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ドS女上司からの突然の痴漢
あたしが勤めている職場では女性比率が高いがゆえに、複数の派から成るチームが存在しているんです。
その中でも、
36歳のアラフォーS女部長(通称サドジョ)が取りまとめている派閥は、とても強い影響力を持っていました。
あたしは幸いその集団には入っていかなったにもかかわらず、
ある日、時間外の仕事を終えた時に、
S女部長から脱衣室へ名指しで招集を受けました。
足を運ぶと、
S女部長だけではなく、S女部長集団の女性メンバーが数名いたんです。
S女部長は、あたしが鼻につくという理由で言いがかりを付けて近づき、
あたしは背後から両手を固められて、
S女部長がお気に入りで履いてきたスカートをたくし上げ、
無言で下着越しに突然ヴァギナを揉みしだいてきたのです。
「ちょっと!どういうことですか?離して!」
口内ディルドーれいぷ
あたしが大声を張り上げると、
前もって準備していた極太ディルドーでクチを塞がれ、なにも発することができない状態に追い込まれました。
他の2名は両サイド同時にあたしの耳を愛撫しつつ、衣服越しに乳房をもてあそび始めて。
S女部長があたしから距離を取り、おもむろにロッカーを開けてなにかを手に取り戻ってきました。
よく見ると、録画モニターと脚立だと分かりました。
あたしをターゲットに設置が済んだら、S女部長が近づいてきて、
「お宅が役員に色目使ってるのバレてるって知ってた?
今この時を機に、お宅のはしたない格好を徹底的に録画していくから。
万が一れいぷされたとか第三者に口にしたら、動画を社内一体に送信するんで」
S女部長が遠隔から録画モニターを起動させました。
あたしはたくし上げられたスカートの状態で、インナーを脱がされ、
録画モニターにヴァギナを撮影されてしまったのです。
ここでS女部長はあたしのクチから極太ディルドーを取って、
「見てごらん、お宅の卑猥な部分が撮影されてるの見える?更に過激な部位録ってやるよ」と、
膣奥ディルドーれいぷ
次は、あたしのヴァギナに極太ディルドーを突き刺して来たのです。
極太ディルドーの電源が入ると、物凄い勢いであたしの膣奥を掻き回されました。
S女部長は録画モニターに見えることを狙って、横からあたしのクリチンポを凌辱し始めました。
あたしは強く反発したのですが、複数の女性から同時に全身をれいぷされ、徐々に脱力してしまったのです。
そのまま衣服を剥ぎ取られ、インナーさえ剥がされて、あたしは腰から落ちてしまいました...。
その時S女部長が、
「もっともっと犯していくんだよ、早く起き上がりな」
と吐き捨て
あたしは目覚めさせられ、打ち合せに使われている広い机に手をつかされ、
アナルを録画モニターへ差し出す体勢で、
続けてヴァギナへ極太ディルドーを突き刺されました。
S女部長にクリチンポを凌辱されつつ、強烈なスピードで極太ディルドーをかき回され、更に他の3名から乳房やチクビを弄ばれ、
繰り返しイキまくる状態にれいぷされました。
「これ以上...やだ...お許しください」
再三あたしは許しを請うように発しても、聞き入れてくれません。
少々経ってS女部長があたしをれいぷすることを中断しました。
ようやく解き放ってもらえるのかと安堵しました。
ところが...
チンポベルト膣奥れいぷ
S女部長は再びロッカーへ向かい、
手にしているものを見て、ゾッとしました.....
「ウソ...でしょ...」
右手に握りしめているのは
ゴツゴツとしたチンポベルトでした。
あたしはとっさに立ち去ろうとすると、他の3名に取り押さえられ、囚われ状態となったのです。
S女部長はスカートを脱ぎすて、チンポベルトをウェストに装着し、
その後バックからあたしのヴァギナに奥の奥へとぶち込みました。
「それはダメ...、お願いだから...んんっ..あは...やっ!」
そこにいた女性があたしの両手を床に押さえてるため、脱け出せません。
ふたたび繰り返しS女部長のイキ地獄にあいました。
その途中、他の2名は、S女部長の隣に足を運び、
自身でスカートをたくし上げ、S女部長と接吻をしつつヴァギナをもてあそんでもらっていたのです。
そう...
レズ、そしてアナルれいぷ
S女部長と、他3名すべてがビアンという関係。
「想像以上にお宅変態だね、勝手に自ら出し入れしてんだ」
S女部長にれいぷされ、
知らず知らずの間にあたしはそのように腰を振っていたとも言えそうです。
「一段と苦しい処罰しなきゃ、お前は理解できないらしいね、そろそろだよ、ほら、ちょうだい」
女性が再びロッカーへ向かい、ローション剤を手に取り、渡しました。
S女部長はあたしのヴァギナにチンポベルトをぶち込みながら、あたしのアナルにローション剤をすり込み、
そして、そのまま指をグイっと突き刺しました。
「あ!いっ.たっ..い!」
とわめいても、聞く耳を持たない様子で、着々と侵入され。
おそらく指がすべて差し込まれたのか、そのまま掻き回されされました。
アナルれいぷでメスイキする身体にされ・・・
ヴァギナとアナルを一斉に犯されて、あたしは壊れ始めて、メスイキしてしまう状態に追い込まれました。
「どうしようもないね、おまえは、だったら一段と卑猥なカタチで撮影してやろう」
S女部長がれいぷ中断し、
再度ローション剤をアナルに擦りこんでいきました。
前回よりはるかに大量に注かれ、アナルがヌプヌプと卑猥な音を立てて、
興奮してきている自分に気づきました。
するとS女部長が机の上に腰を下ろし、チンポベルト全体に大量のローション剤を垂らし、
「さて、ここに引っ張ってきなさい」
あたしは他の3名の女性陣に両肩を固められ、S女部長のもとへ連れて行かれました。
「見なさい、今からおまえは、アナルにぶち込まれてメスイキする様子を動画で撮影してもらえるからな」
「ヤダ!そんなのゼッタイ!」と強く反発したものの、
他の3名に強制的に机に押し上げられました。
「自分から、アナルに沈めろ、早く」
いよいよチンポベルトがあたしのアナルを突き刺してきました。
激しい痛みが押し寄せました。
なにこれ、感じたことがない痛みが走る。
マンコとアナル同時にレズれいぷするされ意識が飛ばされ
ところがアナルの苦痛に抗う時間さえ与えられず、
あたしは録画モニターを前にして、
続けざまにヴァギナに極太ディルドーを突き刺され、
更に、
クリチンポや乳房を他の3名からもてあそばれ、マンコとアナルの同時れいぷ発狂してしまいました。
異常なほどあたしの絶叫が激しいため、剥ぎ取られて捨てられていたパンツをクチに詰め込まれて、
S女部長にはアナルを奥深くまでハメ浮かされ、
ヴァギナを極太ディルドーで拡張され、
さらに、他の3名に体中を犯され、
意識が飛ぶまでれいぷイキを繰り返されたんです。
気付いた時には、あたしは机に寝転んでいたのです。
録画モニターは撤去されていて、
S女部長と他の3名も着替えを完了し、帰宅する直前だった。
「少し前にも説明したんだけど、今日のこと第三者に口にしたら、社内一体に動画を一斉送信するから」
S女部長は睨みつけ、他の3名とニヤニヤしつつ脱衣室を去っていきました。
壊された結末は
あたしはアナルがまだズキズキとする違和感があり、なかなか立てなくて、
恐る恐る指でアナルの周辺に触れてみたところ、赤く少量の鮮血がありました。
やっとのことであたしは歩けるレベルまでになり、当日は帰宅しました。
翌日は発熱してしまったと仮病を使って、欠勤することにしたのです。
こうなっては通勤するのも、職場で仕事するのも恐ろしい。
他の3名の雰囲気から見たところ、
おそらくS女部長はもう一度あたしを拉致してアナルれいぷをしてれいぷイキの虜にさせようとするでしょう。
恋人にだってアナルれいぷされてるなんて伝えられません。
あたしはこのまま退職を考えてます。
アナルれいぷの虜になるまえに......