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巨根に溺れる愛妻にサレ夫が取ったアナル調教体験談

2023年7月2日

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匿名

親近の友人に溺れていた妻に強烈な仕返しをした男性

愛してやまない嫁のレイプ願望

わたしたち夫婦が結婚式を挙げてから3年の月日が立った日のレイプ体験談エピソード。

籍を入れて3年過ぎた時期、嫁の雰囲気がよそよそしく感じ、眠っている間に嫁のスマホを拝借してみたところ不貞を働いてた形跡があったのです。

不倫パートナーは、嫁の同級生で僕ら夫婦の挙式にもみえていたオトコ。

元来嫁にはオトコ友だちが大勢いて、
「友人は関係ない!あたしはあなたのことが好きだから結婚したのよ!」
といった嫁のセリフを信じ切って、
毎日が満ち足りていたわけです。

現実的には、
籍を入れる前からそのオトコとSEXしている形跡があり、

「フィアンセがいながらひどい奥さんだな。懲罰が要るんじゃないか」

「旦那のセックスもおチンチンにも退屈してきてて。もうあなたでないとムリかな」

「もう今直ぐにぶち込んで貰いたい!ぶっといオチンポでレイプされたいの!」
等、
つらつらとメッセの履歴が。

嗚咽が止まらないほどの絶望感とイラ立ち

嫁の淫欲が激しいという事は分かってましたけど、こんなにもイカれているレベルとまでは知らなかったんです。

僕は性行為の際、
気質なのか性格なのか、ソフトにしてしまうから、レイプを切望している嫁にとっては満足できなかったのだと思われます。

であるとしても、この3年ずっと嫁とは仲睦まじくやってきたはずです。

横でグッスリ眠りに落ちている嫁をこの状態で殴り殺めてしまいたいほど腹が立ってしまいました。

それでも、愛してやまない嫁に暴力をふるうわけにはいきません。
温和なおのれにムカムカして、泣けてきます。

仮に不貞を責めれば、
「スマホチェックしたの?最悪」
「縁を切っても構わない」
「あの人のおチンチンが一番良い」
と告げられて見限られるのが目に見えてます。

弱々しいと感じられるのは分かっていますが、無念ですけど、別れるというのは抵抗感があります。

その晩はほとんど眠れなくて、号泣しすぎで目がパンパンになってしまったのです。

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巨根を求める嫁の姿

疲れ果てた僕の様子を目にして、
嫁はビックリつつも
「どうしたの!?今日は欠勤した方がいいかも」
「この薬を服薬して」
と健気に看病してくれたのです。

こういった嫁の思い遣りも戯言のように感じられる現状が、ものすごくキツイです。

かような妻、それから嫁をこのような不貞妻におとしめたオトコを抹殺してしまいたい。

嫁のスマホからオトコの電話番号を探して出してやった。

ですが、
責めても「旦那にも拘らずイカすことも出来ないあんたがひどい」等宣告されて嫁をはく奪されてしまうかもしれないから恐ろしくて何一つ叶いません。

嫁のスマホには、オトコのチンポをくわえこんだり凌辱を受けたりしている画像や映像が埋め尽くされており、
オトコの方も巨根を誇示する感じの画像ばっかり送信されてる履歴があり、

嫁はその都度
「巨根でレイプしてください」
と返信している。

僕の大きさは並で、とてもじゃないがオトコみたいなデカさを手にすることは不可能です。

不貞判明から2~3日程度過ぎても、僕はどうすることもできずにおりました。

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他人棒に染まった嫁の気遣い

当初は気にかけていた嫁も、
もしかして不貞がバレたかもしれない?と感じたのだろうか僕に愛想を振りまいてきました。
従来だったら感激していましたけれど、今となっては100%スルーしてしまいます。

「どうかしたの?あたし、よくないことでもしたの?」

そう言い捨てる嫁に
「不倫してんでしょ」なんて口に出せませんでした。

可能な限りシカトして寝床も別々にしてみました。

僕は不貞を叱責することだって聞き入れることだって不可能で、
「そのまま別れるのか」
と夜通し涙を流していたわけです。

ある日、嫁が僕の眠っている居室にやってくると、
スーッと寝具に寄って来て背後から身を寄せてきたのです。

言葉なくじっとしていたら、前に嫁が得意だった手コキしてあげようと僕のチンポまさぐってきました。

「あのオトコにだって一緒の感じで」
と考えたと同時に、煮えくり返りわめき散らしてしまう気持ちを抑えつけて、嫁の指先を退けました。

かなり激しい強さだったのかもしれません。

嫁はとてもビックリして
「どうして?」
「あたし...怒らせるようなことしたかな?」
と傍で涙を流しました。

理性の限界を超えた逆上レイプ

ムカムカして今のままだと嫁をぶっ叩いてしまうかもしれない!と考え、
ここから退出しようとした瞬間
「ヤダ!」
「どこ行くの!」
「意味わかんない!」
であったり色々ぶちまけて来たので、

うっかり…

嫁を引っ叩き、

「それほどまでレイプしてもらいたいんだったら、レイプしてやるわ」
と吐き捨て、
腰を突き上げさせてバックで、あいつの巨根で使い込まれた嫁のマンコを強引にレイプしてやりました。

始めは拒絶していた嫁も「この感じがいい」みたいな状態で、
アヘアヘ感じ出しました。

ビックリするほどレイプを好む体質なのか、
オトコと数えきれないほどハメまくっているのかと、
ただ単にレイプばっかりでは気がすまなくなったのです。

嫁のマン液でヌルヌルのチンポを、嫁のアナルにこすりつけて。

嫁は
「イヤだ!本気でアナルはダメ!」
と断固として反抗してきたのです。

不倫嫁を首絞め初アナルレイプ~放置

十中八九アナルは犯されていないなと分かりました。

「嫁のアナルをもらう。僕が初めての男というわけか」
とニヤケながら、深々と体勢を下げて、アナルに無慈悲にブチ込みました。

「ヤダ、抜いて!ズキズキしてくる!」
と声を荒らげる嫁をシカトし、アナルが真っ赤に腫れ、広げられる様子を見つめながらアナルを犯しました。

これからハードな痔に陥ると想像すると、不倫男になんぞ見せることができないレベルの痔に、
それ以上の状態にアナルを崩壊してしまおうと考えました。

これによって嫁は僕専用になる。

嫁の口に指を奥まで突っ込み、
首絞め、ノンストップでアナルレイプする。

考えていると、
チンポも反り上がり経験したことのないアナルの締め付け感とソフトな感触とで、
あっさりとアナル出ししたわけです。

アナルの周りには赤く鮮血が見えましたが、痛がる嫁をそのままにして、ひと風呂浴びて眠りにつきました。

アナルレイプされた嫁のカミングアウト

次の日の朝いくらなんでも自責の念で一杯になってしまい、
嫁に肩を寄せ合うと

「ズキズキ傷むの」

とつぶやかれ。

愛おしくてふと抱き寄せてしまったのです。

職場に欠勤すると連絡し、嫁を医者に診てもらうと切れ痔、
アナルの一箇所が真っ赤にむくんでいると告げられてしまったのです。

パンパンに腫れ上がったアナルを目にして医師は
「最近なにか異変などありましたか?」
と尋ねて来たのですが、

過激なアナルレイプされたなどとは口に出来ず、
「もとから便秘がちで」
と嫁がしんどい理屈づけをしてくれたのです。

わが家へ帰ると、
嫁の為にと思ってランチを用意し、アナル用の薬を塗布してやりました。

アナルが想像以上に痛みがあったのでしょうか、
嫁は泣き出して「ずっと側にいて」と僕に告げました。

これから別れを告げられると考えていましたが、
嫁は驚くことに僕の不倫を怪しんでいて僕に見限られると思い違いしていたとのことだったんです。

嫁のスマホをチェックしたのは言わないで隠しておこうと思った瞬間、
嫁の方より「正直に言いますと…」と不貞をカミングアウトしてくれたのです。

僕のことは宝物ではあるのですが、
多忙な僕に犯されたい!とレイプ願望を告白出来なかったらしく、
隠れて放出していたそう。

ウソをつかれていることもあり得ると考えたのですが、
対話をしている間にそうだとしても構わないと感じられるように変わり、
オトコ各々全員と手を切ること、
スマホを交換するといった取り決めをして話をつけたのです。

どんなことより嫁のパンパンに腫れまくったどうしようもなくみっともないアナル、
その姿を観察して
「嫁は、これで不貞は働けないだろう」と不安もなくなりました。

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