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むっちり体型の嫁が仮装させられて
これは、俺が体験したとあるハロウィンパーティーの話です。
その年は10月31日が日曜だったのもあり、俺を含めた会社のメンバー5人の男でハロウィンパーティーをする事になりました。
後輩Aが「男ばかりで華が無いからデリヘル呼ぼうと思ったけど、せっかくなら奥さんを呼んでほしい」と俺に頼んできたのです。
嫁(ミユキ)は元々うちの会社で事務をしていて、子どもが出来たのを機に退職していました。だからメンバーは皆嫁の事を知っています。
子どもはうちの実家に預ける事にし、当日パーティー会場であるAの一人暮らしの1Kの家へと向かいました。
「ハロウィンだし仮装しましょうよ!ド⚫️キで買ってきたんすよ!」
そう言って、衣装を広げ出すA。全員思いの外乗り気で、それぞれ着替え出しました。
俺やほかの男性陣は皆マントや帽子だけ、といった簡素なものでした。
しかし嫁の分は、とても際どいワンピースでした。胸元ががっつり空いたミニスカートで網タイツを履かされていて、いわゆる魔女っ子のようなコスチュームでした。
「あの、これは……さすがに恥ずかしいわ、せめて着てきたズボン履いていい?」
「ダメっすよ!網タイツが見えなくなるでしょ!先輩が網タイツが好きっていうから用意したんすよ!」
「あ、あなたそうなの?」
俺は素直に頷きました。かつてタバコ休憩がてら軽いノリでしたその話を、Aが覚えていたのが内心不思議でしたが……。
嫁は33歳ですが歳の割には若く見えます。腰は細いですが脚は見苦しくない程度に太く、着ている網タイツもむちむちと食い込んでいました。
そして胸もEカップ。がっつり空いた谷間からは、ブラジャーのレースがちらちら見えています。それを暇あれば直そうとする嫁を、男どもはじっとり見つめていました。
俺はそんな男どもを見て、全員漏れなく勃起している事に気づきました。
Aに至っては、我慢汁でズボンをびしょびしょにしていました。
そういえば嫁は社員時代モテモテで、確かAはかつて俺が付き合う前に玉砕していたと聞きました。
この場に嫁を連れてきたのは内心失敗だったかと思いながら、初めて見る嫁のセクシーな姿に俺も勃起させていたのでした。
「ああ、酒が切れた!すみません、先輩買ってきてくれませんか?俺もう外歩けなさそうで……」
Aはヘラヘラ笑いながら、俺を見てきました。
正直Aを含めて、他の男どもは皆出来上がっていました。俺だけは嫁の事もあるのでセーブしていたのですが……。
嫁が拘束レイプされてる?
こんな姿の嫁を外に出すわけにもいきません。
とりあえず俺は「酒じゃなくて水とウコン買ってきてやるよ」と、不安そうな目を向けてくる嫁を置いてAの家を出ました。
正直あれ程酔っ払っているあいつらなら嫁に変な事も出来ないだろう、と俺は油断していたのです。
30分程して戻り、玄関扉を開けた瞬間。
嫁の「あ〜ん、だめ〜!」という声が聞こえてきました。
嫌な予感がして慌てて奥へ向かうと……目隠しや耳栓をされ後ろ手を縛られ四つん這いになった嫁が、Aに犯されていたのです。他の男どもも、股間丸出しで二人を見ていました。
「お前ら何してんだ!おい、ミユキ!」
「おかえりなさい先輩、いやあすんません!実は俺たち全然酔ってないんすよ!」
「はあ!?」
「俺らが酔っ払ってたら、先輩が買い物行ってくれるかなあとか。皆で計画してたんすよ」
Aの言葉に、全員がニヤニヤ笑って頷いていました。
「じゃあ、最初からこいつ犯すために!?」
「だって先輩ばっかずるいっすよ、こんないい女と毎日ズッコンバッコンでしょ?俺だってずっとミユキさんとヤリたかったんすよ〜!」
それを聞き初めて、
俺はAが俺とミユキが結婚したのを根に持っていたのだと気付きました。
嫁は耳栓と目隠しのせいか全然俺の帰還に気付いていないようで、
Aに突かれる度「あっあっ、おおっ」と下品に喘いでいました。顔は真っ赤で、涎を垂らすほど顔はとろけていました。
「っく〜マジで気持ちいい!おら!おら!よくも俺を振りやがって!」
雑にレイプされて喘ぐ嫁が目の前に
Aはそう叫びながら、バコバコと嫁を突きまくっていました。
夫として、俺は絶対に止めるべきでした。しかし、普段なら絶対ありえない他人棒で犯されている嫁があまりにエロくて。
俺のチンポもギンギンのビンビンになってしまっていたのでした。
「おっほ!出る!俺の愛出ますよっ!」
「あっあっああ〜!」
そうこうしている内に、Aが射精してしまったのでした。
それも、嫁のまんこの中にです。
俺はもう、呆然とするしかありませんでした。しかし心臓はバクバクうるさいし、チンポは我慢汁を出す程いきり立っていたのです。
「次俺な!」
そう言って、同僚Bが今度は嫁を床に転がしました。さすがに俺は我に返って、「おい!」と声をあげてしまいました。
「すんません、Bさんたちにもヤらせてやってくださいよ。俺の計画手伝ってくれたんで」
「ま、まさか全員とヤらせんのか!?」
「勿論会費多めにくれた順っすよ。今日だけは見逃してください、マジでお願いっす!」
俺はさすがに震えてしまいました。いくら後輩とはいえ、嫁を差し出す事に興奮はあっても怒りもあったのです。
しかし実は私はかつて、会社の金を横領した事がありました。
そしてAは、それを知っています。
協力者ではなくあくまで見つかっただけなので、Aが会社に言えば私だけが破滅します。
Aはきっとそれを分かっていて……言わば、無言での脅迫に等しかったのです。
「おっおっ、マジ最高っすわ!」
最後のメンバーが射精を終える頃には、俺のチンポは限界でした。それを見計らってか、Aはニヤリと笑いました。
「夫婦なんだし、使えばいいじゃないっすか。見せてくださいよ、普段どんなセックスしてんのか」
複数レイプされた嫁のまんこを
俺はそれを聞いて、怒りや屈辱を感じましたが……手は素直で、ズボンとパンツを下ろしていました。
そしてバックで、嫁のまんこにぶっさしました。
嫁は「あぉんっ!」と犬のような鳴き声をあげました。
嫁はどちらかと言えば貞淑な方で、こんな乱れ方は見たことがありませんでした。
それが悔しくて、でもチンポに響いて……俺は感情のままに、腰を振りました。
「あっあっあっ、いいっ!」
嫁はまだ、Aが犯していると思っているのでしょうか。普段とは違う喘ぎに、俺は悔しくてたまらなかったです。
散々男どもに揉まれ吸われまくったおっぱいを揉みしだきながら、俺も中に射精したのでした。
その後の記憶はおぼろです。恐らくすぐ寝落ちたのでしょう。
「あ、起きましたか先輩」
Aは先に起きていたのか、テーブルにコーヒーとパンを用意してくれていました。それは、私の分だけでした。
「皆朝イチで帰りましたよ」
「ミユキは?」
Aが指差した方向を見て、俺はぎょっとしました。
調教された嫁と俺は
嫁はM字開脚をロープで固定され、まんこには音を立てて稼働するバイブが突っ込まれていました。
耳栓と目隠しはされたまま、口からはよだれをダラダラ垂れ流しています。
「うふぅううう、ううううっ、んんっ……」
時折びくびく脈打ちながら、そんな喘ぎ声や呻めきを上げていました。
「いやあ、いいっすね。俺、好きな女があんな風になってるの見るの好きなんすよ。俺、それがバレて振られたんですけどね」
「お、お前……っ!」
「大丈夫っすよ、一回見れてもう満足したんで。これからはちゃんと心から、先輩とミユキさんの幸せを願えますわ」
そう言ってにっこり笑うAに、俺は怒り通り越して恐怖すら感じたのでした。
Aの指示に従い一旦家を出た俺が再び戻ると、嫁は見なりを整えていました。
きっとAは、「俺にバレないようにする」とか言って嫁を丸め込んでいたのでしょう。嫁は終始気まずそうでした。
「またやりましょうね」
そうやってにこやかに見送るAを尻目に、俺たちは帰宅したのでした。
以来、俺たちは互いに秘密を抱えたままセックスをしています。
しかし嫁はあの刺激を思い返しているのか、時折俺とのセックスでも上の空です。
俺もまたAにいいようにされていたあの嫁を思い返すと、悔しさと興奮で股間が硬くなるのでした。