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出張先で口コミ激アツのデリヘル呼んでみたら
俺は色々な地方に出張することが多い営業寄りのビジネスマン。命令されたらとりあえず逆らわない主義なので、その分あっちこっちに行かされていた。おかげで昇進も早かった…ってのはおいておいて。
出張ってことはもちろん取引先との接待とかが結構あって、自由時間があまりなかった。
だいたいいつも1週間くらい出張なんだけど、まあ最終日あたりになるとチンポがパンパンになってくるわけだ。
いくら接待って言ってもせいぜい酒やゴルフだし、うちの会社は案外そこはクリーンなのか連れ立って風俗行こうぜ!なんてことはない。まああったらあったで気も休まらないだろうけど。
で、だいたいいつも最終日かその前日には風俗を呼ぶことになる。あちこちの風俗を体験できるので、そういう意味では結構出張が好きだった。
で、今回も最終日の前日に空きが出たからデリヘルを呼ぶことにした。
手持ちの会社用ノートパソコンで風俗を探し(バレたら減給ww)、よさげな店からココアちゃんという女の子を呼ぶことに。あ、もちろん仮名。
ココアちゃんはGカップ、くびれよしケツの丸み良しでかなりいい感じだった。身長168センチと少し高めなところも俺にとってはクリティカルヒットだった。
しかも店の金額もかなりお手頃。地方ってこういうお手頃かついい店が多いからありがたい。
ココアちゃんはちょうど空きだったらしく、すぐに来てくれることになった。
ちなみに口コミには「可愛いけどマジでびっくりした」「あれは反則」とあったが、軒並み高評価なので「さぞかし驚くほどのエロさなんだな」と俺はこの時呑気に思っていた。
もう1週間はオナ禁状態だからチンポはもうビンビンのワクワクよ。
買い込んでおいた酒も飲んで、もう色々と準備万端。何ならマカとかも用意しておいた。
で、ココアちゃんが俺の部屋に到着。実際会ったら確かにパネマジは否めなかったけど、まあ可愛かった。
「ココアです、よろしくねっ」
喘ぎ方がエロ漫画なデリヘル嬢
少し低めの声。うんたまらん。高身長巨乳のやや低音ボイス、チンポにめちゃくちゃクる。
俺はハァハァしながらココアちゃんを部屋に招きいれた。
途中でさりげなくケツにタッチしたら、「いやん」と可愛らしく鳴いてくれた。これはいい、たまらん。
それからはカウンセリングめいた性癖の探りを入れられて、その内容が「おっぱい好き?」とかおっぱい揺らしながら聞いてきたりとかかなりエッチだったから俺もかなり興奮してたわけよ。
あー早よプレイしたい!って気持ちだけで、早速風呂の準備。
でもココアちゃんは「一緒は恥ずかしい」なんて言うんだ。いやそんな風俗嬢初めて見たわ!って思ったけど、俺はここでプレイに差を付けられたくなかったから大人しくバラバラで入ることに。
ココアちゃんの風呂上がりはあまりにもエロかった。巨乳にバスタオル、しかもバスタオルが短いせいか割れ目ちゃんがちらちらこんにちはしてるわけ。あーエロいエロい、と思いながら俺はひたすら舌なめずり。
「ねえ、電気つけてたら恥ずかしい……」
結構恥ずかしがり屋さんなんだな、と思い俺は「そんなの慣れるよ」って言ったけど結構頑なでさ。しゃーなし電気を消した。もちろん、ベッドランプだけは点けさせてもらったけど。
んで、そのまま触りっこ。結構張りのあるおっぱいで、揉み応えがあった。で、ココアちゃんは触られるたび「らめぇ」とか「あぁん」とか言うんだけどさ。低音で妙にエロ漫画みたいなこと言うからちょっと面白かった。
で、ちょっとおっぱい吸ったらさ、
「あひぃいいいんっ、きもちぃいいいんっ!」
男の娘・・・?
なんて鳴くんだよ。あまりに声が大きくて俺ちょっとびっくりしちゃってさ。それでもぺろぺろしてたら、「おおんっ」「んやぁああ」とか、めちゃくちゃ鳴くわけ。
いや感度やばいなwwと思って指でマンコを触ってみた。すると、全然濡れてなかった。それどころか、妙な違和感。
ココアちゃんはすぐに「指マン苦手なの、昔ガシマンされて痛い目にあってぇ」なんて言うからさ。俺も「あ、そうなんだ…」ってとりあえず指を引っ込めた。
……おかしい。明らかにおかしい。めちゃくちゃおかしい。でもそれを口にはまだ出せなかった。
「次は私が責めてあげるっ」
なんて言って、ココアちゃんは俺の全身を舐めまわしだした。確かにうまい。とくに乳首舐めなんかは今まで呼んだ嬢の中ではダントツ一位ってくらいうまい。チンポもビンビンだ。
……と言いたかったが、さっきの違和感がどうしても忘れられない。そのせいで、うまく集中できない。
「くわえちゃうねー?」
そう言いながら、布団にこもったままココアちゃんは俺のチンポをノーハンドでくわえこんだ。じゅぽじゅぽ言いながらくわえてくれて、これまた上手だった。でもこういうのがうまければうまいほど、余計に違和感が仕事してしまった。
俺は意を決して「俺もクンニしたいな、シックスナインしようよ」と言ってみた。すると、
「えー、昔歯を立てられたことがあって」
言い訳ばっかだなこいつ!と思うと同時に冷や汗。いよいよ確信し始めていた。
結局フェラでイケない、って思われたのかココアちゃんは俺にまたがった。そしてぬぷっ、と音を立ててマンコにチンポをあてがっていた。でも、その感触がまた違和感そのものでさ。
でもそれを言及するより先に、ずぷっと亀頭が入っちゃって。さすがに俺は慌てた。
「い、いやあのさ!本番は嬉しいけどゴムしようよ!」って言うと、ココアちゃんは「珍しいね」って言いながら手持ちのゴムをつけてくれた。
さすがに風俗嬢と本番できるにしても、生は怖すぎる。
で、ゴム付き挿入。ココアちゃんが上でグラインド騎乗位してくれたりして、確かにテクは最高だった。でも、気になったことがいくつもあってさ。
「んぁあああん、おぉおん、おおおおんっ」
喘ぎ声がうるさい!!!
まるで本当にエロ漫画を模倣してるみたいでさ、もう演技なのがバレバレなんだよ。声がでかい女の子を何人も見てきたからこそ、ココアちゃんの声が偽物なのはよく分かった。
だから「無理しないでいいよ」って言うと、ココアちゃんは見るからに動揺していた。それを見ると、俺のチンポは一瞬でしぼんでしまった。
だから仕方なく抜いたんだけどさ。俺はいい機会だ、と思って確かめることにした。
「きゃぁっ!」
俺はココアちゃんの足を思い切り開いた。そして、ベッドランプが綺麗に当たる位置にマンコを動かした。
……やっぱり、おかしい。
「ちょっと、ジロジロ見ないでよ!」
ココアちゃんの声が、一気に低くなった。これが素なんだろうな、っていう声だった。
マンコは、明らかに割れ目って感じだった。クリトリスも、ビラビラもない。本当に切り裂いただけって感じ。
しかも愛液がさ、妙にサラサラしててさ。指ですくって舐めても、明らかにメスの味じゃなかった。ローションの味だった。
ココアちゃんは顔を真っ赤にしてて、しかも涙目だった。これで俺は、ようやく察した。
「……えーと、生まれながらの女……ってわけじゃない、よな?」
デリヘルが工事済ニューハーフだった
ココアちゃんは渋々、といった感じで話し出した。
ココアちゃんは元々性同一障害で、5年前にタイで手術をしてきたらしい。ちなみに乳は豊胸らしかった。
で、その手術費は借金でまかなったからそれを回収するために風俗で働いていると。店の人間はまずそれを知らないらしい。「住民票出さなきゃいけないんじゃなかったっけ」って聞くと「戸籍も変えたし」とのこと。
ちなみに他の客には、意外と一度もバレていないという。というのも、店に頼んで童貞ばかり回してもらっていたそうだ。
「元々不感症で、でもマグロだとお客がつかないから。童貞の子たちが喜ぶように演技してたら、ああなっちゃったの」
なるほど、それであの過剰な演技につながるわけか。そうやって納得したあたりで、ココアちゃんは土下座してきた。
「お願い!お店には言わないで!騙したのは謝るから!」
いや騙したもなにも、一応今はれっきとした女になってるわけで……と思ったりした。
でもなんか、ここまで必死な人間を見てると妙に同情してしまうのも性なわけで……しかも見た目に関しては、マンコ以外は俺の好みストライクだ。
あー、これはいけるな!と思ってさ。
「じゃあ、やれることやれるだけやらせて」
そう言うと、ココアちゃんは呆然としながら、恐る恐る頷いた。
ニューハーフにアナルセックスしたら無料だった
で、そこからは俺のやりたい放題よ。
まずは手術マンコの観察。実際初めて見たから、普通に興味津々だった。ココアちゃんは恥ずかしそうにくぱぁしてて、それがまた何か色々そそられた。
そして、パイズリ。巨乳でありながら意外とやったことがなかったらしくぎこちなかったけど、その必死な姿が可愛くて俺としてはよかった。
で、アナルセックス。
こっちは男時代にもやってたらしく、手慣れている様子だった。
俺はむしろ初めてで、ココアちゃんに教えてもらいながらハメた。
マンコとは違う感触だったけど、明らかに手術マンコより気持ちよかった。それを伝えると、
「じゃあこれからこっちメインにしようかな」
とまんざらでもなさそうだった。ちなみに手術マンコよりは、まだアナルの方が感じるらしく時々うめき声みたいに喘いでてさ。それが可愛く見えて、余計興奮してしまった。
ニューハーフきっかけでアナルセックスにハマって
にゅぷにゅぷぬるぬるさせながら、俺は結局アナルセックスで2発射精。いやー気持ちよかった。
ちなみにアナルセックス、本当は有料だったらしい。でもココアちゃんいわく「お詫び」ってことで、タダにしてくれた。
もちろん店にはチクることなく、円満にバイバイした。
俺はあの一件以来アナルセックスにはまってしまい、どの風俗を使う時もアナルOKな子を選ぶようになったww
あれ以来その地方には出張で行っていないけど、ホームページを見る限りココアちゃんは今でも現役らしい。