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超親切で綺麗なママさんが突然・・・
これは俺がニューハーフの餌食にされた話です。
内容的にちょっとスカ要素あるので、苦手な人は回れ右をしてくださいね。
これはちょうど10年前の事。
当時俺は仕事で病んでいて、毎日のように慣れない酒を飲んで自分を誤魔化して生きていました。
その日は本当に病みがピークで、家で一人で飲むのは辛いと思って外に飲みに出かける事にしたんです。
ちなみに俺は基本的に付き合いでも飲み屋を避けるような人間だったので、どの繁華街にどんな店があるか……とかも全然わかっていないような奴でした。
しかも俺の家に一番近い繁華街は、なんとオカマバーがたくさんあるところだったんですよね。
さっそくよさげな雰囲気の店に入ってみると、綺麗なママさんがやってるお店だったんです。
ママさんは俺を歓迎してくれて、話もいっぱい聞いてくれました。
俺は久々に女性に優しくしてもらえて、もはや泣きそうなくらいでした。
お酒を飲んでトイレが近くなったのもあり、俺はトイレへ向かいました。
すると、ママがついてきたんです。
その店のトイレは少し入り組んだところにあったので案内してくれるのかな……と思いきや、なんと個室にまで入ってきて。
慌てる俺に対し、ママ「ほら、早く出しちゃいな」と。
あ、もしかして吐くと思われてるのかと思い「すみませんおしっこです」と言うと「うん、だからおしっこをよ」と言われました。
わけが分からないけど、俺も酔っていたし尿意がピークなのもあり我慢できずずぼんとパンツをおろしました。
で、ママに見られているにもかかわらずジョロロ……ママはそれを楽しそうに眺めていました。
すべて出きると、
ママは俺のチンポにいきなりむしゃぶりつきました。
えええええ!?
とパニックになってる俺のチンポを掃除するかのようにぺろぺろするママ。
こんな綺麗な人にションベンついたチンポを舐め回してもらうなんて!と羞恥心と感動を味わっていると俺はすぐさま射精。
恩人のママさんがニューハーフ
息があがっている俺の目の前で、ママはスカートをたくしあげました。そして、驚愕の事実発覚。
そう。あったんです。バキバキのデカマラが。
ええええええこんな綺麗なママが!?男!?ニューハーフってこと!?
ってさらにパニック。
しかもママ、俺の目の前でシコシコしてるんです。
「ほら、あなたも」
なんてママは言い出して……なんと俺の手をそのチンポに持って行ったんです。
何度も言いますが俺は酔っていたので、そのままシコシコシコシコ。手伝ってあげました。
するとママは、今までの優しい声とは打って変わって「うっ」と野太い声をあげて射精。
でもうまいことに、ちゃんと便器の中に射精していました。
この人、慣れてる……と色々ビビってしまい、それ以来その店には行けなくなりました。
で、この衝撃から半年ほど。
さすがに仕事は落ち着いてきたけど、やっぱりお酒が飲みたいっていう日はあって俺はまた違う店へ向かったんです。
今度はさすがに最初にリサーチをしました。
あのママとの経験は少し怖かった反面、あれからニューハーフへの興味が湧いていたのも事実でした。
なので……顔の綺麗なニューハーフのいる店を選んだんです。
美形すぎるニューハーフと初体験
「いらっしゃいませー」
顔はたしかにドストライクな人ばかりでした。とくに構ってくれたAさんは、中でも抜群に顔が綺麗でした。
Aさんはニューハーフなことをとくに隠してもいなかったので、自分で色々話してくれました。
まず、おっぱいは豊胸でしっかり作っている。下半身は玉も竿もつけたまま。
それはなぜ?と聞いてみると
「その方がお得な感じでしょ」なんて笑っていました。正直理解できませんでした。
でも話自体はとても楽しくて、気付けば閉店時間に。
「アフター行きましょうよ」というAさんの誘いに乗って、俺とAさんは二人でタクシーへ。
しかし結構酔っていた俺は、もう二件目に行く体力も残っていませんでした。
するとAさんが「私の家行こうか」と言い出したんです。
そして到着したのは、俺の家なんかよりも断然いいマンションでした。家につくと、Aさんがまともに歩けない俺をお風呂に入れてくれました。
さらに服まで貸してくれて、酔い覚ましの水までくれて……
おかげで少し酔いが覚めてきて、「お礼に何かさせて」と言ってみたんです。
「じゃあ……私今溜まってるから、お願いしていい?」
なんて、甘えたかんじで言われまして。いくらニューハーフでも、とにかく顔が良すぎて。俺は一瞬でほだされたのでした。
せっかく着せてもらったスエットを脱がされ、Aさんはじゅぽじゅぽフェラ。これがもう、めちゃくちゃうまかったんです。
ものの1分で俺は即射精してしまいました。
もちろんAさんは全然満足してくれなくて、ある部屋に案内されました。
そこは、どこからどう見てもまさしくプレイルームって感じの部屋で。
そこで互いの体に、何だかお花のような香りのするオイルを塗りたくられました。
少し頭がぼーっとしてくる中、オイルでヌルヌルな乳首をつつかれたりチンポをしごかれたり……
優しく生殺しといった感じの前戯が30分ほど。もう色々限界になっていました。
ニューハーフのアナルセックス体験がヤバい
しかしAさん、このあたりで四つん這いで「さあ、きて」と。
俺はアナルセックスの経験がなかったので「マジ?」と聞いたら「マジ」と。そりゃそうですよね。
で、ゆっくり生挿入。
まるで女のマンコに似てるけどどこか違う不思議な感触がしました。
ゆっくり前後に腰を振ってると、手をAさんのチンポに誘導されてそのまましごかされました。
酔っているのもあって勃ちはそこまでよくなかったけど、おかげで嫌悪感も薄いままピストンできました。
そして「もう出る」と言うと「そのまま中に」とねだられました。
判断力も鈍っていた俺は、そのままびゅーびゅー射精したんです。
チンポを抜くと「素敵だったわぁ」とぺろぺろお掃除。その顔があまりにもエロくて、チンポはまたビクビク。
「今度は私が挿れるわね」
「いいっすいいっす!」
「大丈夫!痛くしないわよ」
なんて押し強めで言うもんだから、俺も根負けして準備をすることになりました。
Aさんの指示に従い、まずは浣腸。
そういえばさっきのAさんのアナルは……と思ったらAさんいわく「いつもこういう展開を覚悟してるから常に綺麗にしてる」とのことでした。
宿便だの何だのを全部綺麗に掃除して、いざアナルにローションを挿入。すると、不思議とアナルが熱くなってふわふわに。Aさんの指を2本一気に飲み込んだんです。
美人なAさんにアナルを指でほぐされるのは、なんとも言えない不思議な感触でした。同時に新しい扉を開いている感じがして怖いやらドキドキするやら。
しかも同時に、チンポまでしごかれだしちゃって。
ニューハーフにアナル調教された
「ねえ、これ気持ちいいでしょ?」
Aさんの言葉に、俺は頷くしか出来ませんでした。実際クセになりそうな快感でした。これが前立腺責めかー、と思ったり。
「ねえ、もっとしてほしい?」
「してほしいです」
「じゃあ、私と契約する?」
酔いと快感で頭がぐちゃぐちゃで「するぅ」としか返せなくて、するとAさんが嬉しそうに指をさらに出し入れしてきました。そのたび俺はアヘアヘヒィヒィ。
「ほらほら、前立腺が気持ちいいのね?初めていじめられてるんでしょ、ここ。気持ちいいの?」
「気持ちいいですぅ」
「いやらしい子ね、でも素直で嬉しいわ。ご褒美あげちゃう」
そしてずぶっ、と。Aさんのチンポが挿入されたんです。
俺はあまりの衝撃に「裂けるぅぅううう」と叫びましたが、Aさんは「大丈夫、ほぐしてるから」と呑気に返してきました。
ずちゅん、ずちゅん、といやらしい音を立てながらAさんは突いてきます。あまりの衝撃に、口から色々なものが出てきそうでした。
「ふふ、おちんちんもビンビンよ。こすってあげる」
「らめぇえええ」
アナルを突かれながらチンポもしごかれ、もうわけが分からなくなっていました。
Aさんもすぐ射精して、俺たちふたりは気絶するように眠ってしまいました。
こうしてアナル初体験を奪われた俺は、Aさんの愛人的立ち位置になってしまいました。
具体的には、Aさんとアナルセックスをするかわりにお金を貢ぐ……というべたなやつです。
でも実際Aさんとの行為は気持ち良すぎて、金を払うのもやぶさかではなくなっている自分もいました。
美人ニューハーフが突然・・・
外でデートしたりすることもあれば「今すぐ犯して」「今すぐ犯させて」といきなり呼び出されることもありました。
ちなみにそういう愛人枠は他にも何人かいたらしく、そういう人たちとAさんの店で鉢合わせると気まずくて仕方なかったです。
そんなある日のことでした。俺はまたAさんのアナルに2発、Aさんは俺のアナルに1発出した頃……Aさんは切なそうに言ったのです。
「しばらく私たち、会えないわ」
聞けば、Aさんは深夜テレビに出演した際その美貌から本格的に番組レギュラーになることになったようで。都会の方へ引っ越すということでした。
こうして、俺の初アナルを奪ったニューハーフとさよならをしたのでした。
未だにテレビであの美貌を見るたび、アナルがキュンキュンしてしまいます。