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経験100人の高慢清楚ビッチがデカチンに子宮開発された-調教体験談

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経験人数100人超えのアタシ

アタシは20歳で経験人数は多分100人を超えてる。
俗に言う「ヤリマン」だって自覚はあって、男と2人きりになるとエッチせずにはいられない。
今の彼氏とはなんだかんだ2年くらい付き合ってる。

アタシが浮気するのを許してくれていて、結婚したら遊びはやめるように言われてるんだけど…
彼氏とのセックスはホント普通過ぎてつまんない。
野外プレイとかSMっぽいやつとかをアタシはしたいのに彼は全然してくれないんだから…

そんなこんなでユウタと出会ってしまった。
ヤリマンのアタシが、このちんぽにだけは勝てないって思ったユウタ。
もちろん彼氏とは別れたよ?
身体の相性に勝るものはないと思ってるから。

これはヤリマン女がとことんイかされて、結婚予定の彼氏すら投げ出して快楽堕ちした話。
自分で言っててヤバいとは思うけど事実なんだもん。
じゃあ、まずは出会いから。

ここまで見てくれてアタシのことをギャルだと思ってる人は多いと思うけど、全然違うからね?
見た目は黒髪でおっぱいはDカップ。
くびれもあるし、身体は結構きれいな方だって思ってる。

平たく言えば清楚系ビッチってやつかな。
仕事は有名企業で事務職をやってる。
就職して2年目、別の支店に応援に行くことになって地方へ出張した。
これは男と会いたいからとかじゃなくて、ガチの仕事だから。

支店の人はみんないい人で、少ない人数でも頑張ってる感じが伝わってきた。
だからアタシもできることは全部やろうと残業ウェルカム!で毎日仕事。
1週間の予定が休みをはさんで結局2週間も滞在することになった。
環境がいいからアタシとしては歓迎だったんだけど…

さすがに働きづめだと羽を伸ばしたくなって一人でゲームセンターをぶらぶら。
地方なのに駅前は賑わっていて、そこかしこにカップルがいた。
適当にコインゲームで遊んでると、隣に座っている男と目が合ったんだよね。
どこにでもいそうな眼鏡をかけた真面目そうな青年。

すべてを壊していくデカチン

それがユウタの第一印象。
アタシ「ねぇ、君いくつ?アタシは20歳」
ユウタ「僕も同じ。珍しいね、君みたいに綺麗な子が一人でこんなところ来るなんて。」
アタシ「それ褒めてる?まぁいいや…ここであったのも何かの縁だし、少し付き合ってよ。」
ユウタ「いいけど…ご飯奢れとかそういう話?」

馴れ初めはアタシからのナンパだった。
この後近くのハンバーガー屋で無難な話をして過ごし、ラブホに連れ込む。
1週間ぶりだったし、誰でもいいからちんぽが欲しかった。
ユウタを脱がせてみると見た目には分からなかったけど凄い筋肉。

アタシ「へぇ…パーソナルトレーナーってのも嘘じゃなさそうだね」
ユウタ「そう?暇なときは筋トレしてるから、そのせいかな?」
アタシ「ユウタは彼女いるの?」
ユウタ「今聞くこと?いないよ。その理由はこれから分かる」

パンツに手をかけて脱がす。
勃起してないと小ぶりなちんぽで、もしかして相当臭いとか?って思ってしゃぶってみる。
あっという間におっきくなって、顎が外れるかと思った。
アタシ「でかっ…これ、外人サイズじゃん…」

ユウタ「一応20㎝あるらしいよ?これに耐えられる女の子いなくて、それが彼女出来ない原因」
アタシ「ヤリマン舐めないほうがいいよ?こんなの、入れちゃえばすぐに…」
騎乗位で跨って、すでに濡れたおまんこを沈めていった。

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子宮打ち付け調教

子宮口にこつんって当たるのが分かって、全部入るじゃんと思ったその時。
ユウタ「ねぇ、全部入ってないよ?半分、くらいかな…ここ、子宮口?」
コンコンと軽くノックするようにちんぽが当たってアタシは絶叫した。
まだ半分?なにそれちんぽじゃない、もはや凶器。

ユウタはアタシの反応を楽しむみたいに小刻みに腰を振って、そのたびにアタシは絶叫してイク。
そのうち足の力が入らなくなってきて、思いっきり体重を掛けてしまった。
アタシ「んぁぁぁぁっ!あひっ、刺さった、子宮、こじ開けられるぅぅう!」

ユウタ「ヤリマン舐めるなって言ってたのはどうしたの?ほら、動くよ」
もうダメだった。
そこからは体重掛けたままで押しつぶされてる子宮に何度も打ち付けられて潮吹きまでしちゃう始末。

正常位でやりたいっていうから一旦抜いたんだけど、おまんこの穴は拡張されてなかなか塞がってくれない。
よく見たら太さも尋常じゃなくて、トイレットペーパーの芯よりも明らかに太い。
ユウタ「おまんこ拡がっちゃったね?生ハメ、最高だね…」

ユウタの腰振りは、最初優しいのに段々といじわるにテンポを変えてくる。
突きながらクリを指で挟んで擦ってくるし、かなりのテクニシャン。
アタシ「もうらめぇ!イキたくない、らめ、んあぁぁっ!イくぅぅ!」
時間にしたら30分くらいかな?思いっきり中出しされた。

ユウタ「どう?これ見れても僕と関わりたいと思う?」
アタシ「最高、だよ…ねぇ、アタシあと1週間こっちにいる。その間、毎日したい。」
宿泊先のホテルの荷物をまとめて、ユウタの家に居候することにした。
夕方に着いて即セックスして、気づいたら夜中。

ユウタとは仕事のサイクルが似てたから夜は一緒にいることが出来て、それはつまりセックスするしかないってこと。
アタシは仕事を頑張る理由が、あのちんぽで突かれたいっていうよくわからない状態になった。

そして1週間後、最後の日。
アタシ「もうユウタと会えないの?こっちに来る気とかない?」
ユウタ「うーん…仕事はあると思うけど、彼氏はどうするの?」
彼氏のこともユウタに相談していた。

寝取ってるみたいで興奮する、と話してたからいいかなって思ってたけど。
もしユウタがアタシの地元に来たら、きっと彼氏は邪魔になる。
こんないいちんぽがあるのに、何でノーマルプレイしかできないやつとセックスしなければならないのか。

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デカチンイラマ調教されて

アタシ「来てくれたら別れる。それでいい?」
ユウタ「生意気だなぁ…僕はそんなこと頼んでない。せっかくだから今日は喉奥、拡げてあげる」
ベットで全裸になり、ユウタが馬乗りになってくる。

口を広げるとデカすぎて長すぎのちんぽが喉奥まで入ってきて…
気持ちいい。
喉奥までぶち込まれて涎たらして苦しみながらも快感がある。
こんなの初めてだった。

喉奥がおまんこになったみたいで、奥までねじ込まれるたびに身体は痙攣しており、イってるような感覚がある。
15分位かけて喉奥イラマさせられてようやく抜いてくれた。
アタシ「ユウタ、最高…喉奥も拡張されてもうおちんぽの形、全身が覚えちゃった…」

この日はアタシの大好きなバックで容赦なくピストンしてもらって、抱き合って眠った。
翌朝、帰りの新幹線の時間があるのに朝から2発も中出しセックス。
ユウタが満足してくれているかはわからないけど、アタシは彼と離れたくはなかったよね。
彼氏の家におみやげを届けると案の定セックスしようと誘われた。

もちろんやったけど全然足りない。
タイミング悪く結婚の話までするもんだから、なんだか余計に嫌になった。
出張の報酬というわけではないけど、3日の連休を貰えることに。
友達と旅行に行くと嘘をついてユウタの家に向かう。

まさかの提案で

ユウタ「そんなにセックスが良かった?物好きだね」
アタシはすぐにでもセックスしたかったのに、ご飯食べに行こうと言われて焼き肉に行った。
結構高いところで完全個室。
食べ終わるとユウタがアタシの隣に座ってきた。

ユウタ「焼き肉食べるとおまんこが臭くなるって言うけど…確認するね…」
ソファに押し倒されてスカートの中に顔が入ってくる。
パンツをずらされてクンニされたんだけど、これが凄い気持ちい。
声を我慢できずにイクときだけ喘いでしまった。

ユウタ「舐める前からびしゃびしゃって…いつも通りエロい匂いのおまんこだったよ」
会計して車に戻るとすぐにアタシはユウタの唇を奪った。
駐車場は明かりがなくまっくらだったので、ここで入れて欲しいとおねだり。
するとパンツだけを脱がされ、車の外で立ちバックのような姿勢にされた。

アタシ「声我慢なんてできないよ…だから、車の中、でっ、んぁぁぁぁっ!」
彼氏とは比べ物にならないくらいの興奮。
そしてデカチンにえぐられる快感。
1週間ほぼ毎日やっていたのに全然おまんこは拡がっていなかった。

ユウタ「いつもよりきついな…もしかして、Mだったの?」
アタシ「そんな、ことっ、ないっ!あぁっ、イクぅ!」
派手に潮吹きしてしまい、きっとスカートはびちゃびちゃになっている。
それでも止まらないピストンに声我慢なんて忘れて喘ぎまくった。

ユウタもいつもより早く中出しして、野外でお掃除フェラ。
全然恥ずかしがることもなく、涼しい顔してるところにも興奮する。
凄い真面目そうだと思ったのにとんだ変態なんだもん。
彼の運転を見ながら、私は彼氏に電話をかけた。

別れ話をすると、ユウタの家まで来るから話し合いたいとのこと。
ユウタに話すと「なんか面白そうだね」と許してくれた。
翌日、ユウタの仕事が終わって駅で彼氏と合流しユウタの家へ。
この間まで毎日セックスしてた景色に彼氏がいるのはなんか違和感。

彼氏の話はこうだった。
セックスなら俺も負けない、だから交互にセックスしよう。
呆れてものも言えなかった。
アタシはユウタとしかしたくなかったから、まずはユウタとするといって彼を脱がしにかかる。

デカチン浮気で敗北調教されちゃった

彼氏は勃起したちんぽを見て負けを確信したんだと思う。
凄い顔してたもん。
そして、ユウタはいつも通り淡々とアタシを愛撫して挿入。
決して演技ではない、ユウタのちんぽに征服されたおまんこ。

アタシ「これに、勝てるのぉ?子宮口コンコンするサイズ、あるの?あひっ!」
激しくイキまくり、潮吹きだって何度もした。
途中から彼氏なんてどうでもよくなってセックスに集中しているとユウタが笑っている。
ユウタ「ねぇ、彼氏さん帰ったよ?これって僕の勝ち?」

最初から勝負になってない。
浮気を許してた彼女が本気で寝取られるとは思ってなかっただろう。
アタシだって正直驚いてるもん。
でも知ってしまったものは仕方がない。

ユウタ「たぶんできると思うけど…子宮口こじ開けてあげる」
足を閉じた状態で、ユウタが下から上に突き上げる。
子宮口がメリメリいって、頭に火花が散ったかと思うとイってる状態がずっと続いた。
アタシ「おかしくなりゅう…子宮、じゅぼっ、って、らめ、ユウタぁ、イってるのぉ!」

中出しされたときが一番ヤバかった。
こじ開けられた子宮にびゅるって感じて絶頂、精子が溜まる感覚でも絶頂。
恐る恐る引き抜いたけど子宮脱にはならなかった。
こんなことまでされたら、女としてはもう抵抗する手段がない。

デカチン調教の後

翌朝起きると彼氏から、「別れよう」とだけ連絡が来ていた。
それはそうだ、あんなものを見せられて正気でいれるわけもないよね…
2か月後、ユウタはアタシの地元に引っ越してきて2人暮らしが始まった。
毎日セックスしても一向に飽きない。

生理中は喉奥イラマで開発してもらって、喉奥で絶頂出来るくらいになった。
ユウタ「たまには他の男とヤッテきてよ」
アタシ「なんで?ユウタってそういう趣味?」
ユウタ「お仕置きの口実、出来るでしょ?また子宮えぐってあげるから…」

アタシは今、ユウタにお仕置きしてほしいがために浮気している。
正直もうあのちんぽだけでいいのに。
そういえばこの間、元カレの新しい彼女をユウタに寝取ってもらった。
その女もユウタにハマったみたいだけど、ユウタはアタシがいいってことで切り捨てたみたい。

変わった男だよね、ユウタは。
アタシも相当変だけど、ユウタも変。
元カレは少しかわいそうだけど、ユウタのちんぽを味わったら女は誰でも狂うよ。
ユウタの子供を生んでその子が男の子だったら…なんて最近は考えてる。

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