この体験談はたった 10 分位で読めます
すべての始まりだった寝取られ提案
明日香「なんでそんなこと…あなたってそういう趣味なの?」
ユウキ「もう結婚生活も6年目。もうマンネリになってきただろう?」
明日香「マンネリはそうだけど…だからって他の人とセックスしてこいだなんて…」
ユウキ「おれは知ってるんだぞ?お前が寝取りもののAV見てること」
これはつい昨日の主人であるユウキ君との会話です。
そして今、マッチングアプリで出会った男性と会うため駅で待っているところ。
私たちは反対を押し切り結婚、地元にはもう2度と帰れませんが幸せな結婚生活を送っていたはずでした。
ユウキ君は浮気もしないし仕事が終わったらすぐに帰ってきてくれる。
セックスだって週2回はするほどの仲良しだったはずなのですが…
寝取られて来いと言われて、嫌な気持ちもありますが公認で他の人を楽しめることにワクワクもしていたのです。
学生時代から彼と付き合っていてそのまま結婚したので私は他の男を知りません。
友達にも不倫なんて今は普通なんだから体験したほうがいいよ、と言われていましたから。
それがこんな形で実現するとは思ってもいませんでした。
28歳にもなって経験人数1人は意外と恥ずかしいなんて思ってしまいます。
ユウキ君は私が寝取られものが好きなことを知っていました。
大方寝ているときにスマホを盗み見たのでしょう。
興味があるのは確かですが…
男性「こんにちは。あーちゃんさん?私、サトウです。」
顔を上げるとそこには好青年が立っていました。
今日待ち合わせをしていたサトウ君。
22歳の会社員とプロフィールには書いてありました。
明日香「初めまして、あーちゃんです。早速だけどホテル、いこ?」
サトウ「人妻って言うのは本当なんですね…そんなにお綺麗なのに積極的だ…」
夫公認での寝取られ出張
セックスが目的ではありますが、自分から誘ってしまうなんて思ってませんでした。
ユウキ君はスタイルがいい方ではないので、サトウ君の筋肉質な身体に私の女が反応したのかもしれません。
サトウ君の車で郊外にあるラブホへ向かいます。
サトウ「旦那さん公認ってことでしたけど…セックス好きなんですか?」
明日香「大好き…だよ?寝取られるのに興奮しちゃうの。心配しなくて大丈夫だから…」
信号待ちで彼にキスをし、舌を絡める情熱的なディープキスで蕩けてしまいそうでした。
これだけで分かります、サトウ君とは相性がいいと。
友達が言っていたのです。
キスのタイミングが合う男とは相性がよく、もしかすると依存してしまうかもって。
かなり男遊びが激しい子なので意外にも信憑性はあると思っています。
視線を下に向けると、ズボンの上からでも勃起していることが分かるくらいのサイズ。
ホテルに到着し部屋に入り、即行為が始まります。
白を基調とした広めのお部屋。
ベットに行くでもソファに腰かけるでもなく、立ったまま熱いキス。
自然と彼の股間をさすっていた自分に驚きながらも、頭の中はセックスでいっぱいです。
サトウ「あーちゃん、エロくて…舐めて欲しい」
明日香「もちろんいいよ…」
そう言って私はサトウ君のズボンを降ろし、アソコを取り出します。
カリが太い…ユウキ君のとは全然違ってエッチ…
チュッとキスをするとビクンと敏感に反応するおちんちんが可愛くてついついいじめてしまいます。
口に含むことをせずに、亀頭の部分をチロチロ舐めていると。
サトウ「口の中…温かいお口でしゃぶって…」
いつものセックスではいじめられてばかりの私ですが、今日は少しSになっていじめてあげる、とこの時はそう思っていました。
夫婦生活を上書きする寝取られ体験
口の中に含むと途端に大きく膨らみ、ただでさえ大きいカリがさらに膨張していきます。
それでも頑張ってフェラしていたのですが、喉奥までねじ込まれるようにイラマチオされて私の身体は痙攣。
サトウ「いいっ!最高だよ、あーちゃん…ほら、おまんこ見せて」
床に押し倒され、履いていたズボンを脱がされパンツ1枚になった私。
明日香「乱暴だなぁ…でもそれだけ興奮してるってことでしょ?私のも舐めて?」
サトウ君のクンニはねちっこく、これがまた気持ちいい。
パンツをずらして舐めていたのですが、なんだかいつもと違う感じにまたぞわぞわしてしまいあっという間に絶頂。
サトウ「このまま入れてもいい?もう我慢できない…」
私が答える前にもう大きいカリで入り口を広げられて挿入されました。
圧迫感が凄く、おまんこ全体が拡がっている感じは初めての経験です。
明日香「おっきぃぃ!だめぇ、あの人、忘れちゃうぅう!」
こんなことを言うつもりはありませんでした。
しかしあまりの快感に我を忘れて彼にしがみつきながら感じ絶頂。
耳元でサトウ君の荒い息遣いを聞きながら悦に浸り、寝取られているということを実感してきました。
明日香「いいのぉ!このまま、子宮にちょうだい!あぁぁあっ!」
ドプドプと、サトウ君の精子が私の子宮に注がれていきます。
ラブホに入って30分もしないうちに、初めて会った男に抱かれる…
これが不倫で寝取られだと思うと興奮が止まりません。
明日香「ふふっ♡ねぇ、フリータイムが終わるまで、あーちゃんのおまんこに種付けして?」
そうして6時間後、 4回の射精を得てもなお元気なおちんぽにガンガン腰を振られ私は堕ちていました。
明日香「あぁんっ♡いい、これ、サトウ君、しゅきぃ♡もっとぉ、もっとぉ!」
サトウ「あーちゃんおまんこ気持ち良すぎるっ!今日は一晩、精子まみれにしてあげるから!」
寝取られ報告
フリータイムから宿泊になり、ユウキ君に連絡もせずに帰ったのは翌朝の6時。
ユウキ「昨日はずいぶん楽しんだみたいじゃん?どうだったの?」
明日香「何回も中出しされて、彼のおっきいカリでズブズブされて…また、したいと思った…」
ここまで言ってしまっては嫌われるかも、と思いましたが…
ユウキ「それはよかった…なぁ、さっき中出しされたばっかりだろ?匂い、嗅がせろよ…」
私をソファに押し倒し、服を全部脱がされておまんこにユウキ君の顔が近づいてきます。
明日香「恥ずかしいよ…シャワー浴びてないんだからぁ…」
ベロベロと遠慮なくクンニされ、満足げに顔をあげた彼のおちんぽを見て驚きました。
だっていつもの倍くらい勃起しているんですから…
明日香「そんなに、おっきかったっけ…」
ユウキ「他人の精子と明日香の匂いかいでたら凄く興奮して…このまま入れるぞ」
いつもよりも大きくなったおちんぽがズボっと入ってきて、何故かこの時愛されてると感じました。
何でそう思ったかは今となってはわかりませんが…
明日香「気持ちいいっ!!さっきまで他の人に抱かれてたのに、こんなっ、激しくっ!」
3分もしないうちに中出しされ、もの凄い量の精子が流れ込んできました。
それからというもの、休みの日はいろんなマッチングアプリを使って募集をしていろんな男の人に寝取られました。
そうしているうちに、セックス中心の生活になっていたのは言うまでもありません。
すべてを変えた親友との再会
友達とご飯に行ったとき、最近不倫にハマってしまったという話をすると少し心配されました。
その友達はマユミといって、結婚6年目の旦那さんがいます。
私はこの時、マユミの旦那さんに抱かれる想像をしてしまっておまんこが凄く切なくなりました。
ごめんトイレ、といって昼間のファミレスの女子トイレで激しくオナニー。
最低だと思っていてもこれが最高に興奮するんですから、私もユウキ君と変わらない変態なんだと思います。
絶頂寸前で、実際にするときまでイクのは取っておこうと冷静になり席に戻ります。
明日香「マユミ今日は家行ってもいい?あなたの好きな煮込み料理、作ってあげるから」
マユミ「あーあれね!あーちゃんの料理は本当においしいからなぁ!せっかくだから、旦那の分も作ってよ!」
作戦は成功です。
マユミは酒にめっぽう弱いので、お酒を飲ませて寝ている間に旦那さんを誘惑してセックス…
シチュエーションを考えるだけでとろけそうになる頭を切り替えて、彼女の家にお邪魔します。
食材は道中で買ってきていたので、後は料理をするだけ。
作っている間に旦那さんも帰ってきて、みんなで食卓を囲みます。
私と久々に話せるのが嬉しいのか、マユミは自分からお酒を飲みはじめ、あっという間に潰れてしまいました。
マユミ旦那「マユミは酒弱いのに…ごめんね、面倒見てもらっちゃって…」
明日香「いいんですよ…それより、相談があるんです…」
彼女をベットに寝かせ、リビングに戻りました。
夫婦の性生活が上手くいってないことを伝えるとそれはうちもだよ、と愚痴が始まります。
段々と旦那さんとの距離を詰めていき、あらかじめノーブラになっていたのでおっぱいが見えるように少し前かがみに。
明日香「旦那さん、今ならマユミも寝てますし…ちょっとだけ、エッチな事しません?」
マユミ旦那「それは…ダメだよ、君はマユミの親友だろ?こんなこと…」
規格外の親友の旦那のちんぽ
旦那さんの股間は破裂寸前なのがすでに分かります。
明日香「そんなこと言って…ここはこんなになってるのに♡ちょっとだけですから…」
脱がせてみると、既にビンビンになっているおちんぽ。
今まで見たなかでは一番大きいです。
カリも太さも長さも…さすが年上のおちんぽと思いながらもフェラしていき旦那さんも私のおっぱいを揉んできます。
明日香「こんなのが入ったら…そのままでいてください。これは私の、オナニー、だからっ…」
腰を沈めていくとズドンという音が聞こえるくらいに子宮に突き刺さっているおちんぽ。
明日香「深いぃぃ!らめぇ、これ、しゅごいぃ♡」
マユミ旦那「こんなに淫乱だったとは…もう我慢できない!」
騎乗位で繋がったまま持ち上げられ、私の体重で更に突き刺さってくるおちんぽ。
明日香「これらめぇ♡突き刺さって、奥、いやぁ!イクっ♡」
持ち上げられたまま腰を振られて、長いおちんぽに逆らう術を失った私。
好き放題パンパンされて、大量中出しされてしまいました。
今までのどんなプレイよりも興奮し、声も思いっきり出ていましたが彼女はぐっすり眠っていたようです。
ユウキ君にこの事を伝えると、ハメ撮りしてもらってそれを見せて欲しいと言われました。
またセックスできるならそれくらい、と思ったので次の休みにまたマユミの旦那さんに抱かれることに。
今度はラブホテルで、それもSM部屋と言われる拘束具がある部屋でのプレイ。
親友の旦那の寝取られ調教
ハメ撮りしてほしいと伝えると、驚いていたようでしたが本格的なビデオカメラまで買ってくれて、AVの撮影みたいで興奮します。
録画ボタンを押していよいよスタート。
やっぱり一番大きいおちんぽ、今日はもう入れて欲しくてたまりません。
明日香「もう入れてください…おまんこはヌルヌルですから…」
マユミ旦那「せっかく撮影しているんだ、君がどれだけ淫乱なのか記録しようじゃないか」
拘束椅子に座らされて両手足を拘束具にはめ込まれます。
目の前に大きなおちんぽがあるのに入れてもらえない、それに加えて彼の手マンが上手すぎる…
30分ほどでしょうか、寸止めを繰り返されて私はおかしくなりそうでした。
明日香「お願いします、なんでもするからイカセて、入れてぇ!」
マユミ旦那「そうか…なら離婚してくれ。そして一生俺の性奴隷になれば考えてやる」
これは撮影だからこんなことを言っているんだと自分に言い聞かせて私は口を開きました。
明日香「離婚します…性奴隷でいいですからぁ!はやくちんぽ、ちんぽいれてぇ!」
拘束されたまま奥まで一気に挿入され、それまで我慢していた快感が一気に押し寄せてきます。
マユミ旦那「約束は守るんだぞ?このビデオを旦那に見せて離婚するんだ。」
明日香「このおちんぽがあるならぁ、そうしますぅ!動いてぇ!」
お尻を激しく叩かれながらおまんこから響くいやらしい音と私の絶叫。
後で見て思いましたが、変態だったのは私の方だったのかもしれません。
3時間にもおよぶ調教プレイが終了し、旦那さんをご主人様と呼ぶようになっていました。
明日香「ご主人様ぁ…ユウキ君にこれ見せたらまた抱いてくれますか?今日の夜…」
マユミ旦那「あぁいいよ。マユミの目の前で、イカセまくってやるよ…」
マユミとは絶交するはずですが、そんなシチュエーションに興奮しないわけがありません。
明日香「お願いします…もっともっと気持ちいいことしたいですぅ♡」
寝取られ報告の結末は・・・
ビデオを見たユウキ君は激しく興奮しており、また抱かれるかと思いましたが早く行って来いと送り出してくれました。
そして夜。
マユミの目の前で私は潮吹きしながら絶頂していました。
マユミ「最低…最低!もういや…」
明日香「ご主人様のおちんぽぉ♡明日香、ユウキ君よりご主人様がしゅきなのぉ♡おほぉ♡」
友情は終わりましたが、ご主人様との関係はこれからも続いていくのです。
好きな人といるより、気持ちいいセックスを。
結婚7年目はもう迎えられそうにありません。