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人生最大の過ちを犯した女子高生
わたしのような体験をした人ってどれだけいるんでしょうか...
星花(せいか)といいます。
17歳の冬、季節は1月、想像を超えた体験に遭いました。
高校には連日のように模試スタイルの受験対策カリキュラムがあって、
17時前後にはゼミナールに行き、22時近くまで予習部屋で実習をしていたんです。
なり振り構わず努力して勉めたにもかかわらず、受験生にとって大切な冬のセンターで目も当てられない誤ちを犯したんです。
なにかというと...
途中から設問を一つズレて、回答シートをマークしていっていました。
過ちに察知したのはテスト終了する残り20秒時点、直ぐにマーク部分の解答を消しゴムで消し終わったと同時に、終了のチャイムが鳴り、
ほとんどの設問部分のマークは真っ白の状態に。
わたしの生活丸ごと費やして臨んだセンターだったのですが、この失態により何もかもが台無しになってしまったのです。
あれほどエールを送ってもらった父母や高校そしてゼミナールの教師のことを考えると、膝から崩れ落ちるように号泣して、
消えて無くなりたくなりました。
1月の冷たい夜空を見渡しながら身近にあるベンチに座り込んで愕然としていると、怪しげでボロボロの服を着た男の人が接近して来たのです。
消された親切なおじさん
不審者「なんだ、こんな寒い日に。こんな場所で女の子一人かい?」
わたしは何も応じず、ひたすらに目を合わせずに違う方向を見ていました。
不審者「こんな時間にあんたみたいな若い子がいたら危ないぞ」
わたしは黙って息が白くモヤがかった夜空を見つめていました。
不審者と思っていた中年男性はただの親切心だったようで、わたしのことを気遣って頂きましたが、
その後、道端に作られた自宅?へ帰っていきました。
心がどん底に落ちているような時は、他人の心遣いが皮肉なことに苦しくなる。
無心で上空を見ていると、先程の親切な男性の悲痛な叫びが耳に入ってきたのです。
親切だった男性「み、見逃してくれんか。現金持ち合わせていないんだよ」
男の声「意味わかんね!さっさと渡せよ!」
しばらくして、ゴンっという音が響いたと思ったら、物音がしなくなったのです。
すぐさまわたしは背筋が寒くなってしまって、即座にこの場から逃げようと走り出そうとした時でした。
悪魔の追跡
「ん、なんかいるぞ!」
「高校生?マジ?逃がすな!」
わたしは身近にある公園のトイレに逃避して施錠をして身を隠しました。
それから、同級生の親友にメッセで救援を頼みました。
けれども、早急にレスが来なかったから断念しかけていた時に、さっきの親切だった男の人とは別の人が接近して来たのです。
「この辺にバックレた気がすんだよな」
「見つけて調教するか」
男性陣が姿を消してくれる事を決死の覚悟で切願していたところに・・・
メッセの受信が響き渡ってしまい勘づかれてしまったのです。
「おーい、大丈夫?夜は危ないからさ、出てきなよ」
「イラつかせないでね、コラ!」
男性陣は扉を登って、スキマからトイレの中に転がり込んで来てわたしの腕を抑えつけました。
「大丈夫?苦しい?調教は好き?」
「ヤベェ、高校生じゃん、興奮するー、ガマンできね」
わたしは恐ろしさと身の危険を感じて、何一つ発言できず体が硬直していました。
アナル調教:崩壊の始まり
強制的にスカートを剥ぎ取られパンツを脱がされ、無造作にオチンチンを挿入されたのです。
横にいた別の男性は、わたしの口内にオチンチンを乱暴に突き挿れて、両者同時にめちゃくちゃ腰を振って来たのです。
苦痛と恐ろしさが重なり、嗚咽すると視界が暗くなってきて、入学試験のことが頭から飛んでいきました。
そう思っていた矢先・・・
突然アナルの中に挿入されたんです。
アソコとアナルを調教されると、肉体的な苦痛以上に、精神的な崩壊が生まれて、
自分自身がおかしくなっていくんです。
「やべぇ、イキそう!」
わたしの口内にものすごい量のザーメンを注がれました。
アナルを調教している男の人は更にオチンチンがでっかくなり、わたしのアナルをめちゃくちゃ突き上げました。
アナル調教をされている状況に頭がメチャクチャになりそうで。
なんで、わたしがここまでの耐え難い仕打ちを受ける必要があるんですか。
わたし「やめてーーー!!、誰か!!!」
わたしは反射的に喉がつぶれるほどの大声で悲鳴を上げた途端、別の男の人にオチンチンを喉奥に突き刺されて何も発することができなくなりました。
アナル調教:混乱
少し前まで男の人2人だったのが、気がついたら5人に膨れ上がっていたんです。
「満足するまで調教してから捨てる?」
「同感、潰してきたオヤジとセットで捨てるか」
アナルを調教していた男の人は、そのまま吐き捨てるような声でアナルの奥に射精したのです。
更に、別の男の人もアソコに挿入したあとアナルに突き刺してきました。
わたしは何回も反復して5人に調教されました。
頭も体もズタズタに凌辱されて、ひたすらに気楽な気持ちになれる手段を捜し求めていたんです。
センターをミスして調教に遭い、
尚且つアナルまで調教される.....
普通の女の子にはもう戻ることができないでしょう。
わたしに好意を抱いてくれる男の人などもう出会えないと思いますし、
もう別に生きる意味がない女。
わたしそのものが社会の底辺のゴミに思えると、どういうわけか調教されても何も感じなくなり、
自分でも信じられないような壊れた言葉が出るようになってきたんです。
アナル調教:覚醒
わたし「あーんもう、突いてー」
男性陣はわたしの口調に1~2秒ピストンを中断しましたが、わたしの顔とお腹をぶっ叩いてから再びピストン運動を再開しました。
わたし「ぶっ叩いていいわよ!やりたいんでしょ!めちゃくちゃ調教すれば?」
どうして、あの局面でわたしがこんな事態に変わったのか覚えていませんけど・・・、
相当愚かな事を漏らしただろうと思います。
男性陣はわたしの発言を受けて一段と激しく調教して来たんです。
男の人「おうよ、もう止めねえからな!頭も体も全部めちゃくちゃにしようぜ!」
更に男性陣の調教は悪化していき、全身が壊れていくのを感じました。
めちゃくちゃアナルを調教されてたので、肛門周りや腰回りに力が入らなくて、
男の人がオチンチンを抜いたタイミングで漏らしてしまい...
男の人「うわっこいつ、脱糞しやがったぞ!」
わたしは一層強姦され、全身を激しくぶっ叩かれたことで、
お腹は赤く腫れ上がり、鼻と口から鮮血しました。
アナル調教:救済
終わりなんだろな、わたしは100パーどこかに捨てられると感じた矢先!
「てめえら、なにしてんだよ!おい!」
また別の男の人の声が響いて何かしらを強打する音が耳に入ってきたんです。
女の人「星花!星花でしょ!?どうしたの!」
この女性は、七海といってわたしの同級生の親友で。
七海が呼び出してくれたお巡りさんが調教した男性陣を逮捕してくれたのです。
お巡りさんがわたしに何らかの言葉をお声がけしていたのですが、もはや気を失ってしまっていて、
わたしには届いてませんでした。
わたしは医療施設に即座に移送されて、そのまま手当をしていただきました。
医師「こんな夜間に一人で公園に座ってるのは危険だよ」
わたし「わたしには何もなくなったんです、センターでミスしてしまったし」
医師「いずれにせよ、一定期間は横になった方が良いですよ」
わたし「はぁ」
外には七海が心配顔でずっと待機していてくれました。
すると、無言でにわたしを抱き寄せて涙をこぼしてくれたんです。
七海の抱擁と落涙でわたしは落ち着きを取り戻し、再び大学への意欲が再燃し、受験する決心がつきました。
アナル調教:虜
鬼畜な男性陣からの調教からすれば、センター試験の過失などちっぽけに思えてきます。
その当時は事実、死がよぎったので。
七海と共に受験して、お互い合格を勝ち取ることが出来ました。
今、大学入学から3ヶ月が経ち、カレッジライフを満喫しています。
ただ、あの調教の体験があったからか、
あれから七海と身体を重ね、新たな快感を得ています。
もちろん、七海にアナルを犯してもらってます。
「ここが好きなんでしょ、困った子」
「あんっ、そう、アナルの奥が感じちゃうの...」
このまま二人だけの甘く淫靡な生活を続けていきたい。