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調教体験:始まり
通り路に出ると、浴衣のおびが落ちてゆかたの前面が露わになった。
肌着もつけてなく、下部は丸見えになっていた。
気がつくとチーフがじっくりと眺めてた。
それから私のヴァギナに指を入れ込んで来た。
”仮に他人に見られたら”と予測して、チーフの指を両方の手で抑えた。
けれど全く動かなかった。
この状態で一時の間愛撫された。
そうしてから耳の傍で
「”私を好きにして下さい”と言ったら除けてあげるよ」
と指示された。
調教体験ってこういう感じなんだろうな。
最悪だと感じたけれど、誰かがくるか見当もつかないから「チーフ、私を好きにして下さい」と答えた。
口にした後で、おなかの内側がジュンときた。
わたし、調教されてるのに感じ始めてる...
下品なオンナ...。
チーフが私の部屋を開くと
「まずオマエから行け」
と口にした。
調教体験:服従への迷い
部屋の中は真っ暗だった。
背後でカギがかけれられたのがわかった。
エントランスで、ダイレクトにゆかたの背中をマクラれて、
立ちっぱなしで突き刺された。
背後から乳房やチクビをもまれて、鬼のように突き刺された。
おそらく、喘いでしまってたんだと思う。
暫くの間突かれていたら、チーフが急にクビ元をかんで来た。
この時、ヒザががくがくになって立っていられなかった。
「んん....ぁ、あん!」
チーフに「イッたか?」と聞かれて首を縦に振った。
「ゆかたをぬぎ捨てて、ベッドに自分で行け」と命令された。
指示通りにした。
そうしたらチーフがライトを付けた。
直ぐに乳房やチクビとヴァギナを覆い隠したら「腕ジャマ。両足ひらけ」と命令された。
ためらってたら「速くしろ!」と怒鳴られた。
恐くなって、言われるがままにした。
調教体験:変化
その後、暫く何もされたりしなかった。
まぶたを閉じてたからハッキリしなかったけども、おそらく、私の裸を観察調教してた。
しばらくして、今後は乳房やチクビを舌で激しく愛撫された。
先っぽ(紗月は乳首を先っぽと話す)も転がされた。
ほどなく、ヴァギナに2本の太い指を挿れられた。
ジュポっと音がしたのが分かった
幾度となく掻き回される。
「自分で動かしてみろ」
と指示されて、その通りにした。
徐々に指先の流れが激しさを増すにつれて、
私も沢山ビクビクとした。
ちょっとイキかけた瞬間、スッと引き抜かれた。
「ん、ぁぅ、え...」
すると
「これまで以上に脚を開け」と指示されて、脚を広げた。
それから指でヴァギナの中を覗かれた。
ホントにハズかった。
少ししてから、チーフが耳の傍で
「”本山チーフの肉棒を突き刺してもらいたいです”とお願いしろ」
と告げた。
なんとなく、口にし辛くて言えなかった。
そうしたらこわい調子で
「速く」
と命令された。
「チーフの、肉棒、突き刺してもらいたいです」
とすんなりと口にしていた。
調教体験:快楽
更におなかの内側がじんわりした。
そのまま、ガツンと突き刺された。
「んくっ!あっ!やん!あっあっ、、すご...」
一気に奥深いところにあたって、おなかの内側が痺れた。
奥深いところを突かれるごとに意識が薄らいだ。
更にヒザがガクガクした。
喘ぎ続けた。
何だか私の声じゃないように感じられた。
「今まで以上に突き刺してもらいたいか?」
「はい、して欲しいです」と何度も返した。
それから力強くツッコまれて、イキかけた。
「ナカに注ぐぞ」
「ナカに注いでもらいたいです」
すでにチーフの調教世界に染まってた。
こんな体験・・・
調教されているはずなのに、意識はもうそういう感情を超え始めていた。
ひとまず危険日じゃないし、先に一度注がれてるし。
チーフの肉棒が膣奥で膨れて来たのが感じた。
「いつでも良いのでとにかく直ぐに紗月のナカに注いでもらいたい」
と考えてた。
その時、私の居室の玄関を叩く声が通路から聴こえて、チーフがピストンを中断した。
暫くの間状況を見てると、
「調べてみるから横になってな」
と指示された。
そしてチーフがゆかたを羽織ってエントランスまで向かった。
調教体験:快楽再び
何だかこのとき、一気に醒めて来て、素に戻った。
恐ろしくなりふとんを被って耳を閉ざしてた。
しばらししてエントランスからチーフが帰ってきて
「足開いてケツ上げろ」
と発した。
今までの感情なんてものは消えてしまって
「やめた方が良いです」
と口にした。
だけど耳を傾けてくれず、
思いのまま後向きに突き上げられて、ヴァギナをペニスで愛撫された。
「あ...ゃだ...気持ちぃぃ....硬い」
そして鬼調教のように突き刺された。
私はさっさと済ませて自室に帰りたくて、一緒に動いた。
「ほら、喘げ」
「紗月でもうイって良いですよ」
チーフはそう簡単にはイかなくて。
ただただ、繰り返し突き刺されたのみだった。
そうしたら・・・
ご免なさい、
私の方がぼんやりとなって来て・・・。
調教体験:悦ぶ膣奥
しょせん、私が馬鹿なの。
その後、とても大声で
「さっさとケツ上げろ!」
と指示された。
驚いて、おしりを突き出した。
そうしたらおしりを両手で掴み上げられて、奥の方まで挿れられた。
太い・・・硬い・・・
思考が止まって、もの凄く喘いだ気がする。
めちゃくちゃ徹底的に扱われて、
体が痙攣してイってしまった。
そして、チーフの肉棒が紗月の膣奥でドクンと反り上がった。
(ナカに出てる・・・)
チーフは射精したあとになっても後方から、
乳房やチクビをずっと転がして、口づけしてきてた。
仰向けで、脚を持ち上げられて、グっとおなかを押されると、
ヴァギナから精液が一気に溢れた。
チーフが何かしら発していたけど、はっきりとわからなくて。
これが調教されるオンナの感じなのか、
とひたすらに呆然自失になってた。