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大好きな妻が見知らぬ男達にぐちゃぐちゃにアナル調教された体験談

2023年10月11日

この体験談はたった 10 分位で読めます

大好きな妻への訪問者

あれからもう4年ほどの年月が流れたかな…これほどメンタルが追い込まれたことはない、正直、とても辛い時期だった。

27歳で結婚して3年目のことだ。
付き合う前からずっとずっと好きでたまらなかった妻と、新婚のように仲睦まじく過ごしていた。
同じ歳の妻が、妊娠したことがわかった。
初めての子供を授かり、幸せの絶頂にいた。

妻との出会いは、私が23歳の時。
彼女は当時取引先の事務員をしていて、それがきっかけで知り合った。
典型的な出会い方かもしれないが、それにしても彼女に声をかけるまでには時間がかかった。
初めて目と目があって軽く会釈をしてくれた彼女に、「かわいいな」と思いながらも、ただ眺めているだけの時期が半年続いた。
ようやく勇気を振り絞り、連絡先を交換し、食事に誘い、さらに1年。
2年近くかけて交際し、その後にようやく結婚した。

食事に誘う勇気がなかなか持てなかったのは、同じ事務所のお節介な御局が私の気持ちを察して、
「優佳ちゃんね、最近彼氏に振られて落ち込んでるのよ」なんて耳打ちしてきたばかりに、
余計に彼女に声をかけるのを躊躇してしまった。

長くなったが、これが私と妻の馴れ初め話だ。ここからが本題。
あまりにもショックが大きく、当時の会話内容はあいまいだが、なんとなく振り返る。
この出来事は誰にも話すことができず、今でも引っかかって、心が行き場を失くしているからだ。

ある日、妊娠初期の妻と、たまたま有給休暇を取って、平日の昼間に家で一緒にのんびりとテレビを見ていた。
すると、午後3時ごろにインターホンが鳴り、私が出てみると見知らぬ40代ほどのスーツを着た男性がいた。彼は妻を尋ねてきた。

私が少し驚きながらも「失礼ですが、どちら様でしょうか?」と尋ねると、
その男性は「旦那様でいらっしゃいますか?木更津(きさらづ)警察署の刑事課、斉藤と申します。」と答え、「優佳さんはどちらにいらっしゃいますか?」と尋ねてきた。

私は、状況をまったく理解できないまま、妻に代わった。
妻はその男性が警察官であることを知ると、急に焦って私から距離を置き、寄せつけないようにした。

見たこともない妻の動揺

警察が自宅に訪れ、妻を呼び出したことに、私も戸惑っていたが、妻のあきらかに動揺している様子と私を避けたことから、何かがおかしいと悪い妄想をしてしまう。
例えば、よくある主婦の万引き事件のような雰囲気が漂っていた。

斉藤さんは落ち着いた口調で「旦那様、外にちょっと出ていただけますか?少しだけ、優佳さんにお尋ねしたいことがあるんです。優佳さんは何も悪いことはしていないので、安心してください。」と言った。

斉藤さんの冷静な対応に安心しつつも、私はまだ不安を感じていた。そこで、リビングのドアに耳を寄せて、盗み聞きした。

妻は少し困ったような、苛立っているような口調で「明日に来る予定でしたよね?」と言うと、斉藤さんは「いえ、お母様とは今日でお約束しましたが。」そして言葉を続けた。
「旦那様がいらっしゃると、いろいろ話せないかもしれませんので、明日の同じ時間に再度訪問いたしますね。」
「申し訳ありませんが、そうしてください。ただ、今はもう青木とはなんの関係もありません。」
斉藤さんは妻を安心させるように、「もちろん理解しております。それでは、また明日。」と頭を下げ、退室した。

玄関の扉が力強く閉まり、リビングに向かってくる妻の足音が聞こえてきた。
私は即座にソファに座り、何事もないかのようにテレビを見ているふりをするが、妻と斉藤さんのやりとりが気になって仕方ない。

【妻は斉藤さんの訪問をわかっていたような雰囲気】だったこと。
そして、【「今はもう青木とはなんの関係もありません。」ってもしかして不倫?】
今すぐに妻の口から説明を聞きたいが、盗み聞きしたなんて言えず、部屋は奇妙に静まりかえり、重い空気が漂った。

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レイプと被害者の女性

しばらくすると、驚くべきことに、妻から状況を話し始めた。
最初に、刑事の訪問の動機。そして妻がそれを秘密にしていた理由。

刑事が訪問した理由は、私と出会う前に付き合っていた元カレが盗撮と強制性交未遂で逮捕され、当時の男の情報を妻に尋ねに来たらしい。

秘密にしていた理由は、刑事は最初、実家へ連絡したそうで、お義母さんから心配と確認の電話があったが、妻は私に不安な思いをさせたくなく、私には黙って問題を解決させたいと思ったそうだ。

そう伝えられると、私は何の疑念も抱かず、何年も前の元カレのことで神経をすり減らしている妻を心配した。

翌日、私は通常通りに出社したが、嫁のことが気がかりで仕事が手につかなかった。
仮病を使い半休にし、昼に会社を出た。

帰り道、様々な考えが頭を巡り回ったが、私も妻と一緒に斉藤さんの事情聴取に参加することを決意し、そのことを妻に納得させるための話し合いを繰り返し考えた。

家に帰ると、買い物にでも行ったのか、妻がいなかった。
妻がいないことも気になるが、斉藤さんとの約束時間がもうすぐだ。

午後3時前、妻の車が駐車場に帰ってきたのが見えた。
その瞬間、私はなぜかとっさに革靴を持ち、リビングの隣にある小さな和室の押し入れに身をひそめた。

しばらくすると、妻が帰宅。
間もないうちに、インターホンが鳴り、斉藤さんがやってきた。

和室とリビングの間は吹き抜けになっているので、驚くほど明瞭に話を聞くことができる。
彼らはアイスブレイクを交わし、少し雰囲気が和んだあと青木の話を始めた。
何も考えられなくなるほど、ショックな内容だった。

青木は妻の話通り、盗撮と強制性交未遂で捕まっている。
強制性交未遂を受けた被害者が訴え、確保されているのだが、その内容はいたたまれなかった。

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とある乱交レイプ動画

元カレの青木と交際していた被害者が、青木とホテルに入り、エッチした後に見知らぬ男2人が、突然入室。
青木がその男たちとの乱交を女性に命令した。
拒否すると、女性のプライバシー情報と青木とのエッチを撮影した動画をSNSに投稿し拡散すると脅迫。

男の力で無理やり抑えられレイプされるところだったが、ほんの一瞬、力がゆるんだところをみてホテルの受付まで逃げ出した。その後、ホテルから警察へ通報され、青木と共犯の男2人が逮捕された。

とのことだが、この事件と妻になんの関係があるのか?

家宅捜査で押収されたDVDには、排泄シーンや入浴シーンなどの盗撮映像が多数含まれており、その中で今回の被害者に関連するDVDは5本見つかったとのこと。

青木の事情聴取の結果、3人の身元が特定され、斉藤さんは被害届の提出の意思を確認するために訪問したらしい。

妻も、被害者なのだ。
青木以外の2人が暴力団で、青木もその暴力団から脅迫されており、そうするしかなかったらしい。
被害にあった時のDVDは20万円で買い取ったそうだ。

姿が見えなくても妻が泣きじゃくっているのがわかる。
今すぐにでも妻を抱きしめてやりたい。
妻を傷つけた青木らへの怒りと憎しみ、悲しさや虚しさ。
今すぐ押し入れから出たかったが、出るわけにはいかなかった。
様々な感情に駆られて、居ても立っても居られない気持ちを必死に押し殺していた。

妻は最終的に被害届は提出したくないと斉藤さんに言っていた。
斉藤さんは被害届を提出したほうがよい。と何度も妻に説明していたが、妻は私ともうすぐ生まれてくる子供との生活を守りたいと、強く主張し、意思が変わる様子はなかった。
妻の気持ちと意思の強さを察したのだろう。

斉藤さんは引き下がり、退室した。

私の感情や思考はまったく落ち着いていないが、ひとまずは、押し入れから出る方法を考えなければならない。
しかしどうしようもなく、そのまましばらくの時間が過ぎると、スマホにLINEの通知がきた。
妻が、「体調がすぐれないから、今日は実家でゆっくりしてもいい?」

私は即座に返信した。「無理しないで。実家でゆっくり休んでおいで。」
それから、妻は外出した。

その日の夜9時ごろになって、私は妻に電話をかけた。
何事もなかったかのように、他愛もない会話を続けることがとても難しかった。
もっと妻に頼られたい!妻を守りたい!という気持ちと同時に、私に心配をかけないよう振舞う妻の優しさがつらくてならなかった。

その後、まるでなにもなかったかのように今まで通り振舞うことに奮闘した。
時間の経過と共に、私の怒りも和らいでいった。

数か月後、お義母さんが階段でこけて、全治10日ほどのケガを負い入院した。
単身赴任していたお義父さんが帰宅し看病していたが、結局数日で会社に呼び戻され、私と妻が世話をお願いされた。

とはいえ、お義母さんの看病をお願いされたわけではなく、妻の実家にいる猫の世話係だ。
妻の実家は私の職場までの通り道だったので、お義母さんが退院するまでの6日間だけ、朝と夕方の通勤途中に立ち寄り、猫たちにごはんをあげることになった。

5日目の仕事の後もそれまで通り、猫にごはんをやろうとすると、なぜだか猫が妻の部屋へ走り出した。
猫を追いかけて、数年ぶりに妻の部屋に入ることになった。

結婚した当初にほとんどの荷物を持ってきたのだが、机やカラーボックスなどのちょっとした家具はそのまま残っていて、少し懐かしい。
クローゼットを開けると、スケルトンの衣装ケースがあり、本がぎっしり詰まっている。

衣装ケースの蓋を開けると、卒業アルバムや、プリクラ帳など学生時代の思い出の品が散らばっていた。
そこに安物の大きな赤いポーチがあり、中にはDVD…。

数か月前の出来事が頭をよぎる…。
おずおずと手を震わせながら、誰もいないことを確認し、1人きりのリビングでDVDを観た。

薄暗い、いかにもそういう雰囲気の部屋にベッドがあり、そのベッドの左側下にカメラが仕掛けられている様子が映っていた。
部屋のドアが開く音と男女の声が響いた。

デカチンに喘ぐあり得ない妻の姿

その声は間違いなく、妻の声だ。私は身体が震えるのを抑えることができなかった。

声が途切れ、再び扉が音を立て、20分ほどが経過し、さらに再び扉の音が聞こえると、いきなり、全裸の妻と全裸の男が画面に出てきた。
何も隠さず、大胆にイチャつくカップル。そして、男が妻のまんこへ顔をうずめて舐める。
「んん…あっ、あぁぁん…。」
聞きなれた甘い喘ぎ声。

「おい、やめてくれ……頼むから」
しかしDVDに俺の声が届くはずもない。
これだけでも、もう涙が溢れて、気持ちはズタボロである。

これでもかと、そのイチャつきが続いたあと
妻が大きく反りあがった男のチンポを嬉しそうにフェラチオする。

様々なアングルで男のチンポを舐める妻がばっちりカメラに写っている。
そのあとは、妻が男のチンポを受け入れ、イロイロな体位で攻められている。

「あぁ!おっきい!すごい、あぁぁん、すごい!きゃぁっ奥っ、もっと奥ぅ」
「いいぞ!もっとだ!」
「あぁ……いいっ、あん……あっ、いいっ」
妻はすごく感じている。男は激しく腰を動かす。
こんなに大胆に感じている妻を私は見たことがなかった。

やがてカメラは固定され、男のピストンが妻のお腹を突き上げ始めた。
そして最後はバッグで反り返った嫁の全裸をしっかりと映し、フィニッシュした。

もうすでに私は様々な感情で身体の震えを止めることができない。

突然はじまった無慈悲レイプ

まだ余韻に浸っている妻がいきなり悲鳴をあげる。
突然、見知らぬ男2人が乱入してきた。

青木であろう男はこの男たちに敬語で話し、妻に3人での乱交を命令する。
しかも、妻を脅している内容もまったく意味不明で嘘臭い借金話だ。

妻はぐちゃぐちゃに号泣しながら命令されるがまま、股を開いて四つん這いになり初対面の男のチンポを舐め始めた。
四つん這いにされ、大きく開かれた妻のまんこをもう1人の男が舐めている。
妻が涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら泣き叫ぶのも構わずに、乱交は続く。

AVかと思うようなハードな内容を妻は強要されていた。
私はただただ、思考停止で画面を凝視していた。

『もうやめて……こんなの嫌なの……』
悲痛な叫びも、無慈悲なピストンの音でかき消される。
「お願いだからもう許して……」
そう懇願する声も空しく、四つん這いでバックから突かれた後は、騎乗位にさせられる。
1人が逝くと、もう1人の男がすぐに挿入し、また様々なやらしい体位で突き上げられ、男たちは何度も逝く。

アナルレイプを体験させられていた

最後は青木が嫌がる妻を無理やり四つん這いにして、尻を高く突き上げさせ、アナルに無理矢理突っ込んだ。

AVですら、まともに最後まで観たことはないのに、自分の妻がレイプされているのを最初から最後までしっかりと観た。

妻の足はガクガクと震え、「もう…ダメ……。」なんて言いながら、しっかりマンコから潮を吹いていた。

私は屈辱で涙が溢れた。
だが同時に興奮もしていた。

この出来事を、私はだれにも話すことなく、心に秘めていた。
現在は子供と妻と一緒に普通の生活を送っている。
DVDはすぐに処分した。

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