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アナル調教の原点です
僕の母はかつてミスコン荒らしと呼ばれ、僕もまたそんな母によく似ていた。背も低いし骨格も華奢だった。
母にメイクを習えば、史上最強の女装美少女が爆誕した。
この時点でもそこそこ歪んでいる気はしたけど、
僕を変えたのは小4の時に僕が親戚のおっさんに「可愛いねえ」と囁かれながらアナル調教された経験だった。
それ以来僕は25の現在に至るまで、色々な男に調教してもらった。毎回メスイキしまくりで10代の内にはトコロテンまで習得。
ドM女装美少女と呼ばれる頃には母に性癖がバレて家を追い出されたけど、僕をイジメてくれるおっさん達がいつも寝床を与えてくれるから何も問題は無かった。
とくにお気に入りは、Tバックを履いてハミ玉させながらミニスカセーラー服を着てハッテン場を徘徊する事。これだけでブレザー派のおっさん以外は大体釣れた。
この日も真夏ながら昼から晩までハッテン場を3つハシゴして、合計6人に中出しされまくった。
「んあっすごい!いいのぉぉっ、あは...んぐんぐ」
同時に3人に調教された時には興奮で僕のザーメンも止まらなかった。
すっからかんになった玉をTバックからハミ出させながら、僕は今日の寝床(55歳おっさん)の家へと向かっていた。
いつものアナル調教待ちしてたら
実は最後のハッテン場でケツからコカ⚫︎ロ注がれててフラフラなのもあって、僕は途中で公園に立ち寄って休む事にした。そしたら、男子大学生の集団が花火しててさ。
僕に気付いて近寄ってきた。
「ねえねえ君、一人?彼氏と待ち合わせ?」
ああこの感じノンケだな、と思ってさ。
「僕男だよ?」とからかい半分で言ってみた。そしたら、男子大学生の集団が沸いた。
「女装ってこと?」
「初めて見た」
「そこらの女より可愛い」
「ふふ」
とチヤホヤ褒めそやされて、僕は快感だった。
多分5人くらいだったかな、全員が僕をじっくり見つめていて……僕の玉がまたザーメンを作りだしているのを感じた。
「さっきまで知らないおっさん達にバコバコされてきたんだよね〜」と僕はケツを突き出してスカートをめくってみた。
すると男子大学生達は「うわっ」と声を上げた。
「ホモって事?」
「アナル調教されるの好きってだけ〜」
ケツをぷりぷり振ってやりゃ、何人かが喉を鳴らしたのが分かった。
そう、これだよこれ。
ノンケが僕のせいで新たな扉を開くのが、たまらなく気持ちいいんだよね。
「試してみるぅ?」
そう言ってやると、男子大学生達は顔を見合わせて頷いていた。
史上最強の女装美少女がノンケの男達にボコボコ♪
男子大学生達は酒盛りもしていたらしく、ブルーシートを敷いていた。そこに僕は連れていかれ、一人が僕を羽交締めにさせた。
思いの外痛くて、「あまり乱暴は……」と言いつつ、ケツが期待でヒクヒクしだした。
「おいよく見たらケツから汁垂れてんじゃん」
「他のおっさんの精子かよ、汚ねえなあ」
そんな暴言すら、僕のケツを疼かせるだけだった。
「はいはい、最初オレな!」
すぐさまギンギンのちんぽが挿入された。熱くて硬くて、上々のちんぽだった。
「あんあんっ、こっちも気持ちいいっ」
「女みてえな声あげやがって!おおっ、でもこれワンチャン女よりいいっ!」
そいつはド早漏だったらしく、三擦り半程度ですぐ射精した。この熱いザーメンが広がっていくのがたまんないんだよな。
「じゃあ次オレ!」
次の奴が挿入してくると、今度は別の男子大学生が口にちんぽぶちこんできた。
ぢゅぽぢゅぽ激しくフェラしてやれば、快感のあまりか腰を振りだしてさ。
「マジエロいじゃん!」
上の口も下の口も串刺し!しっちゃかめっちゃかにされて、僕のチンポも膨らんできてた。
でもトコロテンかます前に、先に男子大学生達が果てたのだった。
「おいお前、童貞卒業させてもらえよ」
一人がそう言って、気弱そうな男子大学生を小突いた。
そいつは小さく頷くと、パンツをおろした。
ボロンッと出てきたそれは、むかし僕を最初に調教した親戚の人と同じくらいのゴツさだった。
童貞巨根でアナルズボズボ調教された結果
「おねしゃす!」
そう言ってそいつは、そのバキバキな巨根を僕のケツマンコにずぼっと突っ込んできた。
メリメリメリッ!と勢いよく奥まできてさ。
「んおおおおおおっ!」
なんて僕も女装に似つかわしくないゴツい声あげちゃったよ。
「おっおっ、これがおまんこ!」
「いやケツな」
そうやってゲラゲラ笑う男子大学生達。僕は巨根でケツマンコズボズボされて余裕なく「ぎもちいいいい」と喘ぎまくっていた。
「いい!いい!出るうう!」
「おおっんあっ!おおおんっ!」
そいつは射精してすぐ、ブルーシートに倒れ込んだ。
「おいこいつ勃起してんぞ」
「うわ、結局男なんだよな……何か萎えたわ、帰ろうぜ」
全員まとめて賢者になったのか、集団はそろって帰っていった。僕はビンビンになったちんぽをうずかせながら、動けないままだった。