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泊まりにきた嫁の友人ぽっちゃり女性
自分35歳、嫁も同い年。高校からの付き合いで、もう色々互いの事はわかっている夫婦だ。
そんな俺たちには共通の友人が何人かいて、Aという女性もその1人だった。
嫁は背が高くて貧乳のスレンダー体型、Aは対照的に背が低くてぽっちゃり。
もちろん俺からすれば嫁の方が好みなわけなんだけど、男としてはやっぱりAみたいな「いかにもメス!」って感じの女も抱いてみたいわけだ。
嫁は俺が性欲旺盛なのも知ってて、長い付き合いなのもあってか浮気程度では嫉妬もしなくなっている。
ただ「自分から他への乗り換えだけはやめて」と言っていて、俺としてもそこは忠実に守っていた。
ちなみに嫁の浮気も黙認してる、ムカつくのはムカつくけどな。
大晦日、急にAから嫁に連絡が入った。
「何か彼氏が急に仕事入ったとかで、うちに遊びにきたいって言ってんだけど」
「いいじゃん、何なら泊まらせてやれば?酒も人数いる方が楽しいだろ」
Aは喜んでお泊まりセットを持って我が家へとやってきた。
冬なのに薄着で、そのデカパイを揺らしながら家に上がり込んでくるから早速下半身が反応しちまったよ。
とりあえず嫁の作った年越しそば食ったり紅白見たりしてまったり過ごした。
でももう歳なのもあって、年越しを迎えるともう寝ようかって話になってさ。
俺と嫁は俺の部屋、Aは嫁の部屋で寝る事になった。
嫁を乳首クリップ調教
実は俺、Aの風呂をこっそり覗いててさ。
あまりの嫁とは真逆のムチムチボディに興奮してこっそりトイレで1発抜いてたんだけど、まだムラムラがおさまらなくて。
俺はおもむろに嫁に触れた。
そしたら嫁は「人来てるんだよ」と俺をいさめてきた。ちょっと触っただけなのにそんな勘違いするとかノリノリじゃん、って思いながら俺は嫁の口に俺のパンツを突っ込んだ。
「バレたくなけりゃそれくわえてりゃいいから」
そう言うと観念したのか、嫁はスエットとパンツを脱ぎ出した。
もはや作業って感じで色気も何も感じないけど、これはこれで性処理って感じがしてある意味興奮した。
さっき抜いた影響もありチンポはすぐには勃たず、俺は部屋に隠しておいたクリップ式のローターを嫁の乳首に挟んだ。
「んんっ!」
若干のM気質がある嫁は、すぐ声を上げた。でもくわえさせたパンツのおかげで多少声は抑えられているらしく、くぐもった感じでさ。
もっと声を出させてやろうと思って、俺はクンニを開始した。
ちょっとクリを吸ってやれば、面白いくらいに腰を揺さぶるんだよ。その動きがエロいの何のって。
「おいおい、そんなに暴れたら音がAに聞こえちまうぞ」
そう言えば、嫁はビクビクしながら恨めしい顔でこちらを見てきた
でもマンコはびしょ濡れで、そういうところも愛おしかった。
嫁を調教していたら
舌をとがらせて、ずっぽずっぽ。嫁のハメ穴に突っ込んでやれば、嫁は嬉しそうに腰を揺さぶった、ぽたぽた愛液をこぼしながら嫁はもうビクビクよ。
「そんな吐息漏らしてたら、Aにまで聞こえるだろうなぁ」
「むぐぅ……」
「Aに聞かれたいんだろ、さては」
パンツをくわえながら首を振る嫁の、今度はアナルをペロッてやった。そしたら「んんん!」と大きい声を上げてさ。
「おいおい、アナル舐められて感じる変態だってAにバレちまうぞ」
「んんっ、んんっ」
乳首のローターも強めてやれば、嫁はまた激しくのたうち回った。どうやらよほど感じるらしい。
目でチンポを要求してきてるのが分かった。
実際俺のチンポはバキバキに回復していたさ、でも俺はあえて言ってやったんだ。
「A、入ってこいよ」
ギィ、と音を立てて扉が開いた。するとそこには、寝巻きのAが立っていた。それを見て嫁は目を見開いててさ、Aも気まずそうだった。
「い、いつから気づいてたの?」
「途中からだな、ずーっと聞いてたんだろ?」
俺の言葉に、Aはゆっくり頷いた。
嫁は羞恥心からか、顔を真っ赤にしていた。
「なあ、彼氏はAにも俺みたいなことしてくれるの?」
俺はそう言いながら、嫁のアナルをべろべろ舐めてやった。するとAは激しく首を振った。
「ふーん、だから盗み聞きしておかずにしてたのか?」
Aがオナニーしていたのなんか、ふやけている指先を見たらすぐに分かった。
Aは羞恥心からか泣きそうになりながら頷いていた。
調教を盗み聞きしてマンコ濡らした友人
俺は嫁を離すと、Aを手招きした。Aはベッドに恐る恐る乗り込んできて、俺はそんなAを後ろから抱き締めた。
「A、これ何カップあるの?」
「え、えっと……Jカップ」
「でかすぎだろ」
ちなみに嫁は立派なAカップだ。俺はAの乳を揉みしだきながら、初めての感触にめちゃくちゃ興奮していた。
「ご、ごめんなさい。盗み聞きしてたのは謝るから、あん」
「そうだな、よその夫婦のプライバシーを盗み聞きした詫びは入れてもらわないとな」
Aの服を脱がせて下着にする。
そして無理やり、嫁の前でM字開脚させてやった。
「おい見ろよ、こいつ俺たちのヤッてるところ盗聴しながらマンコびしょ濡れにしてるぞ」
「や、やだあ。見ないで」
そう言いながら、Aもまた嫁を凝視していた。
乳首にクリップローター挟まれてアナル舐めされていてよがっていた嫁の姿が、あまりにエロかったからだろうか。嫁もまた、Aのパンツに釘付けだった。
俺はAに「そのままでいろ」と指示すると、改めて嫁の背後に回り込んだ。
そして四つん這いにさせ、時々プレイで使う手枷で嫁の手首を後ろでまとめあげた。
友人の前で調教されてマンコ痙攣させる嫁
「こいつさあ、こういうSMっぽいの大好きなんだよ。ここまでは友達でも知らなかっただろ?」
そう説明してやりながら、俺は嫁にバックから挿入した。
嫁は「やっ」と上擦った声をあげて、チンポを飲み込んだ。
AはM字開脚のまま、俺と嫁のセックスを見つめていた。
一瞬で嫁はイッて、俺のチンポをぎゅうって締め付けた。
子宮つく前に締め付けられて、俺も「あふっ」と情けない声をあげてイッてしまった。
「こいつすげえんだぞ、こんなMっぽい格好させられながら突かれるとすぐ俺をイカせてくるんだ」
俺は嫁にドクドク中出ししながら、説明してやった。嫁は羞恥心でぐすぐす泣いていたけど、それでもマンコはビクビク震えていた。
「A、マンコ触ってんじゃん。こういうことされたいの?」
そう言って、オナニーを始めてるAを見つめてみた。するとAは遠慮がちに頷いた。
「じゃあ、横に並んで四つん這いになれよ」
Aは嫁に遠慮しているのか、すべての動きがスローだった。
でも並んでケツを突き上げるように四つん這いまで完遂した。
嫁よりブリンとデカいケツ、ベッドに付くほどのデカパイ、とにかく嫁と比べると何もかもがデカい。
友人をスパンキング調教してみた
「そのパンツ、吐いて」
俺は嫁にくわえさせていたパンツを吐き出させると、今度はそれをAにくわえさせた。
Aはおもむろにそれをくわえて、発情しているケツを振っていた。だから俺は、そのケツを思い切り引っ叩いてやった。
「んぁっ!」
パンツ越しにうめき声をあげたAに「勝手なことすんな」と冷たく言ってやる。
Aは「むぐぐぐ」とパンツをくわえながら謝ってきた。
今度は嫁に、Aのパンツをくわえさせた。嫁はスイッチが入ってるのか、発情汁の染み込んだAのパンツを簡単に咥え込んだ。
あまりにAのケツを叩いた時の感触がよくて、俺は小まめにAのケツを叩いていた。
「ほら、ケツ叩かれて感じちまうんだろっ」
そう言いながら叩くと、Aは頷いた。
そんな俺たちを見ながら嫁もケツを振り出した。だから、嫁のケツも叩いてやった。Aより固かったけど、肌は嫁の方が断然綺麗だった。
今まであまり興味なかったけど、結構スパンキングっていいもんだなって思った。
同時調教3Pの年越し
ケツの感触に取り憑かれた俺は、ひたすらバックで2人を犯した。
Aのケツは弾力がすごくて、何度も俺の突きを弾き返していた。
俺が満足したのは、2人にそれぞれ3発ずつ出した頃だった。
ちなみに、一発ずつケツにぶっかけた。
そのあとはAにどうやってオナニーしていたか白状させ、一眠りしたあとも初詣そっちのけでケツ叩きに精を出した。