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中学で男の娘として中年男にペット飼育された僕-調教体験談

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小学生でホモセックスした僕

僕は自分で言うのも何ですが、とても可愛いです。
あまりに可愛すぎて、幼少期は2度程身代金関係なく誘拐された事があります。
そういった過去があるので、僕の将来の夢は警察官でした。
でも僕の体は異常に筋肉がつきにくく、病弱なのもあいまって体育をよく休んでいた程だったのでその夢は諦めざるをえませんでした。
将来の夢がかなわない、というのを小学生なりに察した僕は、小学生なりにグレてしまい……いわゆる「悪い大人の下っぱになると悪い、かっこいい大人になれる」と思ってしまったんです。

悪い人、つまり僕を誘拐するような人。そんな人はたくさんいました。
だからそのうちの一人に僕はホイホイついていき、そこで僕は初めて男を知りました。
口が小さいのもあって、その人のちんぽは咥えきれなかったのですが、ぺろぺろ舐めてご奉仕したらとても喜んでくれました。
その人は精通したての僕のちんぽも咥えてくれたりして、性の快感をそこで知ったんです。
なおその人は、後日別の男の子に同じような事をしようとして通報されて逮捕されていました。

そんな凄まじい性的快感を覚えてから数年して中学生になりましたが、そこで僕の成長は止まりました。
身長は155センチ、体毛も生えなかったです。腕毛やすね毛、脇毛どころか陰毛まで生えないまま今に至ります。
今にして思うのは、多分これは何かの障がいだと思うのですが不便な事も無いしむしろ都合がいいので放置中です。

中学で男の娘体験

そんな僕も中学生になるとさすがに色々知識がついてきて、僕のしていたしゃぶり合いがフェラチオという性的手段としてはポピュラーな事を知りました。
そしてそれが、お金になることも。

僕の両親は控えめに言ってパチンカスのクズ共だったので、自分のお小遣い稼ぎも兼ねて僕は色々なホモをフェラチオしまくる生活を始めました。
固定客もついて、なんと月に15万は稼げるようになりました。これはいつか家出する時のためにとっておこう、と大切に隠していました。

そんな中で、女装男子……いわゆる「男の娘」の需要も知りました。僕は先ほど話した体の都合もあり、ばっちり女装がハマりました。
いくらフェラチオするのが得意とはいえ性的対象そのものは女性だったので、この格好で合法に女子トイレに……と思ったりしましたがさすがにその度胸はありませんでした。
かわりに男子トイレで用を足し、その様子を客たちに見せてチップを荒稼ぎしていました。

そんな中、僕はある男に出会ったのです。区別のために「社長」と呼びますね。
社長は文字通りかなりの大手企業の社長で、がきんちょだった僕ですらその顔を知っていました。
出会い系サイト伝い(当時は監視ユルユルで中学生でも使えました)に僕を呼び出した社長。
僕は社長に指示されたように、女子用のスクール水着を服の中に着て出向きました。

社長と合流し、僕は社長の家に招かれてある部屋に通されました。
社長は50代くらいで、とても愛想のいいすけべ親父という印象でした。
僕の服を脱がせて女子スク水姿にさせると、興奮が止まらなかったのか鼻息をとても荒くして……。

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運命の出会い~男の娘調教

「本物の女の子みたいだ。それなのにちんちんがついてるんだね、えっちだねえ」

そう囁いてきて……その声が熱くて、僕はびくっと体を震わせてしまいました。
スク水越しに乳首をちゅぱちゅぱされたりちんぽをはむはむされたり……今までしてきた客との行為より執拗で、正直気持ち悪かったです。
でも他の客より5千円多くくれるというから、僕は耐えていました。
しかも気持ち悪いのに勃起しだしてしまって……社長はスク水からちんぽをはみ出させると、ちゅぽちゅぽ咥えてくれました。
あまりにうまくて、僕はすぐにイッてしまったんです。

「気持ちよくなれたねえ、次は私の事も気持ちよくしてくれるかい?」

そう言われ頷いて口を開けると、「四つん這いで」と言われました。変わってるなと思い四つん這いになると、社長はなんと僕の後ろ側にまわりました。
さすがにまずい、と思い「そっちはやってなくて」と言うと、社長は嬉しそうに笑いました。

「うんうん、ちゃんと処女だねえ」

そしてぢゅるるるる!とアナルに吸い付いたんです。
僕は初めての快感と衝撃に「あああん!」と大きな声をあげてしまいました。
吸われ、唾液を注がれ……を繰り返されると、アナルが溶けるんじゃないかってくらいぬるぬるになってきて。あまりの気持ちよさに、僕は身動きが取れなくなっていました。
そして……社長は、アナルにちんぽを差し込んできたんです。
めりめりめりぶちぶちっ、と恐ろしい音がしました。
そして、あまりの痛みに僕はギャン泣き。
それでも社長は「初めては痛いよね、ごめんね」と言いながら腰を振ってきたんです。
僕は泣き疲れてしまって、よだれと涙をひたすら垂れ流すだけになってしまいました。
とにかく痛いのに、社長はひたすら好き放題突いてきて……
結果、中出しされてしまいました。

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アナル貫通~男の娘への調教はじまり

「ねえ、この部屋には監視カメラがついているんだよ。キミの処女喪失をばら撒かれたくなかったら、私のペットになろうねえ」

あやすように、でも内容はとんでもないことを告げられました。
痛みでアナルと脳みそがボロボロになってしまった僕は、朦朧とする意識のまま「はい」と返すほかありませんでした。

意識がはっきりしてから、僕は改めておじさんから話を聞くことになりました。
1年間の契約ということで、丸ごと120万一括でもらえる。
学校など最低限僕の生活を脅かさない程度に、呼び出しには必ず応じる。
逃げたら僕をレイプした動画を全世界に配信する。

配信なんてしたらこの社長の身こそ危ないのでは、と聞くと「警察なんて私にとってはおもちゃみたいなものさ」って笑いました。
実際120万という金額は、中学生の僕からすればとても魅力的でした。
それに、アナルを開通させられた以上もう怖いものなんて無いと思ったのも事実です。
僕は社長の動かすビデオカメラに向かい、学校名と名前……そして彼のペットになることを宣言させられたのでした。

男の娘としての完全ペット調教

ペット生活は、思いの外大変でした。
社長は「私の意にそぐわなければ動画配信」と脅し、僕に完璧なペットとして振る舞うよう言いつけました。
社長に会う時は完璧なメイク、指定された服(これは事前に買い与えられました)、ウィッグの着用など……今まで以上に可愛い男の娘になる必要があったんです。
ちなみに指定された服、っていうのはコスプレ系が多かったです。スク水の他にもチアガール、チャイナ服、セーラー服、ブレザー、アイドルみたいな衣装、漫画のキャラクターの衣装……などなど。
社長は金にものをいわせて、そういう衣装をあちこちから集めていたようでした。

社長とのセックスで、とてもしんどかったのは「何ちゃってレイプもの」でした。
社長に連れて行かれたのは、深夜の公園でした。
うちの住むところは田舎だったので、公園のトイレなんて夜遅くなると灯りすら消されてしまうんです。
そんな真っ暗な公園で、社長は僕を犯しました。
まだアナルの拡張が済んでいないうちにバコバコ犯されて、暗さもあいまって恐怖でいっぱいでした。
真っ暗なのを利用して、社長は僕のお尻に何かを注いだりしてきました。
お尻が熱くなったり冷たくなったり、もうむちゃくちゃでした。
そして2発ほど中出しされると、僕は公衆トイレの床に放置されました。冷たくて、よく分からない汁で濡れたタイルは気持ち悪いのを通り越して怖かったです。
どうやら気を失っていたらしく朝になり、慌てて起き上がりました。まだ日が昇りたてで、全然人がいなかったのが救いでした。
そして公衆トイレを出て、僕は初めて女子トイレで犯されていたことを知りました。
まさか願望だった女子トイレが、こんな形で……と思うと泣けてきました。僕はずれたウィッグやぐちゃぐちゃになった化粧が見つからないように慌てて帰宅しました。

ちなみに家族は常にパチンコだったので、顔を合わせる事はありませんでした。だから僕が社長のペットになっている事も知りませんでした。
でも今考えると、親のクズっぷりは社長に会う前から伝わっていたので、社長は僕を選んでいたのかもしれません。

男の娘完成したらまさかの事態に

社長は曲がりなりにも社長なので、普段はとても多忙だったようです。
そんな社長でも常に僕の様子がわかるよう、携帯にはGPSを入れられていました。だから普段から何をしているか、どこにいるかは筒抜けでした。
その1年間の間に僕は中学を卒業したのですが、僕は度重なるアナルセックスにより腰を悪くしてしまい体の弱さもあって寝込みがちになりました。
社長もそれはわかってくれていたので、家出したことにして社長の家に置いてもらうことになりました。進学もしませんでした。
でもそれは、これからは今まで以上に社長に縛られる生活になるということだったのです。

それからというものの、僕は社長に用意された食事や薬を摂取させられました。薬は媚薬の類で、どんどん頭が馬鹿になっていくのがわかりました。
社長が手すきの時はひたすらセックス。泣くほど犯されましたが、この頃には性感帯も完成して媚薬の効果もありセックス無しでは生きていけない体になっていました。
社長の留守の間は社長を思い返してちんぽをしごき、社長に会えたらひたすら媚びて犯してもらう……そんな生活になりました。

もうウィッグも必要ないほど髪も伸び、僕は自然な男の娘になりました。でもそんな時に、僕は社長の家を追い出されました。正確には、全然知らない街に置き去りにされました。

「もう1年経ったし、次の子も見つけたからね」

スマホも財布も持って行かせてくれなかったので、完全に身ひとつでした。社長とはこれ以来会っていません。

男の娘になったら

どうしよう、もう人生終わった、と思ってゴミ捨て場で寝泊まりしていたらあるおばさんに拾われました。
その人は僕の事情を知り、
「じゃあうちで働く?」と言ってくれました。
おばさんはとある会員向けサロンを開いており、そこで僕はボーイをさせられました。
もちろん、性的なサロンです。
毎日あらゆる客に、僕は犯されました。
取り分はおばさん9の僕1でしたが、それでも最低限の生活は出来たので感謝しかありませんでした。

ちなみにサロンではなかなか倒錯的なプレイもありまして……。
夫婦との3P(奥様と二人がかりでご主人様を責める)、10人はしごでセックス、ムカ⚪︎人間式結合、などなど……ある意味、社長といたころには経験できなかった内容が多かったです。
そのすべてをハメ撮りさせてもらい、僕はそれを一人の時に見返して「社長じゃない人に求めてもらえてる」と自分で自分を安心させていました。

おばさんは「本格的な男の娘の方が売れる」と僕に女ホルを投与してくれました。そのせいか少し鬱っぽくなり、客とセックスしている時以外ひたすら自滅思考に支配されていました。
でも社長によって洗脳、快楽漬けにされた体を落ち着かせるにはとにかくセックスしまくるしかなかったんです。
でも僕が来ておばさんのサロンは経営をもちなおしたところもあるらしく、おばさんからの待遇は他のボーイに比べるとかなりよかったそうです。

ここには5年くらい在籍し、ある程度セックス依存から抜け出せたのもあり普通の生活を送るため除籍させてもらいました。
今は何とか一般企業にも就職できて、平和に過ごしています。
見た目は変わらないままですが……。

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