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人事異動で田舎の小中一貫学校に
私は30代後半で、教師をしています。教えているのは主に中学生の数学ですが、小学校の教員免許も持っています。
元々都会で教師をしていたのですが、人事異動で新しい学校に赴任することになったのでした。
場所はかなり田舎で、山奥に建っている学校です。
なんでも、あまりの生徒数の少なさのせいで小学校と中学校が合併しているそうです。だからどっちの免許も持っている私に白羽の矢が立ったようなのです。
私は婚約者がいるので最初こそ渋ったのですが、あまりに上層部が熱心に頼んでくると少し揺れてしまいまして。
それに、婚約者もこう言うんです。
「君は都会の生活しかしたことないんだし、一度くらいは田舎ぐらしを経験してみてもいいんじゃないか?俺も休み取れたらまた遊びに行くからさ」
婚約者はどうしても引っ越しができないような仕事をしているので、一緒に暮らすという選択はどうも無いようでした。
結局、「2年間だけ」という約束で私はその学校へ異動したのでした。
その学校は生徒と児童合わせて30人という、かなり数の少ない学校でした。
そのため「中学クラス」と「小学高学年クラス」「小学低学年クラス」と分けられています。
私は全部のクラスを担当することになり、よほど人手不足なのだと呆れてしまいました。
しかしどのクラスもみんな仲がよく、私としてもすぐに受け入れてもらえたのでありがたかったです。
言い方は悪いですが、田舎ならではの純朴さが私からしたらとても新鮮なのもあって楽しかったのです。
この学校の裏の顔など、一切気付いていませんでした。
あり得ない光景が・・・
どの子も愛想良く「先生」ではなく私の愛称である「津田ちゃん(仮称)」と呼んでいて、赴任早々そう呼んでもらえて距離がグッと近付いた気でいました。
校長先生の面談でも「うちの子たちはのびのびしてますから」と嬉しそうに言っていたのが印象的でした。
ちなみに校長先生いわく、これから数年で生徒数が増えなければ廃校になる可能性があるとのこと。
それを聞き、すでにこの学校を気に入りだしている私は胸がぎゅっと締め付けられる気分になりました。
赴任してから1週間程でしょうか。その日は、小学校高学年クラスの授業の日でした。
私はたまたま学校に残る用事があり、少し遅くまで残業していました。
やっと終わった頃には、校長先生どころか他の先生も皆帰ってしまっていました。
もちろん生徒も残っていないだろう……って思っていたのですが、保健室の方からガタガタ音が聞こえてきたのです。
こんな田舎で、しかも住人みんなが顔見知りのようなところでは防犯のための警備員などいないのです。
民家が鍵をかけずに外出する、と聞いた当初はかなり驚きました。
私はドキドキしながら、保健室の扉を開けました。
保健の先生も帰っているというのに、やっぱり鍵は開いていました。
ドキドキしながら覗いてみると、とんでもない光景が広がっていたのです。
「あぅ、あぅ、きもちいい、きもちいいよぉ」
「ああ、いい、いいっ。いいっ」
「いいぞ、その調子だ」
小学生のセックス
ベッドの上で小学校低学年クラスの女子と男子がセックスしていて、中学校クラスの男子が挿入中の男子の腰を支えていたのです。
まるで、セックスを教えているかのような状況でした。
私は唖然として見つめていたのですが、急に腕を引かれて中に引き摺り込まれてしまいました。
悲鳴をあげるより先に、私を誰かが組み敷いたのです。
「津田ちゃん覗き?やらしいねえ」
それは、中学生クラスの中でも一番体格のいい男子でした。どうやら陰に隠れていたようです。
いくら中学生でも、女性と男性では明らかに力の差があって抵抗できませんでした。
「あなた達、何やってるの!やめなさい!」
「待ってよ、こいつイキそうだから」
「イク、イク!」
セックスが終わったらしく、2人はぐったりとベッドに倒れこみました。
支えていた男子が2人の結合を離すと、コンドームに精液が溜まっているのが見えました。
生じゃないだけ安心でしたが、それどころではありませんでした。
「あなた達、なんでそんな事してるの!子どもがそんな事しちゃだめでしょう!ま、万が一妊娠してしまったらとんでもないことになるわよ!」
「コンドームしてるから大丈夫ですぅー。じゃあ大人ならいいんだ?」
それを聞き、私はすぐに悟って血の気が引きました。抵抗しようとしても、びくともしません。
更に隠れていた男子達に手早く背中側に手を縛られ、更に身動きを封じられてしまいました。
そしてあっという間に、スカートとトップスを捲られてしまったのです。
そのままブラもパンツも剥がされてしまいました。
生徒の複数強姦
「津田ちゃんのパンツとブラジャー、スベスベしてる!大人のやつだ!」
「サイズは?……Gの65?えっGカップって事?津田ちゃん巨乳じゃん!」
教え子に下着のサイズまで暴露され、私は泣けてきてしまいました。
それでも彼らはやめません。1人が私のワレメに触れたのです。
「うわ、ぐっしょり濡れてる!しかも簡単に指が入るぜ!」
「処女膜無いから?それともいっぱいヤッてるから?」
ニヤニヤしながら質問されても、私は恐怖とパニックで泣く事しかできませんでした。
それなのに、男子達の股間は盛り上がっていたのです。
「ねえ、この田舎って子どもが少ないからこの学校なくなるかもしれないんだよ」
「俺たちこの学校好きだからさあ、津田ちゃん協力してよぉ」
とんでもない申し出に私は「そんな事してただで済むと思ってるの」と怒鳴りつけました。
でも、男子達はニヤニヤするだけです。
「告げ口でもするつもり?津田ちゃんさあ、田舎の身内贔屓分かってないよ。よそものの津田ちゃんと俺達、どっちをみんな信用するだろうね?」
「都会からやってきた女教師に襲われましたーって言ったら、絶対津田ちゃん嫌がらせされちまうよ」
私はもうすっかりこの田舎に馴染んだと思っていたので、そんな事を言われると絶望で目の前が真っ暗になりました。
中学生ペニスで膣内調教され
もう私に残されている道は一つだけでした。
大人しくなった私のワレメに、男子の1人がペニスを挿入しました。コンドームは着けていませんでした。
「ああ、ああ、すごっ。やわらかっ」
「大人マンコ、やっぱ俺ら年代のとは違う?」
「全然ちがう!あー、いい、いいっ。でるぅ」
「ちょ、せめて外に!」
そう言ったのに、彼は抜くことなく膣内射精をしたのです。若い精子が子宮に向かってビチビチ泳いでいく感触に鳥肌がたちましたが、すぐさま新しいペニスが入ってきました。
「あああ、津田ちゃん、津田ちゃんさあ、もう生徒とセックスしちゃったからさあ、普通の学校生活は無理だねえ」
「誰にも言うなよ、そしたらこの田舎に居られないようにしてやるからな。それどころか、教師も続けられなくなるかもな」
学生とは思えないような鬼畜な言葉を浴びせられているというのに、私の子宮はなぜかキュンキュン熱を持ってしまっていたのです。
また若い精子を注がれてしまいました。
にゅるにゅるペニスに膣壁が絡んでしまう自分の体が、憎くて仕方なかったです。
「これで津田ちゃんは俺達の性奴隷なー」
そう笑う生徒達は、もはや悪魔そのものでした。
私の家の隣は、無人の小さな神社でした。学校が使えない時は、皆この神社を利用しているようでした。
驚くべきことに、あの学校の生徒や児童のほぼすべてがあのような乱痴気めいた事を経験していたのです。
大人は誰しも気付いていないのか、それとも目をつむっているのか……どちらにせよ、ああやって脅された私にはどうしようもありませんでした。
どれだけあれは夢だったと言い聞かせても、何日もかけて中に出された精子が漏れてきてしまいそのたびに現実だと絶望していました。
生徒達はあれからも学校では普通に接してきて、そのたび私は狼狽えていました。
中学生から人格破壊調教され
保健室の一件の翌日、さっそく私は他の生徒に連れられてその神社で行為をさせられました。
使い古されたビニールシートがすでに敷かれていて、私はそこに全裸でM字開脚になることを命じられたのです。
私は悔しいし恥ずかしいしでまた泣いてしまいましたが、彼らは止まりません。
「うわー、毛がモジャモジャだ」
「ビラビラが左右で形違うー」
「うわ、くっさ……なんか酸っぱい匂いする」
好き放題言われて、私は悔しくて仕方なかったです。
しかも、この「お披露目会」は連日続きました。それも、学校中の生徒男女問わず全員に見せるまで。
お披露目が終わるたび1人ずつ相手をさせられました。
中には精通をしていない児童までいて、彼らは私に中出しすることで精通をしていました。
何だかおぞましい事をしている気分になって、私は日に日に病んでいったのです。
やっと「お披露目会」が終わった、と思いながら帰宅すると……今度は玄関の扉の鍵を、外からピッキングで開けられました。
そのまま扉を開けたのは、男子生徒3人組でした。
「この鍵チョロ過ぎだろ」と言いながらニヤニヤしている彼らを見て、私はもう逃げ場が無いと失望したのでした。
後になって知ったのですが、あの学校に人手が足りなかった理由はこの生徒達による執拗な性行為だったようです。
苦痛のあまり誰にも助けを求められず、逃げるしかなかったのでしょう。
性奴隷調教のはじまり
彼らは私の口に布を噛ませ、どこで学んだやら亀甲縛りにしてきました。
あまりに屈辱すぎる姿でしたが、私には抵抗を許されていませんでした。
「性奴隷の津田ちゃん」
なんて呼ばれると、嫌なのに下半身が濡れてしまう感触がしました。M気質なのか、それとも条件反射なのかもはや分からなかったです。
また中出しを全員分受け止めると、今度は四つん這いにされ……お尻の穴に何かを注入されました。そして即座に、激しい腹痛を感じました。
「おいお前ら!そっちいたら危ないぞ!」
私は痛みに我慢できず、その場で思い切り脱糞してしまったのです。
水っぽい便はすさまじい悪臭で、生徒達は「くっせー」「神社でやらなくて正解だな」とゲラゲラ笑いながら私の顔をビンタしてきました。
「おい、漏らしてすみませんご主人様がたって言え!」
「も、漏らしてすみません……ご主人様がた」
自分より一回り近く年下の少年たち相手にこうへりくだるのは屈辱以外何でもありませんでした。
それなのに不思議と、顔どころか体が熱くなってしまっていたのです。
そんな時私の携帯に、彼氏から「来週末行くね」とメールが入ったのです。
「はあ!?お前俺達の奴隷のくせに他の男とヤるるもりかよ!」
「分からせてやろうぜ」
そう言って、彼らは私の陰毛を剃り上げたのです。
慣れた手つきでツルツルにされてしまいました。こんなの、怪しまれるに決まっています。
子宮調教され変化していく私
彼氏と会って癒しを……と淡い希望すら抱いていたのにここまでされてしまい、涙が止まりませんでした。
「おい、みんな気合い入れろ。この性奴隷に、自分がもうこの田舎のものだって分からせるんだ」
そしてそのまま、何度も犯されました。
それは、彼氏が遊びにくる日まで勢いよく続けられたのです。
毎日毎日若くたくましいペニスに子宮をこすられて、私は次第に心を削られてしまっていました。
授業の際彼らは普通でしたが、私はずっと子宮をうずかせるようになっていたのです。
そして、彼氏が遊びに来ました。
私は連日セックスされた後なので気まずかったのですが、そんな事を彼氏に言えるわけもありません。
それどころか、もっと大変な事が起こったのです。
玄関扉がノックされ、彼氏が「田舎だとインターホンも無いんだな」と応対してくれたのですが……なんと、生徒が立っていたのです。
「先生、今日は数学教えてくれないの?」
不審がる彼氏に
「休みも自主学習する子が多くて、よくうちにくるの」とごまかしました。
しかし生徒達はみんな外面がいいので、彼氏もすぐに彼らと打ち解けてしまいました。
彼氏が「せっかくだし皆で泊まらないか」と言い出したのです。
さすがに彼氏がいるところで余計なことはしないか、と思い私も頷きました。彼氏の機嫌に水をさしたくなかったのです。
彼氏の前で受けた調教①
生徒達は、地酒を持ってきていました。
もともと酒に弱いにも関わらずいいところを見せたかったのか、彼氏は勢いよく酒を煽ってそうそうにダウンしてしまいました。
昏睡するかのように眠る彼氏のそばで、生徒達は私を犯しました。
「大丈夫、ぐっすり眠ってるよ。ほら、遠慮なくぶちかませ!」
この時には私は号令だけでイクことができるようになってしまっていました。
私はあっけなく、彼氏の顔面に潮を撒き散らしてしまったのです。それでも起きなくて、安心と同時に悲しくなりました。
翌日、生徒達が彼氏に田舎を案内すると言い出しました。
何か変な事を吹き込まないように、と私もついていくことにしました。
「この神社は、安産祈願の神社なんだよ。神主とかはもういないけど」
そんなところで私は犯されていたのか、と思うとぞっとしました。
そんな私の隣で、彼氏は「ふーん」と感心したようにうなっていました。
「ここで子作りすると元気な子どもがいっぱい生まれるんだよ」
「おいおい、子どもがそんな事言っていいのか?」
彼氏はやはり、子どもの言うことだと本気にしていません。しかしあの神社で私を犯したことのある生徒達は、みんなおかしそうにニヤニヤ笑っているだけでした。
そのまま少し歩いて、川に到着しました。底が透けて見えるとても綺麗な川です。
「今日暑いし、ここで涼んでいこうよ!俺、家からスイカ取ってくるし」
「まるで映画みたいだな」
そう言って彼氏は川に足をつけていました。
私はスカートに靴下で遠慮していたので、だんだん彼氏が遠くへと行ってしまいました。
彼氏の前で受けた調教②
そんな時、1人の生徒がおもむろに私のお尻を撫で始めたのです。すっかり感度を上げさせられていた私は「あんっ」と声をあげてしまいました。
「そんな声出すと彼氏さんにばれちゃうよ?」
彼氏は生徒や児童と楽しそうに水をかけあっていました。
だから私がこんな痴漢みたいな事をされているのに、気付いていないようでした。
アナルに指をずぽずぽ挿されるたび、私はなんとも言えない気分になってきて……
生徒達はその隙に私のパンツとブラジャーを外させたのです。
「はは、津田ちゃんはこれで生徒もいるのに彼氏と下着無しデートする変態になったな」
「か、かえして!」
生徒達は「やだよー」と言って、私のブラとパンツを川に投げ捨てました。冷や汗をかきましたが、彼氏は気付いていませんでした。
「ん?おい、大丈夫か?」
彼氏が気づいた頃には、私はアナルで二度ほどイカされてしまっていました。私はうずくまりながら「なんとか」と呟きました。
「わ、私先に戻ってるわ。あなたは子ども達と遊んであげて」
「いいのか?分かった」
そう言って私は彼氏を残し、1人で家に帰りました。
帰り道で何度もよろめいてしまうくらい、アナルイキの余韻が残っていました。
到着すると、別の生徒が何人もすでに私の家で待ち構えていました。彼らは私をすぐさま布団に押し倒しました。
「津田ちゃん、川楽しかった?」
「今から俺たちを楽しませてよぉ」
そう言って、彼らはかわるがわる私を犯していきました。
こんなの彼氏にバレたら、なんて考えはもうなくなってしまっていました。
「津田ちゃんの中、すっかり俺ら仕様だね」
「彼氏とのセックスなんて、もうしたくないでしょ?」
「おい返事しろよ性奴隷!」
そう言われるたび、私の膣はびくびく痙攣するようになってしまいました。
若い声でひどい言葉を浴びせられるたび、中がギュンギュン反応してしまうのです。
彼氏の前で受けた調教
私の頭は、もうおかしくなってしまったのかもしれません。
「そろそろ彼氏さん帰ってくるよね」
そう言って彼らは私に何かを着せると、退散していったのでした。
私が着させられたのは、裸エプロンのようなセクシーなワンピースでした。もちろん下着はありません。
彼氏が1人で帰ってきました。
私を見るなり、驚いたようにこちらを見ていました。
「お前、なんだその格好」
「その……せっかく久しぶりに会えたのに、子どもたちにかまってばかりだから……」
苦しいかもしれませんが、なんとかそういった言い訳をしました。
すると彼氏の中で「寂しさのあまりセクシーな格好でオナニーをしていた」と解釈してくれたようで、そのままキスをされました。
が、そのタイミングで「津田ちゃんー、忘れ物!」と児童が何人もやってきたのです。
そのせいで、彼氏はすぐさま離れてしまいました。
袋の中身は、先ほど投げ捨てられた下着類でした。私はそれを、慌てて隠したのでした。
電車の都合で彼氏が帰るということで、生徒達が見送りにきました。
「お前もこんな可愛い子たちといられて幸せだな」
彼氏にそう言われて、複雑でしかありませんでした。
でも生徒達は「俺たちも津田ちゃんのおかげで毎日楽しいよ」と言うのです。
私のワレメを、バレないように指でこすりながら。
中学生に受けた複数調教の結果
私は彼氏を送り出すと、生徒達に向き直り正座をしました。
「続きの中出しを……お願いします」
私はすっかり、落ちてしまっていたのです。
それからというものの、私は変わらず彼らの性奴隷を続けています。
2年間という約束だった任期も、自ら志願して延長してもらいました。校長先生は大喜びでした。
今はまだ廃校の話は出ていませんが、それもこのままでは時間の問題でしょう。
だから私が……子どもを産み、学校を継続させられるように頑張ります。
今の調子なら、年に1人ずつは確保できそうです。