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職場体験の未成年がまさかの淫行を
俺は保育園の園長をしている。
これは、一昨年の職場体験の時の話だ。うちの保育園も、地元の⚫︎学の生徒を5人ほど呼んで3日間の職場体験をしてもらっている。
で、毎回最初に自己紹介をしてもらっているんだが……。
「あのね、園長先生!」
俺は数人の園児に呼び止められた。
「今日からのマナ先生、こないだ僕のパパとチューしてたよ!」
「うん?どういうことだい?」
「私のパパともしてたの!」
「ひまわり組のしずかちゃんのパパともしてたんだって!」
俺は園児達からの密告にさすがに慌てたが、マナちゃんは確かにとても年齢不相応の可愛さに特徴的な髪型をしているから……どうも見間違いではないようだった。
なので俺は早速、マナちゃんを園長室に呼び出した。
呼び出されたマナちゃんに、俺は早速さっきの密告について聞いてみた。
するとマナちゃんは明らかにうろたえていた。
「どうやら本当らしいな」
「その……ここの保護者さんたちっていうのはたまたまなんです。インターネットで地元の人を募集してて」
「じゃあ他にもたくさんいるのかい?」
マナちゃんは頷いた。
「キスしたら2千円って募集してて……」
不祥事先生をレイプしたくなった
俺はさすがに、ショックだった。何よりこれがバレたりしたら、かなりのおおごとになるのは簡単に予想出来た。
「さすがにそういうことをしている子を受け入れるわけにはいかないな、来年からはちょっと色々考える必要がありそうだ……いやそもそも今年の分も……」
「そんな!お小遣い稼ぎだったんです、許してください!学校にバレたら……」
俺は必死に、「もしバレたら」の事を考えていた。
何より手を出しているのがうちの園児の保護者、というのがまずいと。
しかしそれよりも、俺の中には邪な考えが生まれてしまっていた。
「じゃあこれから君には俺の指示にしっかり従ってもらう、いいね」
「はい!」
マナちゃんはほっとしたかのようだったが、俺が立ち上がるとびくっと身を震わせた。俺はそんなマナちゃんを、後ろから抱きしめた。
「えっ、何を」
「キスはしておいてハグは嫌なのかい?」
「そ、それは……」
マナちゃんはもはや泣きそうだった。そんなマナちゃんの小さな小さなおっぱいを、エプロンと制服越しに撫でさすってみた。
「んっ……」
「なんだ、一丁前に声を出して。うちの大事な園児の保護者達にもこんな事をされたのか」
「き、キスだけです……」
そう言うマナちゃんは震えていた。
「ここを職場体験に選んだという事は、将来は保育士になりたいのかな?」
「は、はい……夢なんです……」
「そんな子が保護者たち相手にお金をもらっていやらしい事をしているなんて、園児が可哀想じゃないか」
「ごっごめんなさい……!」
「反省はこっちの口で聞こうかな」
保育士の卵を調教する
俺はそばにあったタオルをマナちゃんに噛ませ、スカートの中のパンティを脱がせた。まだ毛も生えていないピカピカのオマンコだった。
ジュルジュルジュルッとすすると、マナちゃんは「うううー」とくぐもった声を上げた。
「うんうん、よく反省をしているようだ。もう保護者達に手は出さないと誓えるね?君は立派な保育士になると誓えるね?」
「うう、うう」
「うんうん、それでこそ保育士の卵だ。服を脱いでそこに四つん這いになりなさい、立派な保育士になる資質があるか確かめてあげよう」
マナちゃんに自らすべての服を脱がせ、エプロンを着せた。その姿だけで、俺の反りチンポはフル勃起だった。
四つん這いになりプリケツをこちらに向けてきたのがたまらず、また俺はむしゃぶりついた。
「んんっ、んーっ」
「何だ何だ、この程度で音をあげるとは。保育士にふさわしくないぞ」
そう言ってやると、マナちゃんは必死に声を我慢した。だから割れ目、尻肉、アナル……あらゆるところを舐めまわした。若い女の体は本当に美味い。
「さあ、指でここを広げなさい。早く!」
美味しい身体をしっかりレイプ締め
指を誘導し割れ目を無理やり広げさせる。そして開かれた狭い穴の中に一気に挿入した。
「んぐぐ〜!」
「が、我慢だっ……我慢なさいっ……!」
我慢できなくなりそうなのは俺の方だった。俺はぬぽっぬぽっと優しく突いてやっていたが、もう無理だと思い仰向けにさせた。
ギチギチのオマンコと小さいおっぱいを吸ってどっちも堪能していると、マナちゃんの足が腰に回ってきた。
「おやおや、いいぞいいぞ」
「んはっ、ゃんっ!あっ」
そのまま何度も打ち込むと、オマンコがぎゅうっと絡んできた。どうやら達したらしく、俺も同時に中出ししたのだった。