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調教の才能
俺ってやっぱり調教の才能があるのかもしれない。
そう思ったのは、パソコン系の専門学校に入学して2年程経った頃だった。
担任の教師はHカップの巨乳人妻。
左手にきらりと光る指輪を見るたびに寝取ってみたいという欲望が沸き上がる。
なかなか2人きりになるという機会はなかった。
もちろん自分からそういったアタックができるタイプではないので、たまたまのタイミングを辛抱強くまってようやくその時が。
思えば本当にたまたまだった。
土曜日の朝から家電量販店の開店待ちをして、狙っていたPCを格安で手に入れることが出来た。
その帰り道、見慣れた後ろ姿だなぁと思いながら歩いていると担任の先生だったのだ。
俺「あれ?先生?俺、分かります?」
ヨシミ「もちろんわかるよ!こんな朝早くからどうしたの?」
俺「パソコン買いに来たんですよ。先生こそどうして?」
ヨシミ「先生は子供を見送った所なの。今日から旦那と一緒に実家に帰るから」
旦那はいない、そして今先生は1人…
俺「よかったらお茶でもしていきません?」
勇気を出して声をかけるとニッコリ笑顔の先生は快諾してくれた。
近くのファミレスで他愛もない会話をしながら探りを入れていく。
俺「ぶっちゃけ旦那さんとは2人目とか考えてないんですか?」
ヨシミ「考えれないなぁ…君に話しても仕方ないかもしれないけど、旦那は全然興味ないの」
やんわりとだったが、かなりのセックスレスであることがわかった。
欲求不満な人妻、旦那はしばらく帰ってこない。
こんなタイミングはめったに来ないと思った。
俺「こんな美人さんなのに旦那さん、他に男でもいるんじゃないですか?」
ヨシミ「そう思う?見た目に自信はないけど…前は毎日のように触れ合ってくれたのに…」
俺「その…よかったら…俺とどうですか?」
先生を寝取ってみると
先生は最初びっくりした顔をしていたが、少し間があった後「それじゃあ、お願いしようかな?」といたずらっぽく笑う。
このあたりだと生徒も多いし、駅で都内まで出て適当なラブホに入った。
ヨシミ「私もう30歳だけど…興奮する?」
俺「その見た目は20歳でも通用しますから(笑)興奮しないわけないでしょ?」
顔を真っ赤にしながら照れる先生がとても愛らしかった。
意外と高い部屋にしてしまったので、とことん楽しもうと思う。
部屋に入って別々にシャワーを浴びて、ソファに並んで座る。
ヨシミ「結婚してもう5年以上だけど、こういうこと初めてなの…」
俺「それはとても貴重ですね…先生はどういうプレイが好きなんですか?」
ヨシミ「どういう、か…旦那しか知らないからよくわからないけど…」
自分からは決して手を出さない。
なんだかよくわからないルールを決めて、先生から誘ってくるのを待つ。
10分もしないうちに先生は自分からバスローブを脱いで、身体を見せつけてくる。
ヨシミ「Hカップ、あるんだよ?パイズリは経験ある?先生、いつも旦那にやらされるの…」
そういって股間を触りはじめ、俺の息子は痛いほど勃起していた。
ヨシミ「先生、本当に欲求不満なの…みんな若い男の子だから、犯されたらどうしようって思いながら毎日授業してるの…」
俺「そんなこと考えながらちゃんと授業出来てるんですか?旦那さんと比べてどうです?」
サイズにはかなりの自信を持っている。
風俗に行ける年齢になった途端に行った風俗で、ゴムのサイズがないと困らせてしまったこともあるくらいだ。
ヨシミ「おっきいし硬いよ…こんなのAVでしか見たことない…」
先生はすでに息が荒くなっており、物凄く興奮しているのが俺でもわかる。
爆乳を揉みしだきながら乳首を触ってみるとガチガチに勃起しており、触るたびに喘ぐ姿がエロすぎる。
お願いしてもいないのにパイズリまでしてくれて、俺は幸せの境地にいた。
俺「先生、ベットで四つん這いになって?たぶん、初体験になることしてあげますから」
言われたとおりに四つん這いで待っている彼女。
アダルトグッズの自販機でローションとバイブを買って準備完了。
まずは指にゴムを装着して、おまんこを少しだけ手マンする。
アナルバイブ調教
ゴムが愛液でコーティングされたら、そのまま人差し指をアナルへ挿入。
ヨシミ「あぁんっ!そこ、お尻…きゃん♡なに、これぇ♡」
開発されていないはずなのに、指を出し入れするたびにおまんこが引くついている。
俺「アナル開発して上げますね。きっと旦那はこんなことしてくれなかったでしょ?」
指を2本に増やしても問題なさそうだったので、もう片方の指でクリを触りながら指2本をアナルへ挿入。
ヨシミ「ひぃぃぃ♡お尻、熱いぃ…あぁっ、気持ちいい、気持ちいいよっ♡」
この人は相当な淫乱だ。
爆乳人妻を快楽堕ちさせるとか、どんだけ最高のシチュエーションだよと考えながら少し激しめに指を動かしていく。
バイブにもコンドームを装着して、そのままズブズブ突っ込む。
ヨシミ「それだめぇぇぇっ!イっちゃうぅぅ♡あはぁぁっ♡」
驚いたことにバイブをアナルに入れただけでイった。
俺「変態だ…こんな変態が担任だなんて嫌ですね。」
ヨシミ「ごめんなさいぃ…先生の事、もっとおかしくしてぇ…」
バイブの電源を入れて出し入れを繰り返していくと、先生は面白いくらい絶頂した。
ヨシミ「もう無理ぃ、おまんこ、おまんこにちんぽ突っ込んでよぉ…」
俺「いいですよ、これからも俺の調教を受けると約束したら、ね」
ヨシミ「うけますぅ!あなたに調教してほしいから、だから、いれてくださいぃぃ!」
バイブをアナルに思い切り突っ込んで、少し入れずらかったけどおまんこへ生挿入。
ヨシミ「おちんっぽぉ♡あぁっ♡あなた、ごめん、ごめんなさぃぃ!」
アナル調教したら変態教師が爆誕!
俺「もっと喜んでくださいよ!これが欲しかったんだろ?若い男のちんぽが!」
罵るような言葉を吐くと、先生はわかりやすく締め付けてきてすぐに中出ししてしまった。
ヨシミ「中出し…妊娠しちゃう…でもぉ…これ、いいっ♡」
とろけた顔で言う彼女は完全に堕ちた。
次の授業はノーパンで来るように指示しておいたので、専門学校に1つしかない女子トイレで即尺させて、中出ししてやった。
土曜日は必ず呼び出してアナル調教。
アナルビーズを突っ込んだまま授業させたり、遠隔ローターをアナルに入れたままデートもした。
2ヶ月くらいで彼女は離婚すると言い始めたのが一番の驚き。
それだと寝取りで興奮していた俺は満足しなかったので、家でもアナルビーズを入れたまま生活することをお仕置きにして、離婚はさせなかった。
段々と日曜日までも会いたいというもんだからとうとう旦那にバレたようだ。
その日、俺は先生の家に行って旦那に事情を説明することに。
俺「旦那さん、誘ってきたのは彼女の方ですよ?俺はただそれに付き合っていただけです。」
旦那「ヨシミがそんなことするわけないだろう!お前には慰謝料を払ってもらうからな!」
アナル調教中にバレたら・・・
怒鳴り散らされたので証拠を見せるからと先生を裸にした。
あの時の旦那の顔は一生忘れないだろう。
なぜなら先生の下腹部には俺の名前のタトゥーを入れていたから。
もちろんローマ字だが、読むことは簡単だ。
それに常に入れていたアナルビーズ。
ヨシミ「あなた、ごめんなさい。ご主人様の言う通りなの…私、もう性奴隷なの…」
俺「よく言えましたね先生、それじゃあアナルへの生ハメしてあげましょうかここで。」
先生は欲情した顔でうなずき、俺のズボンを下ろしてフェラをし始める。
旦那は開いた口が塞がらないって感じでその様子を見ていた。
立ちバックのまま彼女のアナルビーズを引き抜いて、ねとねとしたアナルにそのまま挿入。
ヨシミ「見てぇぇぇ!ご主人様のおちんぽが、お尻いっぱいなのぉ♡これで、わかったでしょう?あへぇっ♡」
アへ顔ってリアルで見ても興奮しないかと思ったがそんなことはなかった。
旦那はもうやめてくれと連呼しているが、俺としても人生初のアナル生ハメをここでやめる気はなかったのだ。
ガンガン腰を振ってアナルへ大量射精。
アナル調教された妻をみた旦那が・・・
完全に意気消沈した旦那は「もう好きにしてくれ…」と言い残して出ていってしまった。
俺「追いかけなくていいの?旦那さん、壊れちゃうかもよ」
ヨシミ「それより、おまんこ、今度はおまんこに中出し、アナルにももっと中出しぃ♡」
先生はもう旦那のことなんてどうでもいいようだった。
これをまとめたのは俺が人妻を寝取ってアナル調教まで出来る男だと知ってほしいから。
もし経験したい人が居たら、どこかで会えたらかならず満足させますよ?
先生はもうセックス脳になっていつ壊れるかわからないから…
次の調教相手、絶賛募集中。