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同僚に誘われた密室で奥さんを廃人アナル調教された体験談

2023年10月1日

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妻を寝取らせてみたらどう?

私は35歳サラリーマン、妻は29歳のGカップ事務員です。
ある日私は同僚に「乱交パーティーに行かないか、俺一回お前の奥さん抱いてみたかったんだよ」と誘われました。
普通なら怒鳴り散らして断る事でしょうが、私はかねてより所謂「寝取られ」に興味がありました。
乱交と聞き多少は不安だったものの、信用出来る同僚なら……と内心ワクワクして頷きました。

妻にもこの話を持ちかけると「あなたが他の女性としないなら」という条件でOKが出ました。
正直その時になったら「空気でやっちゃった」と誤魔化して楽しむ気でしたが、一応了承しておきました。

当日我々夫婦は同僚の運転する車でとあるビルへ向かいました。
いかにも暗くて怪しさ満点のビルで妻は怯えていましたが、私が手をしっかり繋いでやれば大人しくなりました。
「奥さん震えていて可愛いなあ」
同僚は楽しそうにそう言って、妻の事をじろじろ眺めていました。

受付に着くと、私と妻は名簿に名前、生年月日、住所を書かされました。同僚は何も書かなかったのですが「俺は常連だから」と言っていてそれで納得してしまいました。

「初めて来た男性の方は講習がありますので」

同僚の目的にガクブル

受付のいかにもヤクザといった風体の男性が丁寧にそう言って、私だけを別室に連れて行きました。
そこには誰もおらず、私一人だけの状態でその受付の男性による講習が始まりました。

内容はいかにも中学生の性教育といった感じで、「こうしたら女性は嫌がる」「勃起力を上げるには」など、大してためにならない内容ばかりでした。

その後講習内容についての理解確認でペーパーテストを受けさせられたりして、気付けばトータルで1時間程経過していました。

やっと解放されるかと思いきや、
AVを見させられ勃起後のペニスのサイズを測られたりするなど、全然パーティーに参加出来る見込みがありませんでした。

「お待たせいたしました、会場へご案内します」
受付の男性が別室の扉を開けると、そこには複数台のカメラとキングサイズのベッドがありました。

ベッドには嫁がぐったりと寝そべっており、すでに行為があった様子でした。手首はロープで縛られていて、視線は虚空を見ていたのです。
そしてそんな嫁の上には、全裸の同僚が覆い被さっていました。
嫁の胸元からはみ出した乳房を夢中で吸いながら、ワンピースの裾の中にペニスを忍ばせていて……恐らく、挿入している最中なのでしょう。

「お、お前何して!」
「あー?ちょっとお先いただいてるわ!お前はそこでシコってていいぞ」
「何言ってんだ、というか他の女性は……」

私達の大声の会話にも、妻は何も反応しませんでした。ただ同僚のピストンに合わせて「あう」「んっ」と喘ぐだけです。
慌てて駆け寄ろうとする私を、受付の男性が羽交締めにしました。あまりの屈強さに、身動きが取れませんでした。

「大人しくしていてくれないと、先ほどいただいた個人情報を使う事になりますので」

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目の前で妻が調教レイプされてる

私はすぐさま後悔しだしました。
情けないことにその時は、ただ大人しくする事しか出来なかったです。

しかし自分のペニスは念願の寝取られ現場に大はしゃぎで、ギンギンになっていたのでした。
「おお、お前も奥さん犯されて興奮してるのか。変態だな」
同僚はそうやって、楽しそうに笑うのでした。

ずちゅ、ずちゅ、と明らかに挿入している音が響く中。受付の男性が同僚に声をかけました。
「アニキ、多分それ映ってませんぜ」
「ああ、ワンピースが邪魔なんだな」
そう言って同僚はワンピースをめくると、妻のオマンコを丸出しにしました。
パンティの隙間から同僚のペニスが出入りしていて、それを見た瞬間私は「うっ」と呻いてしまいました。

「お前の奥さんやっべえなあ、最初から狙ってて正解だったぜ。顔も可愛いしよ」
そう言いながら、同僚はひたすら妻を突いていました。
ぶるんぶるんと乳房を揺らしながら、妻は「あんっあんっ」と喘いでいました。
「おお、出る出る!」

同僚がそう言うと、カメラの後ろに控えていた男性がカメラを調整しだしました。
そして二人の接合部がしっかり見えるようにしながら……同僚は妻への中出しを撮影させたのです。

同僚はペニスを引き抜きパンティも脱がせると、「旦那さんへ愛のプレゼントー」なんて笑いながらそのパンティを投げてよこしました。
床に落ちたパンティには嫁の愛液や同僚の精液がべっしょりついていて、胸の内が焼けるように痛みました。そして股間も、熱くなりました。

「お?意識とんだか?」
同僚はそう言って妻をビンタしました。

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それを見てさすがに私は羽交締めされたまま「やめろ!」と声を上げましたが同僚はニヤニヤ笑うだけでした。
何より怖かったのは、嫁が何も反応しなかった事です。ただぼんやりと、あらぬところを見つめていました。

「アニキ、準備出来ました」
「おお、お前もフル勃起だな。あいつじゃ使いもんにならんだろうから、濃いの頼むぜ」
カメラマンの男と同僚は位置を交代し、今度は同僚がカメラを操作しだしました。
カメラマンは妻の顔の前でペニスをしごきだすと、そのまますぐに妻の顔にぶっかけたのです。
同僚のみならず見知らぬ男にまで妻を汚され、私はもう泣いていました。

「なー、アナルした事ある?」
同僚の楽しそうな声に「あるわけないだろ」と呟くと、受付の男が「もっと大きな声で」と羽交締めを強めました。
「あ、ありません」

泣き叫ぶように答えた事には時すでに遅し。同僚は再びいきりたったペニスを、今度は妻のアナルに挿入したのです。

「あぐううううう」
妻のそれは、喘いでいるのか呻いているのか分からないような声でした。
少なくとも、私とのセックスでは聞いたことが無い声だったのです。

「おお、締まる締まる。いいねえアナル処女」
「アニキ、また腸洗浄無しでやってんすか」
「あっ忘れてたわ」

まるで私と妻の様子が異次元かのような、ほのぼのとした会話でした。
それでも同僚のペニスはひたすら妻を苛みます。

「すげえ、アナルめっちゃ気持ちいいな!マンコより名器かもな」
私をニヤニヤ見ながら同僚はそう煽ってきます。
私が何か反論する前に、同僚は再び射精したようでした。

同僚は受付の男に何か合図を出し、私を解放させました。
私はすでにもう反抗する気力も何もなく、床にうなだれるように崩れ落ちました。

今度は受付の男が妻に挿入して、同僚はう⚫︎このついたペニスを妻に舐めさせていました。
「おお、こりゃ名器ですな」
「アナルはそれ以上だぞ」

調教アナルレイプ解放後に待っていたのは

妻が好き放題男たちに犯されるのを、私はただ勃起したペニスをしごく気力もなく眺める事しか出来ませんでした。

各自3発くらいは射精をしていたんだと思います。やっと妻を解放すると、同僚達は身なりを整え始めました。

「撮影した動画はもうパソコンに送ってる、無修正なら30万で送ってやるがどうだ?」
同僚の言葉に、私は何も答えられませんでした。
同僚達はそんな私を蔑むように見て出ていったのでした。

翌日出勤すると、同僚は退職していました。そして同僚が実は身元を偽装して入社していた事が明らかになりました。

そして2年後、彼が逮捕されたとニュースになりました。
何でも彼はヤ⚫︎ザの一味で、乱交パーティーと甘い言葉で誘い実態は裏ビデオの撮影で稼いでいたようでした。

あのビデオがどうなったのかは分からないですが、だからこその不安が付き纏っています。きっと一生続くでしょう。

嫁もまたあの時何かしらの薬物を摂取させられていたようで、あれ以来廃人同様です。私は償いも兼ねて、一生面倒を見ていくつもりです。

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