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清楚な同級生女子に一目惚れ
これは僕が当時高校生だった時の話です。
皆さん、いじめといえばだいたい小学校か中学校の話だと思いますよね?
僕は情けない事に、高校生の時にイジメられていたのです。それも、相手は女子でした。
きっかけはささいなもので、僕が高校の入学式である女の子であるA澤さんに一目惚れした事からすべてが始まってしまいました。
僕は身長が低めで160センチしかないのですが、A澤さんは170くらいありそうなくらいスタイルが良く、制服も綺麗に着こなしていてまさに清楚な高嶺の花って感じでした。
同じクラスだったんですけど、緊張して全然話せないくらい綺麗な子だったんです。
でも、そんな彼女はいつもB田さんという見るからにヤンキーといった子と昼食を食べていました。
僕は窓から2人が弁当を食べる中庭を覗きながら、とても心配だったんです。
あんな清楚なA澤さんがB田さんなんかと一緒にいるなんて、もしかして何か脅されてるんじゃないかって。
そして僕は馬鹿だったので、「僕がB田さんからA澤さんを救えばお近付きになれるんじゃないか」って考えてしまいました。
僕は意を決して、A澤さんの靴箱に放課後呼び出しの手紙を入れました。その日は一日授業に集中できず、6時間目にはさぼって待ち合わせ場所の中庭にいました。
そして放課後になり、A澤さんがやってきました。
僕は緊張して、体が硬直したのを覚えています。
まさかのドS女子誕生
「なあに?話って」
「えっと、その、あの、B田さんの事なんだけど」
「私が何だって?」
僕はどもりながら何とかそう口にしたんですが、その瞬間A子さんの後ろからB田さんが現れたんです。心臓が止まりそうになりました。
「あれ?告白じゃねえの?何?私の事が好きって話?」
「あわわわわわ」
「違うよぉ、私の事呼び出したんだから私の事の方がきっと好きだよ。ね?」
そう微笑んでくるA澤さんに、僕は何度も必死に頷きました。
それで察したのか、B田さんはゲラゲラ笑い出したんです。
「あれか!自分の憧れの女子がこんなヤンキーといるから不思議だったんだろ!それを口実にこいつと仲良くなろうと思ったってか?」
あまりに図星過ぎて、僕は漫画のように硬直してしまいました。
するとA澤さんも、くすくす笑い始めたんです。いつもの爽やかな微笑みじゃなく、意地悪そうな笑い方で。
「何それ、姑息ぅ。というかそもそも、しゃべった事も無いような人の事を顔だけで好きになるような猿ムリなんですけど」
A澤さんにまさかの猿呼ばわりされて、僕は訳が分からず目の前がグラグラしてきました。まさか、A澤さんがそんな事を言うような人だったなんて。
B田さんがA澤さんに「お前マジ性格キッツ」と言いながら、ニヤニヤ笑っていました。
惚れた女子は奴隷調教好きだった
「あのな、こいつお前が思ってるような清楚女子じゃねえぞ。このカッコが男ウケいいからやってるだけで、中身ゴリゴリに性格悪いからな」
「だってセックス大好きなんだもぉん」
あまりの事実に唖然としている僕に、A澤さんが「そうだ」と楽しそうに行って来ました。
「ねえ、こないだのオモチャ耐えきれなくなって自主退学しちゃったじゃん?この子を新しいオモチャにしようよぉ」
「お、いいね」
こうして僕は……この2人の奴隷としていじめられるようになったのでした。
ご主人様達からの指示は、毎回携帯を通して行われました。僕をオモチャとして扱っているのがバレるのが嫌だったみたいです。
内容は主にパシリが多く、2人の買い物の財布役と荷物持ちが一番多かったでしょうか。
オナニー射精調教で無限に勃起
後は成績の悪いB田さんのためにカンニングペーパーを作ったり、A澤さんのために放課後椅子になったりしていました。
B田さんはイジメとしてはポピュラーなパシリ系ばかりでしたが、A澤さんの指示はサディスティックなものがとても多かったです。
僕としては憧れのA澤さんがそんなサディスティックな事に絶望でしたし、あまりの性格の悪さに毎日血反吐を吐きそうになっていました。
でも当時の僕は単純で、あまりにA澤さんが可愛いから何でも従ってしまっていたんです。
そして2人が一緒にいる時の指示が、一番恐ろしかったんです。
それは、スマホでオナニーを撮影して送れという指示でした。
毎回合図と言えるメッセージは、短文で来ていました。
「3分」なら3分間イカずにしごき続けなければならず、「3回」なら動画の撮影可能時間内に3回射精しなければなりませんでした。
僕はせめてもの仕返しとして、A澤さんの隠し撮りの写真でオナニーをしていました。
あの2人はどうやら、僕の射精を見て笑い物として楽しんでいたようです。
でももし、これであの2人……とくにA澤さんがオナニーしていたらと思うと、僕は無限に勃起してしまうのでした。
ある日、A澤さんから「放課後サッカー部の部室に来い」と連絡が来ました。
初めてのパターンに少し怯えながら、僕は指示通り向かいました。
見下ろし服従調教で奴隷確定
そして到着すると、すでにA澤さんが待ち構えていました。
他には誰もいませんでした。
「サッカー部、あと10分くらいで戻ってくるみたいよぉ」
「あ、あの……何ですか」
部室は、男子の汗特有のツンとしたニオイが漂っていました。A澤さんはそれをくんくん嗅ぎながら、カバンから太い棒のようなものを取り出しました。
さすがに高校生にもなれば知識はあって、それが何かはすぐにわかりました。
「これ、今朝セフレにもらったんだぁ。しかも実際に使われてさ、めっちゃくちゃ気持ちよかったの」
A澤さんに不特定多数のセフレがいるという事は、以前から聞いていました。
まさか処女ですら無かったなんて、とその日は泣きながら抜いたのを覚えています。
「これ、ほしい?」
そのバイブは洗ってもいないのか、乾いた白いカスのようなものがこびりついていました。A澤さんの体液というだけで、僕はかつて無いほど興奮してしまったんです。
ペニスはズボン越しでも分かるくらいに勃起してしまっていました。
「ふぅん、じゃあどうしたらいいか分かるよね」
そう言われたので、僕はいつものように「A澤さんの足をお掃除させていただきます」と土下座しました。
A澤さんのローファーと靴下を丁寧に脱がせ、僕は指を一本一本しゃぶりました。掃除するように、丁寧にです。
A澤さんは「奴隷にこれさせるのが好きなんだよね」といつも言っていて、実際僕を見下ろしながらいつも楽しそうに笑っているのです。
僕はもはや、A澤さんの笑顔を見るためだけに彼女の足を舐めていました。
「ふふ、まあ犬よりは上手なんじゃなぁい?」
A澤さんは褒めてくれながら、足を組みました。そのはずみでスカートの中のパンツが見えて、僕はペニスがさらに熱くなるのを感じました。
砂や埃、糸屑がついた指を舐めるのは本来はとても嫌な気分ですがA澤さんは別です。
まるで甘いデザートのようで、おねだりの過程というよりはすでにご褒美をいただいている気分でした。
アナルバイブで初めてのトコロテン調教
「じゃあ、これあげる」
A澤さんの言葉に僕は大喜びで顔を上げたんですけど、それがまず間違いでした。
A澤さんは「ズボンとパンツ脱いでぇ」と言ったのです。
訳が分からないながら、僕はズボンとパンツを脱ぎました。
ペニスはギンギンに反りたっていました。
「私の足舐めながら勃起したのぉ?変態、変態、変態男ぉ」
まるで歌うように楽しそうに、A澤さんは繰り返していました。僕は羞恥心で泣きそうでした。
そしてまた土下座の体制にさせられると、A澤さんは僕の背後に回り込みました。
そして、そのバイブを……容赦なく一気に、僕のアナルに突き刺したんです。
「おぎゃっ!?」
僕はよく分からない悲鳴をあげてしまいました。
「変態男をぉ、女の子にしてあげるっ」
痛すぎて訳がわかりませんでしたが、ただ自分が一線を踏み外したのだけはよく分かりました。
「大丈夫、だんだん慣れるって!多分……ってもう勃起してるじゃん。え?精液垂れてる!きっしょ!」
そう言いながら、出血してるアナルにA澤さんはバイブを出し入れしていました。
よく分からない液体がべちょべちょいうのを聞きながら、僕は「やだぁああ」と泣いていました。
同時に、トコロテンでぼとぼと射精していたのです。
惚れていた女にここまでの事をされて、屈辱でしか無いのに。
反抗すらできなくて、本当に恋は恐ろしいなって思いました。
放置調教された結末
足音が聞こえてきました。でももう僕は、痛みで立てませんでした。
サッカー部の部室は1階だったのもあってか、足音を聞きつけたA澤さんはすぐさま僕をおいて窓から出て行きました。
それとほぼ同時に、部室の扉が開いてしまいました。
もうその後は、地獄でしたよ。
「サッカー部の部室に侵入してバイブオナニーしながらチンポバキバキにしてた奴」と校内で触れ回れ、僕はその後ずっと孤独な高校生活を送りました。
でもA澤さんとB田さんだけは、いつもと変わらず携帯伝いで指示をくれてイジメてくれました。
その日々は、卒業まで続きました。