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叔父からのレイプ:13歳処女喪失
「お、叔父さん!?いやや…離してぇ!」
叔父さんとの肉体関係が始まったのは確か13歳の頃だったと思います。
中垣あやの、この時まだあたしは処女だし彼氏だってできたことはありませんでした。。
自分の身体はおっぱいも膨らんできて、年齢のわりにEカップくらいはあったかと。
関西生まれ、関西育ち。
一つ屋根の下で両親と叔父さんと暮らし始めたのは1カ月前。
両親は共働きで忙しく、休みの日は叔父さんと2人きり。
そんなある日のことでした。
いきなりあたしの部屋に入ってきた叔父さんに押し倒されたのです。
抵抗しようにも凄い力で長つけられ無理やりキス。
唇が重なった瞬間に身体がカチカチになり、声も出ない状況。
両親もいない朝10時、叔父さんの凌辱が始まりました。
スウェットの上下を乱暴に脱がされ、パンツまで下げられ全裸。
あやの「やめてぇ…ママに言うで!離して!」
叔父「いい体しとるのぉ…すぐに気持ちよくしてやるからな…」
まだ毛が生え始めのおまんこを叔父さんのザラザラした舌で舐められます。
この時不覚にもオナニーでは感じたことのない快感を覚えてしまったのも事実です。
もう抵抗することも忘れされるがまま、でも声だけは出すまいと我慢。
叔父さんがおまんこから顔を話すと、キスされて舌を無理やり入れてきます。
これにも抵抗できず、自分の性器の匂いを感じながら口内まで犯されるあたし。
叔父「濡れてるやないか…じゃあもうええな…」
この後何をされるのか分かり切っており、抵抗することもなく初の挿入。
あやの「痛いぃ!あかんて!動かんといて…あぁぁ!」
喜びではなく苦痛の叫び声を上げ、経験したことのない痛みが全身を駆け巡っています。
叔父からのレイプ:まさかの初イキ体験
叔父さんは体重が90㎏近い巨漢。
圧迫されるような正常位で遠慮なくピストンしてくる叔父さん。
気持ちいなんて気持ちはなく、おまんこに違和感がある痛いとひたすら思っていました。
あやの「もう嫌や…抜いてぇ!痛い!やだぁ…」
叔父「中には出さないから安心せぇ…うぉ…出るぅ!」
引き抜かれたおちんぽから大量の精子がうちの身体に飛び散って来ます。
ベトベトして変なにおいがして…最悪の気分。
叔父「両親に言ったらもっとひどいことするで?せいぜい楽しませてもらうでぇ…」
その時の叔父さんはとても怖い顔をしていたことを今でも思い出します。
もちろんその後もママに相談なんてできず、叔父さんと2人きりになると必ず犯されました。
コンドームを買ってくるように言われ、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですがドラッグストアで3箱セットを購入。
自分の身体に変化が訪れたのは5回目くらいに犯されているときでした。
執拗にクンニされて、頭が真っ白になる感覚を覚えてしまったのです。
分かってはいました、これが「イク」という感覚なことは。
オナニーでイクより数倍、数百倍気持ちいい…
叔父さんには悟られないようにと思っていましたが、身体の痙攣と喘ぎ声を我慢できずイってもクンニされもうおかしくなるかと思いました…
叔父「舐められてイったんか…淫乱やな…ほれこれがいいんやろ?」
あやの「ち、ちがっ…んぁぁ!もうやめ…またイ…はぁはぁ…」
焦らされたりイかされたり、あたしの身体は完全に叔父さん好みに調教されつつありました。
絶頂を経験してからというもの、おちんぽ入れられてもイクようになり自分でも嫌になるくらい感じ始めていました。
喘ぎ声を我慢することはできず、もう叔父さんに堕ちる寸前。
ネットで近親相姦について調べても、段々と快感に変わるとか気持ちいなら受け入れろというような内容もあり、あたしのあたまは混乱していました。
こんな状況普通じゃない、でも絶頂した自分がいる。
叔父さんに犯されない日は気づくとオナニーしているあたしが嫌になります。
叔父からのレイプ:調教開始
ある日、叔父さんにドライブに行こうと誘われ着いていきました。
人気がない河川敷の近くの空地。
叔父「ここならええやろ…ほらまんこ見せろ」
車の中で命令され、もう逃げることも出来ないので服を脱ぎます。
車の外に連れ出され、ドアに手を着く形でお尻を突き出すよう言われ、そのまま立ちバックで挿入されました。
あやの「きもちいいぃ…あっ…」
叔父「外で犯されて感じてるんか…本当に淫乱やなぁ…」
とうとう私はおかしくなってしまったのでしょうか?
叔父さんの太いおちんぽが入ってきた途端、気持ちいと思い言葉にしてしまったのです。
野外で犯されているのに声も我慢できず、おちんぽが膨らんできて中に出されると思ったその時。
いきなり引き抜かれてお尻にドロッと熱い感覚が。
お掃除フェラさせられ、車に乗って何事もなかったかのように帰宅。
自分の部屋に戻り、我慢できなくていつもより激しくオナニーしてしまいました…
あの時中に出してほしかった、そう思ったのです。
このままでは自分が壊れる、おかしくなってしまうと思ったあたしは思い切って両親に相談してみることにしました。
自分の部屋から出てママの部屋に向かうのですが、何故か不在。
パパの部屋に行っても不在。
そして…叔父さんの部屋に行きました。
あやの「あの…あたし…もう…」
叔父「やめにしたいか?ええで?両親に相談するのもええ」
叔父さんはもうあたしの身体に飽きたのでしょうか?
叔父からのレイプ:おちんぽで…中出し欲しい
予想外の答えに動悸が激しくなり、しばらく何も言えずにいました。
両親は今日、共通の友人の食事会でしばらく帰ってこないそうです。
あやの「もっと…してください…おちんぽが…欲しいです…」
え?何を言ってんの?あたしはやめてほしくて来たはずなのに。
叔父「そういうと思ったわ…もうお前はセックスなしでは生きていけんのじゃ…」
そうです、叔父さんの言う通り。
学校でも四六時中セックスの事ばかり考えて早く犯してほしいと思っていました。
あたしはもう叔父さんに堕ちていたのです…
自分から服を脱ぎ、おまんこを見せびらかしながらおねだり。
あやの「中出ししてください…もう我慢できないんですぅ…あぐ!」
愛撫なしでもすんなり受け入れてしまうおまんこ。
あやの「気持ちいいぃ…おちんぽ気持ちいよぉ!」
完全に壊れたと自覚するとそこからは快感しか感じません。
卑猥な言葉を連呼しながら何度もイって叔父さんを求める自分。
叔父「思ったより早かったのぉ…お待ちかねの中出しやぞ!」
あやの「来るぅ…中出しで堕ちるぅ!!んぁぁっ…」
ドクドクと精子が子宮を満たす感じ…これだ、欲しかったのは…
叔父さんのおちんぽをギュッと締め付けるおまんこが喜んでるのが分かります。
あやの「これからも…叔父さんのおちんぽでぇ…犯してくださいぃ…」
叔父からのレイプ:調教されて1年後…
とうとう両親に叔父さんとの関係がバレてしまいます。
もう一緒には住めないと、会うことすら禁止されあたしは両親が大っ嫌いになりました。
ママは仕事辞めちゃうし、パパは毎晩お酒を飲むし…
セックスできないことが苦痛すぎて、学校をさぼって叔父さんに会いに行きます。
久々のセックスはこの上なく気持ち良く、頭が焼ききれるんじゃないかというくらい絶頂しまくり。
叔父「これが最後かもしれんからなぁ…出る!」
ビュクビュクと注がれる精子が本当に気持ちいい。
途中ママから電話が来たのでもういいやと思って電話に出ます。
あやの「ままぁ?ごめんねぇ…おちんぽないとあたし無理なんよ…あん…また来るぅ…」
ママがすすり泣いていることは分かりました。
でもセックスの快楽の前ではどうでもいいことです。
朝から晩まで種付けされて、ふと今日排卵日であることに気づきました。
寝てしまった叔父さんをフェラして、騎乗位で挿入し腰を振りまくる自分。
両親からはもう見放される、それならこの快感をずっと感じていたい…
叔父さんはいびきをかいて寝ており起きる気配はなし。
おちんぽでオナニーしながら過去最高の絶頂が来る予感。
一番気持ちいところに擦り付けて、クリもいじりながら…
あやの「イクぅぅぅ♡」
物凄い快感と共にあたしが感じたこと…
赤ちゃんできたぁ…これでずっと叔父さんと一緒…