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呪い?の建物
僕は新卒で今の会社に入った、30歳男性です。
入社してそこそこのとしも経ったってんで、年功序列?的な経緯で主任になりました。大して仕事はしてないんですけどね。
最初は給料が上がるぞと喜んでいたのですが、役職がつけば勿論その分の働きが求められるわけで……結果的に、仕事量が一気に増えました。
しかも元々仕事ができるたちではなかったので、小言を言われたり謝る事が増えたり……新人時代に戻りたいととにかく願っていました。
要は、ストレスが溜まりまくりだったんです。
多忙で風俗なんかにも行けなかったし、彼女なんてこの歳になっても出来た事がありませんでした。
そんな僕の会社と僕の家の間には、かつて放火で全焼した一軒家がありましてね。
そこには今、近所の工事現場のための仮設事務所が建てられています。
放火魔が完全に通り魔的だったということでかつてニュースになったこともあり、僕も多少話を聞いていました。
何でも、そこには若夫婦と赤ちゃんが暮らしていたそうです。母は赤ちゃんを父に託して逃げさせ、自身は逃げ遅れたそうで……。
その仮説事務所に出入りする工事員が時たま大怪我をしているらしく、それは亡くなった母の呪いだ……なんて地元では囁かれていました。
「あの出来事」があったのは、お得意先に呼び出され帰りが0時を回った日でした。
僕はその日お得意様に酒をガンガン飲まされ、若干泥酔気味に帰路についていました。
酒を飲んでばかりでろくに飯も食えてなかったので、コンビニでフランクフルトと栄養ゼリーを買って行ったんですね。
ほらあの、ちゅーって吸う10秒チャージのアレですよ。
オバケ!?
で、例の仮設事務所を通り掛かろうとしたら……
「ううん、ううん」とうめき声が聞こえてきたのです。それも、若い女の。
酔っ払いとはいえ、絶対に気のせいじゃない。もしお化けだったら、また仕事で話のネタになるかもしれない。
酔いで気の大きくなっていた僕は、仮設事務所の敷地にノコノコ入って行ったのでした。
うめき声はずっと続いていて、声をたどって奥に入り込むとなんとびっくり。
黒髪の綺麗な若い、白いワンピースを着た女がいたのです。
「はうう、はうう、苦しい……」
そううめく彼女の足元は、暗くて見えませんでした。仮設事務所から漏れる光で、おっぱい丸出しの上半身だけ見えていたのです。ありゃ多分Eカップはあったかな。
俺はラッキーやら「もしかしてオバケなんじゃ」といった疑惑やらで脳内がパニック。何なら酔ってるのに股間もパニック。でかくて真っ白、かつ形の綺麗なおっぱいにちんぽは喜び勇んでギンッギンッと暴れていました。
判断力が鈍っていたのもあり、僕の出した結論は「オバケなら触れないよな」だったんです。アホだとは思いますが、俺は本当にこう思っちゃったんですよね。
俺は女に近づいて、そのまん丸おっぱいを鷲掴みにしてみました。すると女は「あんっ」と可愛らしい声を上げたのです。
「お、おっ。オバケじゃないのか!」
その事実に僕のテンションはうなぎのぼり。ついでにちんぽも反り上がり。
ぢゅぱっぢゅぱっと吸ってみたら、
女はまた「あんあん」と声を上げていました。
「オバケでもないなら、こんなところでおっぱい丸出しにして何してんすか」
レイプ待ちの遺物挿入痴女
そう聞きながらおっぱいを吸っていると、女は気持ちよさのせいかビクビク痙攣しだしましてね。ピンクの乳首を噛んでみたんですよ。
「ひんっ!む、ムラムラして仕方なくて……!ここにいたら、誰かに見つからないかなって……」
「へえ、なるほど。工事員に見つかりたかったんすね」
しかし残念、見付けたのは俺でした。でもこの人的には願いが叶ってるからまあいっかってところでしょう。
「ムキムキマッチョな工事員に犯されたかったんすか」
「あんっ、そうです。でも、本当は誰でもよかったの」
「ど変態じゃないすか」
酒を飲むといつもならぴくりともしないのですが、一瞬とはいえビビったせいかちんぽの酔いは冷めていたようです。
僕はちんぽを取り出すと、早速女のまんこ目掛けて突進させようとしました。
……が、なんとこの女すでに挿入していたのです。それも、とんかちの柄を。
「ぶは!何だよ、ちんぽじゃなくてもいいんじゃねえかよ」
「だってえ、ムラムラしてたのお!これも、裏手に落ちてたからあ」
「じゃあそれは差したまんまにしてやるよ」
そう言ってやると、
女は「やだあ、おちんぽがいいのお」ととんかちを抜こうとしていたので俺は片手でそれを止めました。
痴女をアナルレイプしてみると
そして、さっき買った栄養ゼリーの封を切り、吸い口を女のアナルに差し込んで……ぶちゅーっと!
「ああああっ!冷たいのお!」
「どうせお前みたいな変態、アナルも開拓済なんだろ!」
「まだですう、まだおちんぽ挿れたことないですう」
アナルからトロットロのゼリーをこぼしながら、女はアヘアヘビクビク。その顔がここ直近で見たAV女優にそっくりで、僕の興奮はピークでした。
そのまま、一気におちんぽをアナルへGO!
「あああああ!すっごいのおおお!」
女はのけぞりながら、アナルを飲み込んでいました。ゼリーは女の体温で溶けていたのか、まるでローション状になっていました。
僕自身アナル挿入は初めてでしたが、おまんことは違いツルツルとした感触が楽しくて抜き差しが止まりませんでした。
「おっおっ、変態アナルが!アナルじゃ妊娠しねえぞ!?そんなに精子ほしいか!?」
「ほしいですう、中出ししてくださあい!」
「この変態露出狂め!おしおき中出ししてやるっ!」
僕は何度も激しく抜き差しを繰り返しました。奥で何度か何かを潰す感触がしましたが……あれはうん……まあ、そういうことでしょう。
時折「ぷほっ、ぷほっ」とおならのような音も聞こえてきました。普段なら引くようなものですが、その時はむしろ興奮を煽られてばかりでした。
もちろん僕の腰は止まらず、ズッポズッポ突いていると次第に射精欲がやってきまして。
「出るぞおおおお!」
そのまま、数日溜め込んだ濃厚精子をブリュブリュ発射したのでした。
その後も、僕自身残った栄養ゼリーを飲んだりフランクフルトを食べながら体力を回復しつつあと2発程アナルへGOしました。
「おまんこにも欲しいのおおお!」
「うるせえ、お前みたいな変態にはとんかちがお似合いだぜ!」
アナルレイプされ壊れた変態女の元に・・・
もうさすがに出ないなと思って、女に無理やりちんぽをしゃぶらせました。さすがに、クソが付いてる状態で家には帰りたくなかったのです。
普通の女なら嫌がるだろうに、さすが変態。余すことなく、見事なベロテクで綺麗にしてくれました。
「おちんぽおいしい……おいしい……」
それ多分クソの味だぞ、って言いかけましたが残っていた良心がそれを留めました。
「もっと、もっとお。もっと突いてえ」
そんな事を言いながら女はアヘ顔でケツを振っていましたが、僕はもう萎えきってしまってまして。何なら賢者になってて、女の変態模様にちょっと引いちゃったんですね。
なので、最後に一本余ってたフランクフルトをとりあえずアナルにブッ刺しておきました。
「あああ!あったかいのお!」
「色々丸出しだから、体冷やさないようになー」
これを言ってあげるあたり、僕って優しいなあと思ったりしました。
「でもおちんぽがいいのおお」なんて叫ぶ女を置いて、俺はそそくさと仮設事務所をあとにしたのでした。
帰宅してシャワーを浴びて後は寝るだけ、になってからふとあの女はどうなっただろうと思いまして。
実はうちからあの仮設事務所はよく見えるので、こっそり窓から覗いてみたんですよ。
すると、恐らく工事員でしょうね、3人程が寄ってたかって女を犯していました。
ちなみに一人は必死にとんかちを拭いていて……ああ、彼の落とし物だったのか御愁傷様……なんて思ったりしました。
そういえば電気もついていたし、もしかすると俺たちの行為が覗かれていたのかもしれません。
それを想像するとまた興奮してきて、結局もう一発抜いてしまいました。
アナルレイプされた女のその後が
その後、仮設住宅の前をたまたま通ったのですが。
「検査結果きたよ。俺引っかかったわ、嫁にバレたらどうしよっかねえ」
「俺も!だからあんなのやめとこって言っただろ。絶対病気持ってるって」
……なんて会話を工事員がしていまして。
ちょっと不安になっているところです。
あの女、オバケでもないのに……こんなのまるで呪いみたいですよね。