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ガチムチ男とのゲイ体験
私、ううん…僕って言ったほうが正しいかな。
中世的な顔立ちをしているから、私自身あんまり男だと思ったことはない。
でも付いてるものはあるんだよね…
そんな私は…男の人とセックスするのが一番感じる。
美形って言われることもあるから、女性と付き合ったこともあるよ?
でもね、おちんちんでお尻の穴グリグリされるとどうしようもないくらい気持ちいいんだ。
それが分かったのは入社した会社の寮だった。
そこら辺にあるような広告代理店だったんだけど、女性は一人で後はみんな男。
寮は生活費が一切かからないからそれが理由で入社を決めたのもあるね。
最初は全然そんな気配がなかったのに、私が20歳を超えてからのこと。
休みの日にいつも通り朝風呂に入っているとガタイのいい先輩が入ってきた。
先輩「誕生日、来たんだよな?もう20歳か?」
私「はい、先日20歳になりました!」
先輩「俺も今日休みなんだ…ところでお前…男が好きだろう?」
私の心臓はドクンと跳ね上がった。
なんでそんなこと…私の趣味はこの会社の人は知らないはず…
先輩「寮のWi-Fiを管理しているのは俺だ。お前の検索履歴くらいわかるんだぜ?それに…」
先輩は私に近づいてくるとおちんちんを触ってきた。
先輩「もうこんなにガチガチじゃないか…俺のは気持ちいいぞ?お前が経験したことがないくらいに、な…」
ごつごつしているくせに亀頭の境目をキュッと握ってくるような手コキ。
私は言いようがない快感に喘いでいた。
私「やめっ、いやぁ…そんな、触り方、んんっ♡」
抵抗しているというより興奮していますと先輩に伝えているようだった。
デカチンでメスイキ体験
正面にヤンキー座りしている先輩のおちんちんははち切れんほどに勃起している。
あぁ…あれでお尻突かれたらダメになるとすら思った。
おもむろに口を近づけてきて口を大きく開けて、私のおちんちんを咥える先輩。
さっき言っていた通り、かなり上手だった。
男の人を呼べるデリヘルも何度も使ったけど、こんなに気持ちいいのは初めてかも知れない。
先輩「さてと…それじゃあ後ろ向きな…」
四つん這いにさせられ、先輩が持っていた籠にあったローションがお尻に注がれていく。
先輩「綺麗な身体だよなぁ…二年も我慢した甲斐があったってもんだ…」
ズドン!と全身を衝撃が駆け巡り、つぎの瞬間には快感に変わっていた。
私「んっぉ♡でかい…これ、やだ…お尻、熱いよぉ♡」
ここからはもう止まらなかった。
メスイキしているのに止めてくれない先輩、どんどん床に広がっていく私の精子。
お尻を叩かれながらもっと喘げと言われて、声にならない喘ぎ声をあげている。
先輩「おおっ…来るっ、出すぞ!」
お尻の奥に注がれてた精子で私も射精してしまう。
気持ちいい…無理やりやられたのにデカチンの形をお尻が覚えてしまった。
その時だ、ガラガラとお風呂の扉が開いてもう一人の先輩が。
すでに勃起しているおちんちんを見て私は察した。
これからこの二人にめちゃくちゃにされる…自然と勃起している私のおちんちん。
私「もっと…壊してください…メスイキさせて、精子たくさんください…」
気が付けば自分の部屋のベットで寝ていた。
三時間くらいずっとおもちゃにされて、痙攣しながら気絶したらしい。
おでこには熱さまシートが貼ってあった。
メスイキしたデカチンが忘れられない
近くにいてくれた先輩に感謝を伝えてその日はひたすら眠った。
出社すると昨日のことが嘘だったんじゃないかと思うくらい先輩たちはいつも通り。
ガタイのいいデカチンさんも、目くばせすらしてこない。
あまりの欲求不満に幻覚でも見えたのだろうか?と自分を心配した。
帰りにデカチン先輩から飲みに行こうと誘われて完全個室の居酒屋へ連れていかれた。
ビールで乾杯し、さっそく昨日のことを聞いてみる。
私「あの…昨日のこと事実ですよね?お尻にもお口にも…」
先輩「夢なんかじゃないさ。お前すごいイきっぷりだったんだぞ?」
三時間の間に何があったのか詳細に話してもらったんだけど、それに対して興奮してしまう。
私「話聞いてたら勃起、しちゃいました…また…してほしい」
先輩「仕方ないやつだな…声、出すなよ?」
先輩は私の隣に座って、一日中外回りした汗まみれおちんちんをフェラしてくれます。
ゾクゾクと快感で満たされていき、口を押えていないと声が漏れそう。
スーツの上から的確に乳首をこねくり回されもうダメ、イク…
大量の射精を先輩は口で受け止めてくれて、口移しで私に飲ませてきます。
先輩「お前は筋金いりの変態だな…俺も頑張りがいがあるってもんだ…」
居酒屋を後にして、私たちはラブホに。
先輩のおちんちんはかなり汗臭かったけどそれすらも興奮してる私は本当に変態だと思う。
お待ちかねのお尻はラブホにあったローションで濡らしてもらってゆっくり入れてくれる。
先輩「お前のケツはもう俺のものだ。わかってるな?」
私「はぃぃ♡デカチンの形にされて、お”お”っ”♡先輩の、ものですぅ♡」
私はこのデカチンに完全に堕ちている。
オナニーするときもこれのことしか考えられないくらいには。
ゲイ体験でデカチン堕ち
やっぱり本物の生デカチンは気持ち良すぎて、オホ声まで出して喘いでいる。
こんなのおかしいのに、私は、僕は男なのに…
女の子みたいにズボズボされていかされて、こんな、こんなっ…
気持ちいい、もうそれしか考えられない。
両親からも気持ち悪がられてる私には、もうこのデカチンしかない。
先輩に好いてもらえるなら私はどんなことでもしてしまう。
セックス依存しているのはわかっている。
でもそれの何が悪いのだろうか…
そんなことを考えながら、身体は反応しっぱなしで精子も漏れているのが分かる。
私「先輩ぃ…先輩にもいれたいよぉ…お願い…い”い”い”♡」
先輩「いいぞ、たまには、な…ほら」
自分でローションを垂らし、あられもない姿の先輩。
ガチガチになった私のおちんちんが先輩の穴に吸い込まれていく。
ガタイがいいだけあって中は物凄く硬い。
へこへこと腰を振りあっという間に射精してしまった。
頭を撫でてくれて、抱きしめてくれる。
もうだめだ、この人のデカチンなしでは生きていけない。
先輩「お前のことはこれから姫と呼ぼう…他の奴の相手もよろしくな?あそこには欲求不満が多いんだ…」
私「はい…どんなおちんちんも…よろこんで♡」
いびつで異様な性癖、それすらも喜んでくれる先輩のためなら私はどこまでも堕ちていこう。
女性ではもう興奮しなくても、子供が出来なくても…
それからというもの、休みの日は社内のいろんな人のおちんちんを受け入れた。
先輩が抱いてくれるのは週一回。
私の楽しみはそこだけなのだが、おちんちんが入ってくると気持ち良すぎて一瞬先輩を忘れてしまう。
ビッチな私のお尻が嫌いで大好きだ。
ゲイの私が女を抱いたら予想外の性癖が
そんなある日、寮の点検に来ていた女性社員から誘惑された。
勃起しないだろうと思っていたのに、いつもよりも激しく勃起。
女性「すごい硬い…ねぇ、あなたお姫様みたいなのにこのちんちんは狂暴ね♡」
騎乗位で跨られて、久々のおまんこの感触。
えっ…嘘…気持ちいい?そんな…先輩のデカチンがいいのに…
私は不安を払うように腰を思いっきり動かした。
女性「ああっ♡出てるのに、まって、そんな激し、あぁ”っ”♡」
オナホみたいにおまんこを使って、気づいたら女性はぐったりしていた。
女性「はぁ、はぁ♡ほんと、すごい、ちんちん♡妊娠しちゃったよ、多分♡」
その言葉はすぐに現実になった。
社内ではもちろん噂になり、彼女が退職するタイミングで私も退職した。
どうやらあの女性の両親は資産家だったようで、働かなくても生きて行けるらしい。
寮を引き払う日、私はどうしても先輩に会いたかった。
でも…先輩は会ってくれなかった。
他の人に聞いたのは「あいつは裏切り者だ」ということ。
それはそうだ…結局僕は男だったんだ。
寂しさを埋めるために。彼に依存していただけ。
女性「これ荷物もってあげるから、姫♡挨拶は終わった?」
「うん、終わったよ。それは”僕”が持つから。」