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ニーハイ女子に顔面踏みチン踏みされた童貞の今-調教体験談

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ドMを悟ったきっかけ

どうも、年齢イコール彼女いない歴のまさしく童貞です。まあ今どきそんな奴いっぱいいるよな。

でもありがたい事にコミュ力自体はあって友達は多い方だ。ただどんな友達にも「あなたは恋人って感じじゃないのよね」と言われがちなだけで。
そんな数いる女友達の中でも俺はそのうちの1人に片想いしていてさ。
結構仲良くなってきた気がしてきて、俺はその子に告白したんだ。そしたら、何て言ったと思う?
「いや友達じゃんwwww」
あの蔑み混じりの顔、今でも忘れられない。
ものすごく腹が立ったし悔し泣きもした
(というのも俺は散々その子に「男なんだから」って奢らさせられていた)けど、好きな子のああいう顔でめちゃくちゃ興奮しちまってさ。
あー俺Mだったのかー!って思いながらあの顔を思い出してシコりまくった。

罵られ調教願望を暴発していたら

でもその経験は俺の童貞コンプレックスもあいまって「女はクソ」「女は金吸い虫」「女は俺のおかず」っていう思考を育てていったんだ。
中でも俺を蔑む感じの顔に弱いんだ、って自分で気付いた。
だから、「いいな」って思う女にはとことん俺が蔑まれるような方向に持っていく事にしたんだ。
女は男の下ネタが苦手って聞いたから、それを主に相手に暴露しまくった感じだな。

「ベタなツインテロリが好き」
「ニーハイで絶対領域を見せつけながらチンポ踏まれたい」
「顔踏まれながらさりげなく足裏舐めてお仕置きされたい」

このあたりの内容をぶちまければ、相手の女の子は引き笑いするか露骨に「きっしょ……」と呟くかにだいたい別れた。
俺としてはどちらも美味しかった。
そういう暴露をした時の反応の顔を記憶して、帰宅後それで抜くのが日課となっていた。
でも調子に乗った俺は、そういうのを皆がいる飲み会とかでもするようになって。
だんだんハブられるようになっていったんだ。

そんな時、俺のこういった事情を知る男友達が1人の女の子を紹介してくれた。なんでも、そいつのいとこらしい。
男友達に連れられてやってきたその子は、めちゃくちゃ可愛かった。
歳は俺と同じで、ベタな黒髪ツインテに地雷系?って言うのかな、ちょっとゴスロリっぽい服の絶対領域展開のニーハイっ子だった。

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性癖の合う女の子

合流してすぐさま、男友達はその子を置いてバイバイだった。
何かおかしいな、と思いつつ俺は「俺好みの子に性癖をぶつけられる」とワクワクしっぱなしだった。
だから俺は早速、話を振ってみた。

「俺さー君みたいなロリっぽツインテちゃん大好きでさwwしかも脚めっちゃ綺麗だねwwそんな脚でチンポ踏まれたらすぐイっちゃいそ〜ww」
だいたいここまでを早口で言えば、俺好みの顔になるはずだった。

でも、その子は違った。可愛らしくにっこり笑って、こう言ったんだ。
「分かる〜。綺麗な脚で踏まれるのっていいよね〜。私も興奮しちゃう」
予想外過ぎて、俺は普通にびっくりした。
でも、その新鮮な反応が興奮とか抜きに純粋に嬉しかった。なんだかんだ、自分の趣味を肯定されるのって嬉しいものなんだな。
その後はなんか普通にオタク趣味の話になった。
どうやらその子はかなりのオタク趣味らしく、俺とは若干ジャンルは違っていたけど通じるものも多くてすごく楽しかった。
それだけで俺の童貞脳は恋愛思考に傾きそうで、俺は何度も太ももをつねったりして理性を留めていた。

結局2時間は話していたのかな、そしたら一緒に話していた喫茶店が閉店時間になって追い出された。
「まだ話し足りないね〜、時間も時間だしカラオケ行っちゃう?」
久々に人から求められている気がしてすごく嬉しくてさ、俺は二つ返事で頷いた。
ちなみに地味に嬉しかったのは、その子が喫茶店代を自分の分払っていた事。

本当に好きになりそうだった。
で、連れて行かれたのは24時間営業のカラオケだった。
中に入ると、その子はガラス扉から見えない位置に俺を座らせた。

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いきなりのチン踏み調教

「ねえ、女の子の脚に実際いじめられたことある?」
いきなりの質問に、俺は首を振った。そしたらその子、いやらしく笑ってさ。
「じゃあ、いじめられてみる?」

俺はその子の脚を見た。
綺麗で細身な脚、しかも俺好みのニーハイ。それだけで俺はすでにフル勃起だった。
その視線を受けてその子はノッてくれたのか、ソファに座る俺の向かいに立つと……靴を脱いで、ズボン越しの俺のチンポに足の裏を乗せた。
「おっ……」
オナニーでも出たことないような、情けない声が出た。それを聞いて、その子は「やらしい」とクスクス笑った。

「やばあ、勃起してんじゃん。さっきもお話しながらずっとこうされるの期待してたんでしょ?ど変態」
そう言いながらその子はひたすら、足裏でチンポを擦ってきた。
その初めての刺激に、俺は「おっおっ」って声を上げるしかできなくてさ。マジで言葉にならない快感だった。
こんな可愛い子が、こんな綺麗な脚で。俺のチンポを踏んでるなんて。
それだけで興奮して、ど早漏の俺は一瞬でズボンの中に射精した。

「うっわ、どろどろ。私のニーハイ汚れちゃったじゃん」
「す、すみません」
「敬語になってんのウケるwwじゃあズボンとパンツおろして床に仰向けになって。お仕置きしてあげる」

見下ろし竿調教に射精

生で初めて「お仕置き」なんて単語を聞いて、俺は喜んで床に伏せた。
前の客の食べこぼしがいっぱいあったけど、もうそんなの気にしてられなかった。
ズボンとパンツをおろすと、精子でどろどろになった勃起チンポが姿をあらわした。
「はは、マジでやってる。これじゃご褒美だよね」
そう言いながら、その子はまた足裏をのせてきた。しかも今度はじかチンポ。
冷え性なのか、ひんやりした体温がニーハイ越しに伝わってきてとても興奮した。リアルってこうなんだって。

「何、チンポ踏まれるのそんな興奮すんの?」
「し、します」
しかもミニスカからパンツ見えててさ、初めて見える光景に俺はよだれと我慢汁が垂れっぱなしなわけよ。
「すっごいだらしない顔。こんなやばいオタク、世の中にいたらダメだよねー。遺伝子残せないようにキンタマ潰しておく?」
そう言いながら、その子は足の甲でキンタマをぷよぷよ持ち上げてきてさ。中にいる精子達が大暴れしてるのが分かって、俺はひたすら頷いていた。
「冗談真に受けるような馬鹿のキンタマなんか潰してやるわけないでしょ、ご褒美になっちゃうじゃん」
「ああっ、ごめんなさい」
「ほら、竿潰されるだけでこんなになってるのに」

ザーメン足舐め調教

また竿をふみふみされてさ、もう耐えられなくて俺は二発目の射精をかました。そしたら、その子のニーハイにべっしょり精液がかかってしまった。

「あーあ、また汚されちゃった。ほら、綺麗にして」
「はいぃい」
俺はその子のニーハイにかかった精液をべろべろ舐めた。自分の精液なのに、その子のニーハイにかかっているというだけで抵抗なく舐めれてしまって少し怖かった。

全部舌でぬぐいきると、その子はなんと自分のニーハイを脱いだ。そうやって現れた生脚は、白くてとても綺麗で……正直AVで無修正マンコ見るときより興奮してしまった。
「まだ足りない」
なんて言うから、俺はその子の足の指にむしゃぶりついた。
ニーハイで蒸れてつんとした匂いを感じて、興奮ノンストップよ。染み込んでいた精液だけじゃなくて、ニーハイ由来の糸屑とかも全部綺麗にさせてもらった。

「よく出来ました。そろそろご褒美あげよっか」

顔面踏み調教

そう言って、その子は俺の顔を踏み始めた。俺の唾液でべたべたになった脚に顔面好き放題されている上、パンツもよく見えてまた勃起しだした。
「ちょっと、パンツ見ていいとまでは言ってないけど。このスケベ、やめてもいいの?」
「すみません!」
足の甲でビンタされたりするのも、たまらなかった。
チンポがガラ空きだったから俺はこっそりシコシコしてた。バレてその子の機嫌を損ねたくなくて、必死に隠れてシコるのも興奮した。
俺はマジで、その子の言うように変態だったんだなって痛感したよ。
でも射精してしまい、それでさすがにバレてしまった。アヘアヘ言いながら射精する俺を見て、その子はまた笑ってさ。
「情けな」
その一言に、俺は泣きながら頷いた。不思議と悲しくなくて、幸せな心地だった。

それから何度かその子と俺はそんな歪なデートを繰り返した。

調教を繰り返され、まさかの

ちなみに紹介してくれた男友達いわく、その子は親族内でも変わり者で通じているらしく、「せめて彼氏でも作れば親戚で安心できると思って」俺を紹介したらしい。
なんでも、俺くらいしかその子とうまくいかないと思われたんだとか。

結局その子は「二次元しか勝たん」って俺とお付き合いはしてくれなかったけど、俺を気に入ってくれたらしくて仲良くはしてくれている。

ちなみに、まだ童貞は卒業させてくれていない。
究極の焦らしプレイだ。

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