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歳の離れた新卒OLに射精管理されてしまった-調教体験談

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新卒おっとり女子の里美ちゃん

ついこの間まで普通のサラリーマンだった俺。
今はラブホで放置プレイされている。
なんでこんなことになったのかって?そんなことは俺が聞きたい。
かれこれ2時間、電動オナホを装着されたままだ。

何度もオナホの中に射精したもんだから中はドロドロ。
そして俺の目の前には、性癖をゆがめた原因の里美ちゃんがいる。
里美「ふふっ、何回射精したの?目標は5回、よ?」
俺「もう、そんなに出ないです、よ…」

順を追って話すことにしようと思う。
俺は現在40歳、管理職と言われるくらいには出世した働き盛りの独身。
里美ちゃんは会社の新卒枠で入ってきた19歳で、この前まで高校生だった。
他にも5人くらい女の子は入ったのだが、里美ちゃんが一番かわいかった。

スタイルもいいし、何よりおっぱいがFカップはあるはず。
風俗行きまくりの俺が言うんだ、これは間違っていない。
ただ、半年ほどはほとんど話すこともなかった。
仕事の連絡があったからlineは交換していたのだが、夜中に突然電話が鳴った。

まさかのお誘い

俺「里美ちゃん?どうしたのこんな時間に」
里美「明日予定とかってありますか?」
俺「ううん、なにもないよ。会社は三連休だし」
そういうと、話したいことがあるから会いたいというじゃないか。

これはもしかして…仕事を止めたいとかいう話になるのか?
ちょっとめんどくささもあったが、あんな可愛い子と仕事以外で会えると思うと興奮するのも事実。
「彼氏と別れて寂しい…めちゃくちゃにしてよ、先輩…」

なーんてそれは妄想しすぎですよね、はい。
翌朝支度をして彼女を迎えに行くと、10月の寒さに見合う服装で待っているのが見えた。
助手席に乗ってもらうと、やはり深刻そうな顔をしている。
とりあえず美味しいものを食べようと誘って、個室の焼き肉屋にきた。

ある程度食事もして、少しは顔色がよくなった彼女。
俺「で…いきなりどうしたの?話しにくかったり?」
里美「先輩、私のおっぱい、いつも見てますよね?」
これにはさすがにドキッとした。

セクハラです、とか言われるもんだと思ったがここは毅然と対応。
俺「見てないと言えばうそになるな。男なら誰だって一度は見るさ。」
里美「そうですよね…あの、お願いがあります。先輩…私欲求不満なんです」
俺「え?あ、あぁ…それはどういう意味?」

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こんな可愛い子に面と向かって欲求不満なんて言われたら期待しないわけがない。
彼氏がいたことはないけど処女ではない、興奮するセックスがしたいとのこと。
そこで人生の先輩である俺にアドバイスをもらいたい。
わかる、わかるんだけど…こんな幸運があっていいのか?

俺「じゃあ興奮するプレイって何?」
里美「私、知ってるんですよ?先輩M専門店に入っていくところみたので」
そう、俺はMだ。
女王様的な人にビシバシ罵られながら犯されるように射精させられるのが何より好き。

俺「まぁ俺はMだけどさ…つまり、里美ちゃんはSだから俺をいじめたいの?」
里美「その通りです!会社には内緒にしますし、絶対満足させますから!」
ここまで言われたら気になる、プレイがどんな感じなのか気になる!
焼き肉の会計を済ませて、少し遠いラブホまで車を飛ばしていく。

ちゃんとしたSM部屋があるのはここくらいだった気がしたからだ。
プライベートでつかったことはないが、昔に調べたときに出てきたから知っていた。
里美「先輩、こんなとこ知ってるなんて…期待できそうですね」
そういうと先にシャワーを浴びてこいと命令される。

浴室から出てベットルームに戻るとそこには全裸の里美ちゃん。
里美「誰が勃起させていいなんて言ったの?若い女に欲情するなんて最低」
もう完全に人が変わっている。
大きなおっぱいは垂れることなく、乳首は綺麗なピンク色。

初心者女装男子♂をメス堕ちさせてみた!

雑魚ちんぽ調教

くびれもあるし、ケツもでかくておまんこは無毛。
拘束プレイかと思ったが、ベットに行くように指示され仰向けで寝かせられる。
いきなりおまんこが顔に近づいてきて顔面騎乗位させられるこの状況。
里美「お風呂に入る手間、省きたいからちゃんと舐めて…」

俺は夢中で目の前のおまんこを舐めまくった。
愛液がどんどん溢れてきて、強気な癖に可愛い喘ぎ声すら出ている。
里美「ご褒美にこのまましゃぶってあげるわ…雑魚ちんぽじゃないといいけど」
いきなり喉奥まで咥えられ、思わず声が出てしまう。

こんなの風俗でも経験できない、しかも相手は19歳。
会社ではいつも笑顔で真面目だと思ってたのに、ベットの上でかなりのS。
俺との相性がいいのは考えるまでもなかった。
30分くらいフェラされて、ようやく解放される。

里美「おじさんにしては良いちんぽ持ってるじゃない。生ハメ、したい?」
俺「したいです…若い子の生おまんこ、欲しいです…」
里美「先輩なのにぶざまなお願い…いいわよ、でも…」
そういっていきなりおまんこの中に吸い込まれていく感覚を覚える。

ガニ股騎乗位のプロかと思うくらいの釘打騎乗位にあっという間に射精。
里美「中出ししていいなんて誰が言ったの?まったく、やっぱり雑魚ちんぽ」
おまんこから引き抜いてすぐに口に含み、お掃除フェラが始まった。
これがまた激しくて喉奥は締まるわで連発してしまう。

射精管理調教

里美「んぇ…飲んじゃったじゃない…このちんぽにはお仕置きが必要ね」
彼女が先ほどまで履いていたパンツを顔に押し当てられ、激しい手コキで責められる。
俺としたことが完全にペースを握られた、そして最高に興奮している…
里美「これからは私が射精管理するから、オナニーも禁止。わかった?」

俺「わかりました…そんな激しいと、またっ、出ちゃいます…」
ぎゅっと根元を掴むとパンツが取り除かれまたおまんこが顔に。
里美「いいと言うまでザーメンだすの禁止。ほら、おまんこ綺麗にして」
自分の精子と愛液を夢中で舐め取っているとまた勃起してきた。

今度は里美ちゃんがベットに仰向けになり、正常位で好きに動いていいと言われる。
ガチガチだったのですんなり入り、彼女に覆いかぶさるようにして腰を振った。
耳を舐められながら、だいしゅきホールドされてこんなの中出しするしかない。
3回目なのに大量の射精だったのを感じる。

里美「あぁっ…すごい、3回目なのに…」
彼女も満足してくれたみたいだ。
一旦落ち着こうとタバコに火をつけると彼女から言われる。
里美「あの先輩、私と付き合ってくれませんか?」

俺「付き合うって…そんなに気持ちよかった?」
里美「過去1気持ちよかったです…セックスの時以外はあんな風にしゃべりませんから…」
かなり年の差ではあるが付き合わない理由もない。
こうして交際することになった俺たち。

アナルぶち込みメスイキ調教

休みの日はラブホに籠って彼女に調教されている。
ある時は会社の休憩室でフェラ抜きされたり、女子トイレで立ちバック中出しを強要されたりと好き放題のセックスライフを送っていた。
そして今。

俺が風俗に行ったことがバレてお仕置きされているというわけだ。
里美ちゃんは怒るどころか、お仕置きされたかったならもっと早く言えばいいのにと息を切らして話していた。
里美「次で5回目の射精でしょ?今度はこれ、お尻に突っ込んであげるからメスイキしないさい」

拘束されたままなので動けるわけもなく、オナホを取り外されてアナルに思いっきりぶち込まれた。
前からアナルも開発されていたので俺は女の子みたいに喘いでしまう。
里美「最低雑魚ちんぽ。風俗嬢で満足できるわけないのに、おじさんが欲しいのは生おまんこでしょう?」

ディルドの電源を入れ、拘束椅子の上に乗ってきて半勃ちくらいのモノを騎乗位で飲みこんでいく。
もう喘ぐことしかできずに、とうとう我慢できず5回目の射精。
里美「よくできました。これで許してあげる。次は明日、会社のデスクで抜いてあげるから、ねっ」

最高です。
こんな話したところで信じてもらえるとは思ってないけど、これ全部ホントの話。
とりあえず5回も射精したからフラフラするんだよね…

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