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敏感体質の若妻です
アイ「だめぇ♡見ないでぇ、おじさんちんぽで、イっちゃうとこぉぉ♡」
信じられない、見知らぬおじさんに生ハメされて気持ちよくなっちゃうなんて…
でも私はこういうのが好きなんだよねきっと…
ソウタも喜んでくれてるし、こんな私と結婚したあんたの気持ち分かんないけど…
私は今年で20歳になるアイ。
仕事はデリヘルで結構人気だって自覚もあるんだよ?
見た目はがっつりギャルでおっぱいはEカップ。
この仕事はかなり稼げるからって言う理由でやってる。
どんな客でも手マンされると潮吹くし、演技じゃなくガチでイってるから人気らしい。
それは全然嘘じゃなくて、敏感体質だって言うことも分かってる。
ソウタと知り合ったのはナンパされたからなんだけど、なんか相性が抜群によくて付き合うことになったんだよね。
夫の寝取られ相談に乗ってみた
仕事が休みの日、夜遅くまでラブホで中出しセックスしてからの帰り道。
ソウタ「なぁ、アイってどんなやつとでもイくんだろ?それが本当か見て見たい」
アイ「はぁ?寝取らせってやつ?ソウタがいいなら私はいいよ?」
そんなこんなで駅前をぶらぶらして、適当な男を見つけることにした。
しばらく歩いてると飲み会帰りっぽいおじさんを発見。
スカート履いてたから、こっちに向かって来たのを確認して突然脱いでみた。
驚いてたけど、ちんぽギンギンにして欲情してるのが分かる。
アイ「おーじさん?このまんこに中出ししたくない?今ならお金も取らないからさ」
駅の裏はほとんど人が来ないことは知ってたから、そこに連れてってベルトを外してフェラ。
すんごい匂いしたけど、ソウタが見てるってことがあってなんか興奮したんだよね。
少ししゃぶっただけでイキそうなのが分かったから、立ちバックでおまんこ拡げておいでってしたら、ガツンって入れてきた。
しばらく喘ぎながら楽しんでるとソウタが目の前に。
ソウタ「おじさん、それ俺の彼女なんだけどさ。全然いいから中出ししてよ、そいつがイっちゃうかどうか見てるからさ」
そう笑いながら言った。
3P調教で会った最高のデカチン
そしたらおじさんの腰振りがいきなり激しくなって、最初に書いた通りイっちゃって中出しされた。
放心状態のおじさんにお掃除フェラまでしてあげてバイバイする。
ソウタ「マジだったのかよ(笑)あー面白い(笑)じゃあ今度は俺の友達二人と3Pな」
家に帰ってから、おじさん精子が入ってるのにソウタはぶち込んできて、上書き中出しされた。
2日後、ソウタの家に行くと陰キャ2人が待っててもう全裸だった。
ソウタ「こいつら二人とも童貞だからさ、筆おろし頼むな(笑)」
アイ「ねぇ、右の子?ちんぽでかくない?勃起してないでしょ?」
勃起してないのにソウタよりデカい。
これは…私のまんこはもう準備完了で、童貞君をMAXに興奮させてやろうと服を脱ぐ。
立ったままガニ股でまんこ拡げながらオナニー。
アイ「あっ、気持ちいいっ♡2人とも、これから、ここに中出しだよっ♡」
2人とも私のオナニーをガン見して、シコシコしてるのがなんだか可愛かった。
アイ「じゃあまずは右のデカチン君、じゃなくて左の子からね♡」
サイズは普通だけどバッキバキに硬い。
フェラしてあげるとすでに我慢汁が溢れてて、さすが童貞と思う。
デカチンに手を伸ばして手コキすると、指が回らないくらいで驚いた…
そうこうしていると硬いちんぽが口の中で果てたのが分かる。
デカチン寝取られ調教に飛んじゃう
アイ「もう出しちゃったのぉ?デカチン君、お待たせしましたぁ♡」
かぶりつくっていう表現が正しいくらいデカい。
顎外れるかと思いながら咥えるけど3分の1も口に入ってないのヤバくない…
ソウタ「こいつでかいだろ?アイのまんこ、ガバガバかもなぁ(笑)」
私の方が我慢できなくて、彼を押し倒してデカいちんぽに腰を沈める。
アイ「んひっ♡おほっ、ひっ♡で、でかっ♡まんこ、壊れる、かもっ♡」
全部何て入るわけもなく、童貞君が腰を振り始めた。
アイ「ダメっイクっ♡動くなっ、壊れ、りゅぅぅ♡らめっ、イってる、イってるってばぁ!」
乱暴に腰を動かされてまんこが拡がっていき、このちんぽをギチギチ締め付けてるのが分かる。
突然中出しされた感じがあったのに腰振りが止まらない。
アイ「なんで、出したのにっ、らめ、っ♡とぶ、とんじゃうぅぅ!」
騎乗位したまま弓なりに腰を反らせてにげようとしたのに、腰をホールドされてるから無理。
一旦抜けたと思ったら、寝バックの体勢で犯される。
アイ「おかしく、おかしくなりゅぅ!らめ、本気、むりぃ!あへぇぇぇっ♡」
パチュンパチュンって体重を乗せてピストンされるとピル飲んでても妊娠するんじゃないかと思うくらいだった。
アイ「まんこ、デカチン、イっく♡これでぇ、私、あへっ♡やばいっ、んほぉぉぉ♡」
自分でも何言ってるかわからないくらいの気持ちよさ。
ソウタ「アイのアへ顔まじエロいな…あ、俺ちょっと用事あるから出かける。続けてていいからな」
アイ「いかないで、らめ、アイ、壊れちゃうのぉ!ソウタぁ、まんこ、いっぱいだよぉ♡」
笑いながら家から出ていく彼。
デカチン調教できづいた本当の自分
もう一人も復活していたみたいで、口をちんぽで塞がれて好き放題犯された。
もう抵抗する力も残っておらず、イキまくって気絶して朝を迎える。
ソウタ「おはよう。すげぇなまんこの穴、開いてる…」
アイ「あのちんぽは無理…イキすぎてトんだんだから…」
寝ていたデカチン君が起こされ、朝のセックスが始まった。
そして、今私はデカチン君とラブホにいる。
アイ「あへぇっ♡あへっ♡このちんぽ、ソウタ、ごめんねぇ、これ、しゅきなのぉ♡」
顔も全然タイプじゃないし、乱暴だけど。
セックスが凄すぎてソウタに隠れて会うようになっていた。
彼の方もまんざらでもないようで、もうこれで何回目か分からない。
何度ぶち込まれてまんこはギチギチ締め付けるし、デカチンは絶倫だし…
いいんだよね?ソウタが望んだことだから。
アイ「出してぇ、ソウタの妻おまんこ、デカチンザーメンでぇ!イクっ♡イキすぎるぅぅぅ!」
この日は特にすごくて、朝までで計七回も中出しされちゃった。
デリの仕事はさすがにいけないと思って休んで、結局またデカチンに会ってセックス。
このままじゃ私の倫理観がなくなりそうだなって思って、ソウタに相談した。
アイ「ねぇこのままだとマジでおかしくなりそう…」
ソウタ「おかしくなってなんか問題あんの?寝取られてイってる時点でもうおかしいって(笑)」
話にならなかった。
調教体験でおかしくなった私の感覚
だから私も好きにすることにしようと思って、高校の友達を家に呼んでその子にデカチンを体験してもらうことにしたんだよね。
ソウタのちんぽをしゃぶる友達、デカチンでイキまくる私。
友達はデカチン挿入されてまじ驚いてたけど、何度もビクンビクンしてたな…
友達との謎4Pも経験して、今度はソウタ抜きでラブホ3Pもした。
興味があったからアナルにも入れてもらったんだけど、しばらくおむつしなきゃいけないくらいアナルが広がった。
なにより友達の方がデカチンの虜になったみたいで、付き合うことになったとかいい始めたのはびっくり。
だから私はマッチングアプリでデカチンだけを募集して犯されるってことを繰り返してる。
もちろんその時はソウタに見ててもらって、ハメ撮りも撮ってる。
客とも生ハメするようになったし、私はもうセックスしない日はないくらいだった。
生理中もアナルセックスをデカチンで教えてもらったからなにも困ることはない。
私はソウタの奥さんだけど、同時にみんなのザーメントイレになってた。
まぁ、幸せだよ私は。
ソウタもどうせ他の女としてるんだし、この調子なら結婚生活には何の問題もない…よね?