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ユウミという名のベストフレンド
当時よく一緒にいた仲の良い女子3人がいました。
高校時代、地方観光で九州に足を運んだ際のエピソードです。
あたしは150にも満たない超小柄で、自分で言うのもなんですが、身体は細いけどEカップのボン・キュッ・ボン体型で、
友達のユウミはあたしより背が高く、といっても160ぐらいで性格は大胆派、並サイズのおっぱいでSっ気があります。
あとの2人は顔見知りレベルの女子友で、1人がレイナでノリの良いおちゃらけタイプ、もうi人はモモで男好き。
特に、あたしとユウミはクラブが同じというのもあって仲が良くて、16になった頃からたちまちフレンドリーになって、
2年になるとほぼほぼ行動を共にしていて周囲の生徒からキモ女コンビと呼ばれるくらいになっていました。
ちなみに、あたしは彼氏持ちのドが付くM気質で、ユウミはいませんでした。
あたしはその仲の良さの度合いが、地方観光に出掛ける時でもそれほど気にもしてなかったんです。
このときの地方観光では、3~4泊目がホームステイというルールがありました。
あたしのチームは女性4名になっていて、ユウミ、レイナ、モモ、あたしとなりました。
レズ体験の始まりは旅先
あたしは1泊目になじみの無い女子と同じ部屋で寝ることになって、
2泊目でチームの女子らと同じ就寝部屋となりはしたものの、くたびれていたようでアッという間に眠りについてしまって、
ほとんどチームの女子と関与していなかったんです。
3泊目になって、近所の方の家にショートステイすることになり、
その家庭では2~3人小さな子が居て、一緒になって騒いだ後、
ここでもヘロヘロで直ぐ眠くなって、横一列になって、レイナ、ユウミ、あたし、モモ、と4つ寝具をセッティングしてもらいのんべんだらりとしていたのです。
レイナが猿マネしていて、モモとあたしで延々ウケて談笑。
鼻の下を大きく膨らませて、白目で飛び跳ねるのでお腹がつりそうになりながら爆笑して、地方観光を愉しんでました。
ユウミも横で軽く笑顔を見せていたんですが、ちょっと前に教員の目の前でコケにされたことがあって、少しばかりイラっとしてそんなに喋っていなかったんです。
レイナとモモがウトウトし始めたのを機に、ようやくユウミとあたしが言葉を交わす時間になりました。
「明かり消してもいい?電気消したら眠られないタイプの人?」
そうユウミが口にしました。
あたしは何も見えないのは不安だったから
「わたしダメ、怖くて眠れないからNG」
と主張してみたものの、
「わたしオケ~」
「アイドゥ~」
と2人が返答したため、ユウミはあたしがビビるタイプだとハッキリ分かっていたから
「オッケ、多数決で決まり」
と嬉しさをにじませながら明かりをオフにしました。
レズきっかけはあたしだった・・・
あたしは不安だったからユウミに後ろからしがみついたんです。
「おいおい、こっちじゃないでしょ、キミはここだから」
とあざとく指示してくるので
「いや見えないからさ~」
とリアクションすると、ユウミは振り返って、あたしの陰部を指先でパンパンしてきました。
あたしは再三突っぱねたりしてみたものの止めてくれないから、ブランケットを手にして奥にあるあたしの寝具まで移りました。
そうしたらユウミが一緒にやって来て
「ブランケット戻してくんない」
と言ってきたので、ちょっとイタズラしたくなって、
「やなこった。離して、Cカップ女」
と口にすると、
ユウミは一層ニヤついて、
「聞こえなかったかな~、ほらほら」
と、再びスウェットを隔てて陰部を指先で押してパンパンしてきました。
(え、、、)
今触られた?
だけど暗闇の怖さから逃げたいのとブランケットを奪われなくない一心でブランケットを全力で握っていたため、抵抗する余裕がなかったのです。
女同士なのに・・・
あたしは徐々に息づかいが激しくなってきて、このままだとユウミや他の2人に気付かれると想像して、
やむを得ずブランケットをユウミに渡しました。
ブランケットは取られたものの、もう少しイタズラされたくてユウミの肩に顔を寄せました。
そうしたらユウミが振り返って、前と同じように手を入れてきてしまったんです。
ユウミはワレメに沿って指先をなぞらせて、あたしは吐息が漏れ始めてしまい、脱力してきて抵抗出来なくなってきました。
少しずつ感じて来て、
ふと
「ゃん、、、ぁはっ、、」
と小さく喘いでしまいました。
ユウミの横にはレイナ、あたしの横にはモモが寝てました。
中でもモモは、校舎内であたしとユウミがピッタリ寄り添って離している光景をキモがっていたタイプだったので、この場であたしがユウミに愛撫されているのを見てしまった日には、
「女同士でエッチしてる、気持ち悪っ」と超絶敬遠されてしまいそうで。
ユウミもあたしが感じ始めたから、そこで手を引きました。
親友の強引なレズ行為
あたしは二度と愛撫してくることがないに違いない・・・と考え、少し開脚する姿勢になって、ひとまずクールダウンしようとしました。
その思いに反して、
すぐさまユウミが振り返って、またワレメに指を這わせてクリをなぞってきたんです。
「あ、、ちょっと、、、もう、、、ゃだ、、んぁ」
徐々に吐息から喘ぎに変わり始め、これバレちゃうとドギマギしていたら、ユウミがあたしの口を手で塞いで、グっとアゴを上げさせて静かにさせました。
間違えてありがとうって言いそうな気持ちになると、ユウミが囁きました。
「やかましい、ガマンしてなよ」
マゾ気質が強いあたしはゾクゾクしてしまって、すでにこの段階でワレメが湿り、クリトリスが勃起していました。
それ以後どの程度愛撫されたか覚えていません。
ただただ、ひたすらに喘がないように堪えてました。
ユウミはそれまでスウェットを隔てた愛撫から、今後は下着の上からなぞってきたんです。
おそらくどうしようもなく愛液が溢れてしまってたと思います。
下着の上からも執拗に時間をかけて、なぞり・転がされました。
ただのエッチより興奮するレズ好きの身体
ワレメの縁に沿って指を這わせて、そのまま勃起したクリを転がし、指で弾きながらあたしのリアクションを観察して性感帯を確かめてました。
抑えても喘いでしまう、その都度
「やかましい」
とユウミは言い放ち、
「男の人に教えてもらったりしてるの?」
「声出すな、静かにしなさいよ」
と言い捨てて愛撫責めを繰り返しました。
身体中が汗だくになってしまい、あたしはユウミに少しずつもっと愛撫して貰いたいと催促し出しました。
ユウミのおっぱいに顔を埋めて、感じてしまいものすごく高揚しました。
身体中がビッショリと汗臭くなりそうで、一度お互いに落ち着きました。
ユウミは寝具にひき返し、そのまま大の字で眠ろうとしてました。
「どんだけ火照ってんのよ」
と含み笑いし、
「そんなことないって!」
とあたしがへそを曲げたら、
「ここ、おいで、ほら」
とユウミの方から導いてきたのです。
強引なレズ行為に開発されて
並んで寝てくれるんだと期待したんですが、一旦ワレメの濡れ具合とクリが勃起していないかチェックするために
「一瞬時間ちょうだい」
と言って、スウェットの中を確かめると、下着の上からでもびっしょりだと速攻で気づきました。
それほどまでグッショリ濡らされていたんです。
とんでもなく感じる身体になっていたこともあって
「はぅん、、、」
と発したら、ユウミはあたしが濡れてるかチェックした事を気づいた上で
「何かあった?大丈夫?」
と再三確認してきました。
あたしは、感じて濡らした、なんて口に出せず無言でいたら、再びクリを指で転がしてきました。
すでに過敏な身体になっていたあたしは、とっさに抵抗しようと手を出したけど、ユウミの腕力が想像以上で、されるがままになりました。
「ユウミ...ちょっといったん止めて...」
と息づかい荒く問いかけると、
「どうして?理由は?口にしないと止められないから」
とあざとく返されました。
「恥ずかしくて、、、ちょっと」
「はっきり口にして、理由は?」
「あそこがもう・・・」
「あそこ?どこ?どうなってるわけ?」
「どこって、、、濡れてるの、、、」
と告げて、どうにかして回避を試みました。
止まらない感情
ユウミは無言で下着に手をかけ、下ろして直接指で愛撫しようと動いてきました。
「あっ、うそ、、」
と反応すると。
ユウミが
「これはやりすぎ?超えたくない?」
と聞いてきたけど、
あたしは直ぐにでもじかに愛撫してもらいたくてガマンできなくて
「そういうわけじゃ、あ、、、ダメじゃなくて、、、」
とうっかり口にしてしまうと、
ユウミはあたしが拒絶する気がないのを感じ取って、
「やって貰いたいわけ」
「えぇと、、、いやではなくて、、」
とあたふたしてたら
「やって貰いたいのかハッキリ言いなよ、どっちだよ」
と、愛撫してたクリをつまんで剥いてきたので
「んぁ、、、ぁん、、、お願い、、、します、、、ぁは、、、はぅん」
とあたしからハッキリとお願いしてました。
ユウミはそのまま下着を脱がせて愛撫しようとしたので、
「あ、でもユウミ、ヌルヌルが付くよ、、、」
と反射的に口にすると
「え、そんなの気にしないけど。ほら、じゃま」
と、じかにクリをつまんで弾かれました。
レズ×マゾ=?
とんでもないくらい興奮して、
「あんっあんっ、、、あっ、、、ゃん、、ゃん、、」
と何度も喘ぎ声が漏れてしまい、
「だまれ!何度いえばわかるの?」
そう言われると余計にゾクゾクして喘いでしまって
「うるさいから止めよっか」
と指示されたのであたしは懸命に堪えてました。
だけどユウミの愛撫が上手すぎて
「あ、、、弾かれると、ビクビクしちゃう、、、」
と告げたら、
「これいいんだ、欲しがってるの?続けてもらいたい?」
「続けてほしい、、、つまんだり弾いたり、、、」
とあたしは囁きました。
そうしたらユウミはあたしのオッパイをダイレクトに揉みしだいてきたのです。
勃起してしまったちくびの先を転がされ、同時にクリトリスを転がされてるうちに、狂乱しようになり身体がビクビクしてきました。
「ユウミ、、、気持ち良すぎるから、、、やめて、、、おかしくなるから、、、もうやめてこれ以上は、、、」
それを聞いたユウミは、イク寸前になったあたしの状況に気づいてニヤリと笑って、クリトリスを剥いてつまみながら乳首を激しく転がしてきました。
「んぁぁっ、もう、、、声ガマンできない、、、あ、、、あ、、、あんっ!」
とがんばって悪あがきするも、ユウミはガンガン愛撫を続けてきました。
「もう、、もう、、、んはっ、、、これ以上、、、気持ちいい、、、すごい、、、やばい、、、」
横で寝ている2人にバレたらとか、見つかったらとか、
ずっと感情を抑え続けてきたから
「イキそう、、、だめだめ、、、もうイク、、、ねぇユウミ、、、」
女の子にイカされちゃう・・・
レズなドS親友に言いなりのあたし
「許してあげる、イってもいいよ」
とソフトに囁かれ、ユウミにキスされながらあっさりとビクっとなりイキました。
ヘロヘロになって全身びっしょりになった状態で、あたしはそのまま無言になりました...。
ユウミは満足げな顔で傍らで横たわっていました。
「イキやすいね。良かったでしょ」
とユウミに聞かれて
「すごく、、、上手で、、、」
と首を縦に振ると、
「自分から身を寄せてきたからね~」
とユウミが笑いました。
「最初いやだって抵抗したでしょ、、、!あたしからじゃないから、、」
と返答すると、
「遊び半分でレズってみたのよ。あんたは忘れてるかもしれないけどさ、校舎内でさ、「ユウミだったらレズできる」って話してたの覚えてる?
なので、レズ体験させた」
と告げられたんです。
そう言えばあたしはちょくちょくユウミであれば女同士エッチしても良いよってふざけて話してたのを思い出したんです。
そうは言っても本当にレズられるとは想像してなかったから、告げられた瞬間はちょっとはダメージを受けつつも
「え!?あのこと!?んー覚えてないから!」
とちょっとばかりグレてみて布団に入ろうとすると、
「怒らないの、ねぇ?ほら、横で寝てあげるから」
と囁いてあたしをユウミのベッドに抱きかかえて、お互い引っ付きあったまま眠りました。
レズ~調教へ
翌日、沢山のロケーションへ観光で回りましたが、
そのバス車内でも、ユウミに周囲の生徒に気づかれない程度に愛撫されました。
もうあたしの性感帯や感じ方が分かっていて、
すぐクリを剥いてつまんで転がされて、ビクビクしながら車内でイカされました。
すると、
「ちょっとレズ調教~」とユウミが囁いた瞬間
ユウミの指があたしのおマンコの中に入ってきて、
「んぁ、、、はぁはぁ、、、あ、、ぁ、、、だめだよ、、」
と反射的に感じてしまいました。
「あ~すごいことになってるね、お...ま...ん...こ」
とユウミに言われ、
周りの生徒を見ながら、その後、複数回散々イカされて。
止められないのはどっち?
校舎に戻って、自宅の帰路の途中に、
ユウミが
「女同士でエッチするのもいいね。わたしたち周りから見たらレズビアンなのかな?」
「...うん...」
「男子もいいけど、女同士もアリだなぁ。彼氏に内緒で続ける?」
「え、、、」
「いやなら、もうクリも剥いてあげないけど」
「したい、、、内緒で」
あたし両刀みたいです。