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童貞の俺が友人の彼女をオナホ調教してみた-寝取らせ体験談

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友人からぶっ飛んだ童貞卒業を提案されて

先日、童貞卒業させてもらってきた。

しかも友達の彼女に。
もっと言えば、友達の目の前で。なんかもう無茶苦茶だよな。

一応俺も彼女いるんだけど、俺が奥手過ぎてセックス出来なくてさ。それを見かねた友人が誘ってくれたんだ。
「俺の彼女で練習してみろよ」
んな無茶な、と言いながらも内心俺は「喜んでぇ!」な気分だった。

というのも、写真でしか見たことないけど友達の彼女は色白むっちり系のすっげぇエロい女でさ。
しかもまん丸の大きいメガネをかけていて、メガネっ子好きな俺としてはめちゃくちゃ興奮対象だったわけです。
彼女に対する罪悪感はあったけど、いざ彼女とセックスする時に間抜けな格好はさらしたくないって必死に自分に言い聞かせて友達の話に乗ったのだった。

まさかの調教関係

で、当日。俺は友達の家に来ていた。
彼女さんは最初この話を聞いて拒否したらしい。そりゃそうだ、彼氏の前で彼氏の友達に犯されるなんて普通の女なら嫌でしかないよな。
でも彼氏が「やらないなら別れる」と脅したところ承諾したらしい。
本当にひどい友達だよ、と言いつつ俺もひどいやつだ。だってラッキーって思っちゃったもん。
彼女さんがバスタオルを巻いて出てくると、入れ替わりで俺もシャワーを浴びた。
どうやら何か打ち合わせをしているらしいけど詳しくは聞こえなかった。
ただ心臓バクバク、チンポビンビンだった。

シャワーを終えて俺もタオルを巻いて出ると、彼女さんがぺこりと頭を下げてきた。そんな彼女さんを、友達がはたいた。
「ちゃんとご挨拶しろよ」
「は、はじめまして。マナミ(仮名)です。よろしくお願いいたします」
土下座スタイルでご挨拶されてさすがに面食らったけど、どうやらそもそもこの2人はそういうタイプのお付き合いだったらしい。俺はヘラヘラ笑うしかできなかった。
「私のカラダを見ていただいてもよろしいでしょうか?」
恐らくそう言うように仕込まれたのだろう。俺は生唾を飲み込んで頷いた。

そしたら、マナミはバスタオルを外した。
少しお腹に肉の乗った爆乳ちゃんだった。AVでしか見たことないような体型に、俺は興奮しっぱなしだった。
マナミはとても恥ずかしそうでカラダを手で隠そうとしていたみたいだけど、必死に耐えていた。多分友達に何か脅されているのだろう。

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初フェラは寝取らせ調教者から

あまりにも激しい勃起のせいで、俺のバスタオルがはらりと落ちた。マナミはそんな俺のチンポに、早速奉仕を開始した。優しくぺろっ、と舐めると友達がマナミの腰を蹴った。
「おい!いただきますは?」
「い、いただいてますぅ」
その姿がなんか面白くて笑いそうになったけど、俺は人生初のフェラにそれどころじゃなかった。
「ほら、舌で優しく亀頭を舐めるんだ。そうだ、そうだ」
友達の指示を聞いてるとなんだか萎えそうになってきたけど、マナミが友達の指示で俺のチンポを舐めているという状況はとんでもなく興奮した。
「おい、俺以外のチンポをそんな嬉しそうに舐めやがって。この浮気者」
そう言いながら、友達は何度もマナミの腰を蹴っていた。
そのたび吸い付きが強まってイキそうになる。

そしてもう我慢できなくなった俺はイッてしまった。
「おい、一気に飲むなよ。口に溜めるんだ」
マナミは指示通り、口に精液を溜め込んでいた。そして友達の許可と同時にごくん、と飲み干した。
「お、美味しいザーメンをありがとうございましたぁ……」
これも仕込まれていたのか、とろんとした声でマナミは言った。
俺はもう「全然いいよぉ」と笑うしか出来なかった。

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異様な調教関係にフル勃起

「おい、触ってもらえ」
友達の指示を受けて、マナミはベッドでM字開脚になった。初めて見るナマのおまんこに、俺は釘付けだった。
俺は試しに、指を一本差し込んだ。引き抜くと、ねっとりした汁が絡んできた。
「なんだ、濡らしやがって!他の男で感じてんのか!」
「ご、ごめんなさいぃ。捨てないでぇ」
もはや2人のプレイだ。でも俺は興奮が止まらず、何度も指をずぽずぽ抜き差しした。そのたびマナミは「あんあん」と甘く鳴いた。
「おい、何さぼってんだ!お前もこいつにちゃんと勃ってもらうために奉仕しなきゃだめだろ!」
「は、はい。タマタマをお揉みいたします」
そう言って、マナミは俺のタマタマを優しく揉み始めた。
こんなの初めての快感で、俺は「おうっ」とオットセイみたいな声を出してしまった。
するとみるみる、再びフル勃起状態に。オナニーの時すらこんなに勃起なんてしたことなかった。

「ほら、そろそろお前のユルマンを使わせてもらう時間だぞ。ありがたく思え」
「お、お願いしますぅ。私のご主人様用レンタルオマンコで、気持ちよくなってくださいぃ」
そう言って、俺に覆い被さった。
これが騎乗位か、と感動したのも束の間。
「あああ!」
ずぷぅ、とナマおまんこが俺のチンポに!

この時の感触は多分一生忘れないと思う。ぬるぬるであったかくて、マジ天国だった。
「ああ、ああっ」
「何ほかの男で感じてるんだ、この淫乱!」
そう言いながら、友達はマナミの顔面をひたすらビンタしていた。友達として止めるべきなんだろうけど、それどころじゃなかった。
気持ちいい、気持ち良すぎる。俺はずっと「イクイク」と叫んでいた。
「おい、まさか中出しさせないよな?俺の見てる前だぞ?俺の見てる前で種付けされるつもりか?」
友達の言葉責めも楽しそうだ。
怒ってるように見えて、顔はニヤついている。

友人の彼女をオナホ調教してみた

「ああ、ああ、気持ちいい!私イキます!」
ぎゅううっ、とオマンコが締まった。
その瞬間、俺も「俺もイクーっ!」と絶叫してどぴゅどぴゅイッた。童貞喪失がナマ中出しというすさまじい内容になってしまった。

「おい!中出しされてんじゃねえか!」
「ごめんなさいぃ」
チンポを抜いたマナミは、友達に腹パンされていた。俺は射精の余韻で、まだ勃起しているチンポをびくびく揺らしていた。
マナミは命令されるがままお掃除フェラをしてくれた。
オマンコも気持ちよかったけど、マナミはフェラも絶品だった。ねっとり絡みついてきて、これはクセになるとニヤニヤしてしまった。
チンポは綺麗になったけど、硬さも取り戻していた。

「今度はこいつを気持ちよくさせるためのオナホになるんだ」
友達の言葉に頷くと、マナミは仰向けに寝転がった。
俺はそんなマナミにとびついて、すぐさま正常位で挿入した。
ずっぽずっぽ音を立てながら、獣のようにマナミを犯した。
マナミは爆乳をぶるぶる揺らしながら泣くように喘いでいて、メガネがずれてるその顔がたまらなくエロかった。
友達はそんなマナミの爆乳を吸いながら、時々乳首を噛んでいるらしかった。
乳首を噛まれるたび、マナミはきゅんっとオマンコを締め付けてきた。

俺はたまらなくて、何度もディープキスした。精液の味もしたけど、それも一周回ってエロく感じてしまった。
「おいおい、俺以外の男とのキスは気持ちいいか?」
「気持ちいいですぅ、ごめんなさい、捨てないでぇ」
マナミはとにかく、友達に捨てられたくなくて必死という感じだった。
でもあまりに気持ちよさそうに鳴いてるから、気持ちいいのも本音だろう。

友人の寝取らせ調教体験で芽生えてしまったこと

童貞を卒業した瞬間の俺が、彼氏持ちの女を気持ちよがらせている。
その征服感もたまらなかった。
そんな調子で、俺は結局またすぐ中出しした。

あの後俺は先に帰ったけど、友達いわくその後はお仕置きプレイで大層盛り上がったそうだ。
俺としては童貞卒業があまりに良過ぎて、多分若干性癖も歪んでしまったらしくてさ。
今度は俺の彼女を、友達に抱いてもらうつもりだ。

もちろん彼女はこの計画を知らないから、今友達と入念に計画を練っているところ。

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