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高身長の私の本性は
私は周囲にすごく真面目な女だと思われています。
一応、スペック。
身長170センチ、バスト92、ウエスト70、ヒップ85。
自分で言うのも何ですがそこそこ扇情的な容姿だと思います。
しかし会社で課長をしているのと、必要とあらば部下を怒鳴ったりすることもあるので……そのせいで、会社の中では堅物と思われているようなのです。
そんな私ですが、かつて我が社に出向してきた男性と結婚しました。
彼は5つ年上で、元の会社では次期役員候補と目されています。
だから余計に、他の人には全然女として見られないようになりました。
そんな時、夫が3年間別地方に出向が決まったのです。
私も役職持ちのためついていくことが出来ず、期間限定の別居生活が始まってしまったのでした。
そんな私には、夫にも言えない秘密があるのです。
それは、夫の前に付き合っていた男性によって「調教」されているということ。
元ご主人様は私にとって初めての性交の相手であり、「他にもっと可愛い奴隷が出来た」と捨てたのです。
勿論腹立たしいし恨んでいるのですが、彼に躾をされてしまっているせいで私の体は性欲にすぐ負けるようになってしまっているのです。
調教で開発済の女です
夫と離れて暮らすようになってから、ずっと私は自分で自分を慰めるオナニー漬けの毎日でした。
そのために私はアダルトグッズを買い漁っていたのです。
でも毎日のように使っていたせいか、どれもすぐ壊れてしまうのです。
一番短くて1週間、長くて1ヶ月……いくら高い物でも、使い込みすぎると案外簡単にオシャカになってしまうものなんですね。
夫は元々淡白な方なのでアダルトグッズなんて全然使う趣味がありません。
だから私がこんなにアダルトグッズでオナニーばかりしているところなんて見たら卒倒してしまうんじゃないでしょうか?
そもそも夫は私の元ご主人様の存在すら知りません。
知ったらきっと幻滅してしまいますから……。
夫は月に一度程帰ってきてくれていたのですが、その度に私はアダルトグッズを必死に隠していました。
いい加減隠し場所を考えないと、いつかバレてしまうかも……と少し不安になるほどでした。
ちなみに夫とのセックスは、年に3度あるかないかでした。
だから私はそれを必死に「焦らしプレイなんだ」と思い込む事にしていました。
夫はどちらかといえば肉体面のつながりより精神面のつながりを大切にする人で、私はそんな彼を尊敬して愛おしいと思っていました。
でも、物足りないと思っていたのも事実でした。
アダルトグッズでのオナニーは勿論気持ちいいし性欲もいくらかまぎれますが、もちろん生のオチンチンでのセックスにはかないません。
冷たいアダルトグッズよりも、発情で熱くなったオチンポでズポズポされたい……
そんな欲望でおかしくなりそうでした。
それでも夫を愛している私に不倫をするっていう発想は無かったのです。
調教で仕込まれたオナニーバカ
ちなみに私のオナニーのやり方は、いわゆる「全裸オナニー」です。
これも元ご主人様に仕込まれました。
立ったままガニ股になり、両手を頭に当ててスクワットのようにしてアダルトグッズをお股へ……というのがいつものお決まりのスタイルでした。
気を抜くと床に落としてしまいそうになるのですが必死に締め上げているので、私の中の締まりも強化されているのです。
まあ、それが活かされている事はあまりないのですが。
そしてそれをベランダや玄関の前でなど、いつ見られるか分からない状況でするのがまた良いのです。
誰かの足音が聞こえる度びっくりして、その度におまんこの中がギュンッ!と中に締まってしまうのです。
その度に無様にイッてしまうのでした。多分何度か見つかってしまっていたかもしれませんが……。
また、他にも夫との電話中にこっそりオナニーするのもたまらないのです。
いつもビクビクしながら電話するので夫も気付いているかもしれない……
と思いましたが案外そんな事はないみたいで、全然突っ込まれもしなかったのでした。
それを寂しいと思うところもありましたが、いつも快感で頭がバカになっていたこともあり問い詰める事もできなかったのです。
そんなある日、私は直属の上司に食事へと誘われました。
いつもなら男性と2人で食事になんて行かないのですが、相手が上司だったのと「仕事の話」との事で私はいく事にしたのです。
夫には一応「残業で遅くなる」と伝えたところ、返事もありませんでした。
あちらも忙しいのでしょう。
食事自体は穏やかで楽しかったです。
今時のオシャレなイタリアンに連れて行ってもらって、美味しいワインもいただいて……結構いい気分になってきました。
「最近生活はどうだい?夫くんも単身赴任になって長いわけだし」
「離れて暮らしていても、仲良くやっていますよ」
仕事の話に入る前の雑談なんだということはすぐに分かりましたが、上司の目線がやけにねっとりと私の体に絡んできているような気がしたんです。
もしかすると欲求不満のせいでの妄想だとも思ったのですが、それが事実だと言うことは後程わかりました。
「ところで、こんな噂を知っているか?夫くんの会社で、今横領騒ぎがあるらしいよ」
「ええ?知らないです。もしそうなら夫はまず私にも相談していると思うのですが」
「それは、じぶんがやっているからじゃないのかい?」
私はそれを言われて、カッと頭に血がのぼってしまいました。
多分お酒のせいもあったのでしょう。
「あの人がそんな事するわけないでしょう!」
「そうだな、彼は金に対して頓着はないものな。でも、君は本当に彼の事をちゃんと分かってるのかい?」
「どういうことですか?」
「君に隠している彼の秘密だってあるかもしれないって事さ。彼は案外色好みだからねえ、君に隠れてって事も……」
「ま、待ってください!どういうことですか!?」
上司の本性は
上司の話いわく、こうでした。
夫は今でこそ性に対して淡白ですが、それはかつて思い切り遊んでいたからこその名残だったようです。
かつては我が社の女性社員にも手を出しまくり、そのせいで何度も出向に見せかけた左遷をされていたそうです。
私は信じたくなかったものの、確かに夫には今まで出向の機会が多かった事を思い返していました。
狼狽えている私の肩に、上司は肩を置きました。
「すまない、悲しませるつもりはなかった。でも君が寂しそうにしているのを見て、我慢できなかった」
「どういうことです?」
「君は彼を淡白だと思っているが、君相手には性欲が湧かないだけなんだよ。確かに落ち着いてこそいるが、実際君と結婚してからも不倫をしているのを俺は知っている。そして今は、単身赴任先に女を連れ込んでいる」
上司の声はやけに強くて、私は悲しいやら悔しいやらで涙が出てきました。
そんな私の背を、上司が撫で摩りました。
「でも君は彼が好きで、別れたくない。そうだろう?」
「はい、はい……!」
「なら俺が君の無念を晴らせてやろう」
そう言って上司は会計を済ませると、タクシーを呼びました。
そして告げた行き先は、とある高級ホテルでした。
「ここは俺が贔屓にしているホテルでね。でもこの高級スイートに連れてきたのは君が初めてさ」
私は泣き疲れていたのと酒のせいで、まともな判断ができなくなっていました。
だから大人しくついていってしまったのです。
私はサービスボトルであるシャンパンをまた飲まされ、ほぼほぼ泥酔状態にさせられていました。
そんな私をソファに座らせると、上司は私の服を脱がせ始めたのです。
「おお、見事だ……君の事はずっと狙っていたんだよ。まったく、近頃の若いやつはこの大柄の魅力に気付いていないからいけないな」
「やだ、やめてぇ……」
「ほら、普段は凛としている君が今ではこんなにとろけているじゃないか」
そう言って、上司は私のオッパイをブラジャー越しに揉み始めたのです。
久々の異性の手の感触に、私はまるで電撃にうたれてしまったかのような快感を感じてしまったのです。
耳元で名前を囁かれながらオッパイをもみほぐされ、私はもう完全に動けなくなってしまっていました。
そんな私の目に、上司は何かを被せてきました。
思い出した調教願望
それは、目隠しでした。
久々の感触に、私は……かつての調教時代の事を思い出してしまい、一気に興奮してしまったのです。
「おや、犬みたいに舌を出して。はは、素質があるんだね」
上司の楽しそうな声だけが聞こえてきました。
手首を重ねて縛られました。
上司の手つきはとても手慣れていて、感動するほどでした。
それでも目隠しのせいで、状況がわかりません。
縛られた両手首が、上に引き上げられていました。
まるで上に吊り上げられているかのようでした。
そのせいで勝手に立ち上がってしまうのです。
「おお、おお……」
動けない私の耳、首を上司が舐め回しました。
オナニーでは絶対に感じられない快感に、私は情けなく「ああん、ああん」と声をあげてしまったのです。
そのまま上司の舌はどんどんおりてきて、肩、脇まで舐められてしまいました。
羞恥心と快感で私はビクビクが止まりませんでした。
そしてついに、オッパイ。
舌でぶるんぶるん揺らしてきて焦らされたかと思いきや、乳首にちゅうっと吸いつかれ……私はそれだけでイッてしまったのです。
「ふふふ、敏感だなあ」
そのままどんどん舌は下へと向かってきて、そのままお尻へ。
尻肉を吸われ、舐められ、そのままアナルへ。
まるでナメクジのように這ってくる舌は、あまりにも気持ちよかったです。
おかしくなってしまいそうでした。
そのまま、じゅるじゅると音を立ててクンニが始まったのです。
過去が上書きされた上司の調教プレイ
「ああ、ああ、ああ!」
柔らかく熱い舌は、陰毛をかき分けてクリトリスを思い切りビンタしてきているような感覚でした。
舌が当たるたび、ぷしゃっぷしゃっと汁が溢れてきてしまうのです。
そしてぬぷぅっと舌がおまんこの穴の中に入ってきたのです。
「ああああああ!」
久々の、アダルトグッズ以外の……人の感触。あまりにも気持ちよくて。
「おやぁ?あまりセックスしていないと言いつつ、しっかり広がっているじゃないか。どうしてだい?
」
「ま、毎日……アダルトグッズを使っているんです」
「なんだって?とんだ淫乱じゃないか」
そう言って笑い飛ばされ、私は快感と羞恥心でおかしくなりそうでした。
気持ちいい、気持ちいい。もっと舐めてほしい。
でも早くオチンチンをズボズボしてほしい。
そうやって必死に頭の中でぐちゃぐちゃに考えていたら、腕を解放されました。
そのまま私は上司に、お姫様抱っこでベッドへと運ばれました。
そもそもお姫様抱っこをされるなんて初めてだったので、ドキドキが止まらなかったです。
ベッドに優しく降ろされると、そのまま「脚を開け」と指示されました。
私はより彼の情欲を誘えるよう、M字開脚をしました。
「自らそんな淫乱なポーズをするとは、お仕置きが必要だな」
「も、申し訳ございません」
上司は私を組み伏せると、そのまま亀頭を押し当てました。
夫より大きな亀頭で、思い切り生唾を飲んでしまいました。
しかし、上司は何度も亀頭を割れ目にすりつけるだけ。
ぬちゅ、ぬちゅ、といやらしい音が響くのに中まではきてくれないんです。
「やだあ、早く、早く、中にくださぁい」
「お仕置きだと言っただろう?」
「やだぁ」
私はそのまま何度も腰を振り、どうにかしてオチンチンを中へと誘い込もうとしました。
でも彼は、うまいこと腰を引いて逃げてしまうのです。
性奴隷にされた
「中に欲しいなら、相応のお願いの仕方があるだろう?」
「お願いします、中に、中にいれてください!」
「これから俺の奴隷になると誓えるか?」
「なるぅ!なるからぁ!早く!早くオチンチンぶち込んでぇ!」
もう私は、ひたすら早く挿入してほしくてしかたなかったのです。
何も考えず、本能だけで言ってしまいました。
すると、一気に入ってきたのです。ずぼぉ!と勢いよく。
その瞬間、私もしかして死んじゃったんじゃないかって思ってしまいました。
あまりに気持ちよくて。
「いやぁ、いやぁ、いやぁ!」
「おお、広がってるくせに締め付けは一丁前だな。これもアダルトグッズのおかげか?」
「そうですぅ!毎日ガニ股オナニーしてるからですぅ!」
勝手に自白する私に対し、上司はクスクス笑っていました。
目隠しで顔は見えませんが、きっと蔑んだ笑いをしているのでしょう。
それを想像するだけで勝手におまんこが締まってしまい、
上司は「うっ」と声をあげていました。
「いいねえ、いつも会社ではすましている女がこんな痴態をさらす様!いやらしいよ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい!淫乱なんです!大好きなんです!セックス大好きなんです!」
「犬みたいに盛って、本当にいやらしい女だな!」
おまんこをぎゅうぎゅうしながら、オチンチンをとにかく奥へと引き込もうと必死でした。オチンチンは実際奥へと進んできて、でもすぐに抜ける寸前まで引き戻されて……
こんなに頭がおかしくなりそうな焦らしは初めてでした。
他人棒で調教失禁
「早くぅ!奥、奥まできてぇ!」
「いいのか?夫のためのおまんこじゃないのか?不倫されたから仕返しするのか?」
「そんなのどうでもいいのぉ!思い切り突いてぇ!」
もう、それしかありませんでした。
上司は一瞬息を呑むと、一気に奥まで進んできました。
「おぉおおおおっ!」
まるで獣のような声をあげてしまいましたが、上司は止めませんでした。ずこっ!ずこっ!と思い切り中へと突き込んでくるのです。
子宮が思い切り収縮しているのがわかりました。
アダルトグッズや夫では届かなかったところを開発されている気分で、たまらなかったです。
「いぐぅ!いぐぅ!」
粘った叫び声をあげながら、私は思い切り達してしまい……失禁しながら失神してしまったのでした。
しかしすぐに目を覚ます事ができたようでした。
「ああ、起きたかい」
私はお風呂に入れられていました。
そして急に、やらかしたことを思い出したのです。
青ざめる私に、上司は微笑みました。目隠しはすでにはずされていました。
「まったく、とんでもない締まりだったよ。よほど気持ちよかったんだろうな」
「あ、あの……私」
「なんだい、性奴隷」
私はどこか、酔いゆえの夢だと思い込もうとしていたのです。でも、上司のその言葉ですべてが現実となってしまいました。
体を清められたあと、私は再び上司とベッドへもどりました。
私が失禁してしまったシーツは綺麗にされていました。そこで再び、泣く程に犯されてしまいました。
もう快感が強すぎるせいで、もはや罪悪感はすぐ消し飛ばされてしまいました。
「旦那とどっちがいい?」
「こっちがいいですぅ」
「なんだなんだ、さっきより締まりがすごいぞ。このままじゃまた中に出してしまうぞ、いいのか」
さっきは失神してしまったせいかどこに出されたか気付いていませんでしたが、
中出しという響きで子宮がうずいてしまったことに気付きました。
そしてそのまま頷くと、また上司は中に精液を発射したのでした。
その後は上司も「家があるから」と帰宅。
私はタクシー代まで出してもらい、家まで帰りました。
あまりに凄まじい快感を浴びてしまったせいか、ずっと頭がぼーっとしていました。
こんな気持ちいいセックス、初めてでした。
夫はもちろん、元ご主人様より強烈だったのです。
調教師と性奴隷の関係に
帰宅早々私はいつものようにアダルトグッズでオナニーをしたのですが、
どれだけ深くに挿入してもあれだけの快感を味わう事ができなかったのです。
私の今までのオナニー漬けの生活が、たった一晩で崩されてしまったのでした。
上司と関係を持ってからも、上司は仕事上では普通に接してきました。
あくまで社会人なので、それは当然なのかもしれませんが。
それでも私はパブロフの犬のように、上司を見かけるたびにおまんこがうずくようになってしまったのです。
上司もどうやら、それには気付いているようでした。
そんな生活をして一週間くらいして、上司は「仕事の事で話があるから」と誘ってきました。
ああ、また抱かれてしまう。夫のいる身なのに。
夫にはあれからさり気なく探りを入れてみたものの、やはり簡単にボロを出しはしませんでした。でも私は、まだ彼が好きでした。
それでも、私は……上司に言われるがまま、上司を私の家に招いてしまったのでした。
道中のタクシーでも私はずぶ濡れになる程興奮してしまっていて、私は上司に「淫乱な犬だな」と囁かれるたび達してしまっていました。
到着するなり「腹が減ったな」という上司のために、私は手料理を振る舞う事にしました。
しかも、上司の指示で裸エプロンでです。
直接触ってはきませんでしたが、ずっとお尻を視姦されて私はふとももに汁が伝うほどにまで濡らしてしまっていました。
食事を終えると、上司はズボンとパンツを下ろしました。
私はそれを指示と受け取り、フェラチオを始めました。
上司が相手、しかも私には夫がいる。でも私の性欲が、止められなかったのです。
そんな自分に嫌悪感を抱きながら、私は上司のゴツゴツとした臭いの強いオチンチンを舐め回しました。
そんな私を見下ろす上司は、やはり少し私を蔑むような笑みを浮かべていました。
私はこの笑いにめっぽう弱いので、おまんこをまたみっともなく濡らしてしまうのでした。
夫婦の寝室で調教され理性崩壊
満足した上司は旦那と私の寝室に私をお姫様抱っこで連れ込みました。
私と夫の聖域なのに、という気持ちと「ベッドイコールセックス」という方程式で興奮が止まりませんでした。
「明日は休みだから、泊めさせてもらおうかな。妻も飲み会なんだ」
上司はそう言って、私に覆い被さりました。
ずぶ、とオチンチンがおまんこに入ってきました。とんでもない場所で犯されているのに、たまらなく気持ちよかったです。
「ああ、ああ、ああ!」
思い切り鳴かされ、犯され、中に出され。私はまた頭がおかしくなりそうな気分でした。
3度は犯された後、私のスマホに夫からの着信が入りました。私は上司に促されるがままに電話に応答したのです。内心ハラハラが止まりませんでした。
夫との電話は他愛ないものでしたが、その最中に上司は私の唇にキスしてきたのです。
声は出されませんでしたが、ぢゅぽ、ぢゅぽ、とリップ音が立ってしまい夫に「どうした?」と聞かれてしまいました。
「お、おいしい飴を食べてたの」
そう誤魔化しましたが、ごまかせている気が一切しません……。それでも夫は「そっかぁ」とだけ返してきたのでした。
その後も上司との関係は続きました。
まさかの貸し出し調教も
上司が懇意にしている旅館に連れて行ってもらい、個室の露天風呂で犯されたり。旅館の裏山を全裸で散歩させられたり。
行きも帰りも、上司が運転してくれました。
運転する上司のオチンチンにフェラチオさせられたり、上司がコンビニに寄っている間バイブを突っ込まれたり。とにかく淫猥な旅行でした。
そして上司の友人も招いて、3Pまでしてしまったのです。
他の男に犯される私を、上司はビデオ撮影しながら楽しそうに眺めていました。
こんなにもいじめられて、私は性欲を減らすどころかむしろ淫乱を極めていってしまったのです。
会社でも自ら上司を誘ってしまい、「躾」と称して会社で犯して貰ったり。
色々無茶苦茶な性生活を送っていました。
調教が変えたものは
そんな時、会社に急に警察がやってきたのです。そして上司が逮捕されていってしまいました。
その日夫から電話がかかってきたのですが、夫いわく。
「うちの会社の口座から、上司さんがお金を引き出していた」と。
そう、上司が最初あの話をしてきたのは夫の会社が勘づいていないかを私に探っていたようだったのです。
上司はもちろんクビになり、私は突如としてご主人様を失ってしまった形になったのでした。
それからは夫も出向を終えて戻ってきて、今は2人仲良く暮らしています。
なお、夫の不倫は探偵に依頼したところ無実だと言うことも分かりました。
平穏ではありますが……やっぱり足りない、うずきも止まらない。
新しい悩みで、頭がおかしくなりそうです。