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主婦が14歳のキモ粗チン男子に痙攣アナル&顔射-調教体験談

2023年10月11日

この体験談はたった 6 分位で読めます

14歳のチビ・デブ・ヲタク男子

私はどこにでもいる普通の27歳の専業主婦。
人には言えない悲嘆を抱えて、私の心の中にいる忌まわしい男の子のことを打ち明けます。
数か月前、私は14歳の男の子に犯されました。

男の子は、同じマンションに住む家庭の長男で、昨秋に転入してきました。
私たちは同じ階に住んでいるので、時折すれ違うことはありましたが、会話は一度も交わしていません。

チビでデブで、しかもヲタク気質。
どう見たって魅力のない、生理的に受け付けないタイプの男の子でした。

これは、数か月前、旦那が海外出張でいなかった間の出来事です。
土曜日の午後、買い物から戻った私が玄関を開けようとした瞬間、後ろに誰かの存在を感じました。
振り返ろうとしたとたん、突然お腹に鋭痛が走り、痛みと苦しみで思うように呼吸ができなくなったのです。
身動きが取れず、後ろ手に拘束され、リビングに引きずり込まれました。

男の子は私がコートもブーツも着用したままであることはお構いなしに、私のスカートに無理やり手を入れ、タイツとパンツを取り上げました。
そのまま押し倒され、コートもスカートもたくし上げられると、男の子は上乗りになり私を押さえつけてきます。

もちろん、もがきながら全身で抵抗しました。
自分の状況に困惑し驚きながら、少年を戒め、叱責します。

生理的に受け付けない童貞少年に愛撫され

少年は童貞だったのでしょうね。
開かれてしまわないように渾身の力を入れ、閉じていた私の下半身に何とか粗チンを挿入しようとしている最中にイキました。
「無理…。きしょくわる…」

中出しだけは回避できたが、怒りと不快感が胸にこみ上げ、鋭い視線で男の子に怒鳴りました。
「今すぐ出て行って!こんなことしてただけではすまないわよ。」

なのに、男の子は不気味でひねくれた笑みを浮かべました。
「ふふっ。ずっと前からおばさんのこと見てたんだよ。なのに、おばさんてば全然気づかないから。」
とさらに力を入れて、私を押さえつけてきました。

コートは払いのけられ、ブラウスもむしり取られ、ブラジャーも強引にホックを外され、取り上げられます。上半身は丸見え。
あらわにされたおっぱいを見るなり、男の子は本能のまま、乳首にむさぼりついてきます。「あっ、んっ、んんっ……!」

乱暴にしゃぶられ、歯があたり鈍痛が走ります。
男の子は、舌や指で乳首を、何度も執拗にいじってきました。

もう一度、粗チンが勃起すると、大きく股を開かれて、両足首をソファの脚に縛られてしまいました。
思いっきり男の子を睨みながら、何度も身をよじり、精一杯抵抗するも虚しく、おぞましい男の子の粗チンが挿入されます。

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粗チンレイプのはじまり

「無理…。お願い…。」屈辱で涙が溢れました。
男の子はより一層、気持ち悪いアへ顔で、「おばさんの中に出すよ」と言うと、すぐに射精。
そして再び腰を振り始めたのです。

私は無我夢中でソファの足を蹴ろうとしたり、両手を振り回したりして暴れ続けましたが、男の子も激しく体をぶつけてきました。
男の子の体の重みが私の体にのしかかってきます。

逃れようと必死になっても男の子の体は私の体をしっかりと覆って、男の子の力にかないません。
やがて私は絶望し、抵抗を諦めました。
もうどうにでもなれとさえ思ってしまったのです。

私の旦那は無精子症のため、旦那の子供を授かることはありません。
私は犯された絶望と、妊娠のリスク、旦那への申し訳なさから涙が止まりませんでした。

泣いている私を見て、さらに欲情した男の子に、淫らな写真を撮られ、乳首もマンコも何度もいじりまわされます。
再び男の子が勃起すると、もう一度中出しし、男の子は去りました。

翌朝、私は前夜の出来事への失望と落胆から切り替えることができず、旦那に打ち明けるか、友達に助けを求めるか、躊躇していました。
そのとき、また男の子が現れました。
今振り返れば、この瞬間にしっかりとした態度を示し、厳格な反応をすべきだったと後悔しています。

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粗チンアナルレイプ

男の子は昨日の淫らな私の写真を誇示し、すっかり落胆している私を、昨夜のように緊縛し、強引に服を脱がしました。

涙が止まらず、必死に「お願い…やめて…」と懇願する私を嘲笑い、むしろそんな私を見てさらに欲情し、男の子は2回連続で私の膣内で果てたのです。

それ以降も数日おきに定期的に現れ、レイプされることが日常となりました。
無理やり口にチンポをあてがわれ、強制的にフェラをさせられます。

男の子の気が済むまで数時間も口で奉仕させられ、最後には喉奥まで突っ込まれイマラチオを強要。
「俺がイクまでだ。口も性感帯にしてやろう」と、私の舌や頬の内側の粘膜に延々とあてがわれ、吐きそうになっていました。

フェラチオからイマラチオの過程で射精と勃起を何度も繰り返し、ようやく解放された頃には私はいつも、顎がガクガクと痺れ、うまく口を閉じることが出来なくなっていました。
日に日に、男の子の暴行はエスカレートし、先週にはアナルでも射精されてしまったのです。

お尻の穴から血が滲み、気持ち悪さと激痛で号泣しながら拒む私に男の子は欲情しているのが屈辱です。

それでも、何度犯されようが、どれだけ男の子が私を欲情させようと試みても、私が感じることなどあり得ませんでした。
生理的に受け付けない、気持ち悪い男からの性行為に欲情するはずなどないのです。
それだけが私の自尊心を守っており、男の子にとっては唯一の屈辱だったでしょう。

なのに昨夜、そんなわずかな自尊心させも失うことが起こったのです。

あり得ないはずのレイプ懇願

だんだんと女体の扱いに慣れてきたのか、愛撫も挿入も男の子はめきめきと上達してきまし
た。
まるで私の性感帯を理解したかのような、男の子の淫妖な腰使いに、女として全身で陶酔し、絶頂しそうになったのです。

「ねぇ、イクときは、ちゃんとイクっていうんだよ」
男の子は中出しした後、私の顔に白い精液を撒き散らしながら命令しました。
絶対に従うものか。
私から男の子を求めることなどあり得ない。

喘ぎ声さえも出ないようにと必死に唇を噛み締め、悶絶している姿はもはや、それ自体が男の子への屈服だったでしょう。
私が男の子に初めて見せる、1人の女としての淫乱な反応に男の子は今まで以上に欲情し、何度も執念に愛撫してきました。

もう限界…。
遂に私は甘々しく濡れた声で男の子に「イカせてください…。」と洩らし、全身を痙攣させ、イッてしまいました。

14歳の、しかも生理的に受け付けなかったはずの気持ち悪い男の子からのレイプに、感じるだけでなく、イッてしまったのです。
私は恥じ入り、悔しく、そして自己嫌悪に陥りました。

今月の予定日は過ぎているが、まだ生理がきません…。
もしかしたら、あの気持ち悪く忌まわしい男の子の子供を身籠ったのかもしれないという恐怖でおかしくなりそうです。
だれか、どうか、彼を裁いてください。
彼にこの上ない天罰がくだってほしい…。

平穏だった私の日常と心を返して。
涙が溢れ、文字が滲んできました。
これ以上は胸の内に秘めておきます。

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